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なお色の手紙

行ったり来たりのありふれた毎日が、
キラッと光る宝探し、
本能と煩悩のおもむくまま、
語り合えたらうれしいなあ。

その後 5

2024-12-25 20:52:03 | Weblog

ペンションの方が、チェックアウト後の荷物の預かり
昼までと言った理由が・・・

私達が出た後、もうお客様が居ないので
こちらのご夫婦も、午後にはペンションを出て留守になると言う
驚きの理由であった

以前、やはり大会中便利だと思い宿泊したと言う方が居て
その方は、個室のお風呂のお湯が出なくなり、共同の浴場を使う様に
言われたが、気が進まないので止めたと言う

更に、オフシーズンは、こちらのご夫婦、別の場所で働いているとかで
色んな事情がある様だった・・・

どこへ行くにしても、カーリング界隈では、運転が出来ないとかなり厳しい
軽井沢は、シャトルバスがあるので、未だ便利な方である
地元では公共交通の多さや、コンビニの便利さに慣れてしまってるが、当たり前じゃ無いのです

来年以降、訪れるかどうか解りませんが、一長一短あり悩む所です
結局、3日目は、タクシーを予約、早朝、朝食を済ませた後、荷物をタクシーに乗せ
一旦駅前のビジネスホテルに行き、荷物を預かってもらい、折り返し同じタクシーで
カーリング場まで引き返しました

往復のタクシー代 ¥6,000
安いとこ一泊する位のお金が飛んだ💸

全ての試合を見た後、シャトルバスで駅まで行き、初めて外食をする
毎回目的の試合観戦以外、観光をした事が無い
今回も同様だが、帰宅が翌朝なので、夜はゆっくり出来る

しかし、一人で居酒屋的な所へ行くのも気が進まない
初めて南口方面へ行き、大型アウトレットモールの中のフードコートへ

目新しいレストランに入ってみたかったが、結局お寿司屋さんで
生チラシを頂く。







アウトレット内にはコンビニがあるので、そこで翌朝の食事を買う
駅中の、峠の釜飯が食べたかったが、売り切れていたり、閉店してたりで
今回も食べられませんでした。

ホテルの部屋で、サワーを飲み、最後の晩餐である
修羅場を潜って、胃に穴が空きそうな日々を超え、手に入れた4泊5日の旅である

あとは帰るだけ楽しい時間はアッと言う間
光陰矢の如し
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その後 4

2024-12-25 17:39:43 | Weblog

ここのブログを覗いて下さる方々は
カーリングにさほど興味が無いと思うので

大会の詳しい事は書かないけれど
試合を見た後、会場の2Fふれあいホール
種類は少ないものの軽食が買えるので、大抵の方がそこでランチを済ませます

マイカー組は、一旦外へ出て外食する方も居ます
そこに居ると、選手も食べ物を買いに来るので、積極的に行くと
お話出来たり、写真を撮らせて頂く事も可能なのです

他の大会では、まず味わえないその空間があればこそ、盛り上がる大会なのです
近年は、海外の有名選手も多数参加して、国際的な趣が増しています

私の様に、推しが来ると、素早く近付いて話しかけるそんな人は、少数派で
そっと見守る方が、多い、和やかな空間は、マイナースポーツならでは

カーリングと言えば、ロコソラーレが有名ですが、今回は参加していないので
一番熱いタイプのファンが、居ないせいもあるかも

それでも、このスポーツ自体が、他とは違う、とてもマナーを重んじるものであるのは確かです

試合を見て、合間にお友達とおしゃべりを楽しみ、終われば会場近くの宿へ
ああ、極楽、極楽・・・

ただ、お友達は日帰り組と、別の駅近宿なので、夜、外でオフ会とかは無くて
のんびり宿で過ごす事に成り、それはそれで味わい深い

ディスるつもりはさらさら無いのですが、びっくりする程近くにあるペンション
さぞ、賑わっているかと思えば、なんと私ともう一人、たった二人しか客が居ないと言う





ちょっと閑散としている、素敵な所なのにオフシーズンという事だろうか

オーナーさんはご夫婦の様で、とても親切で感じの良い方
朝食付きのプランで、こちらの予定にある程度合わせてくれます

部屋は、こざっぱりとしていて、本来3名まで入れるシングルベットが3つ
寝具がセットしてあるのは、私用の一つだけ、暖房がストーブなのがちょっと不安だったけど
室温に合わせて、点けたり消したり、自分で調整する

バストイレ付きだが、風呂は別にある浴場を勧められた
部屋にあるが、大きい方がゆったり入れるし、朝の8時までいつでも入浴可能

客が二人なので、ドアを開いて誰も入っていなければ、貸切である
ぶくぶくと循環している湯が、温度も熱すぎずぬる過ぎず絶妙
足を伸ばせるゆとりの浴槽、お湯に浸かると、「あああ〜〜〜〜〜」と思わず声が出る

誰も来ないから、贅沢である

やっぱり興奮気味で、あまり眠れず朝になる🌞

ビジネスホテルに慣れている身としては、やはり姿見と、テーブルにも鏡が欲しいが
持参した小ぶりの鏡で化粧をする

外はうっすらと雪が積もっていた
北海道から来たので、ブーツやアウターは全く問題ない

大会2日目も、試合とお友達とのトーク、選手とのコミュニケーションを満喫し
お昼に最寄りの市場に連れて行ってもらい夕食の弁当も買えた

残念なのは、推しチームが予選で終わってしまい、最終日に残れなかった事
3日目、最終日もチケットは買っていたので、観戦、SNSなので繋がっている方と
会ったりして、それなりに楽しんで私の予定は終了した

ただ、この日も予想外の事があった
イベントは日曜で終了だが、終わってから直ぐに帰宅だと、飛行機が遅い便になり
かなり慌ただしいので、試合後は軽井沢駅前のビジネスホテルに宿泊し翌朝早く帰る予定

日曜の朝に、ペンションに荷物を預けてチェックアウトし、試合終了後に荷物を受け取ってから
駅前のビジネスホテルに向かう予定であった
(会場近隣のペンションなので、それが容易に出来るはずだった)

しかし、驚いた事に、明日チェックアウト後に荷物の預かりお願いしますと言ったら
昼までしか出来ないと言う

これまで幾つかのホテルや旅館に宿泊したが、チェックアウトの日の荷物預かりを
断られた事が無く、「うそ〜〜〜〜」内心信じられなかった

試合が終わるのは、夕方なので、それまで預かりを予定していた
会場には大型荷物を持ち込めないルールなのだ・・・

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その後 3

2024-12-24 01:20:44 | Weblog

関内からJR京浜東北線根岸線で東京駅まで行き
夕食に食べる弁当を探す

そこで食べるレストランや、飲食店は多いし、スィーツの店や
コンビニ的な所は多いが、お弁当はあんまり無いな、おにぎりとかあれば良かったけど

目的地へは、北陸新幹線で軽井沢まで
着いた頃には、駅中のコンビニや土産物店は閉まっている時間なので

手毬寿司のお弁当を見つけ購入してから
新幹線に乗車し、軽井沢へ🚅

駅近のビジネスホテルにチェックインしてから直ぐに歩いて7、8分のコンビニへ向かう
今晩呑む酎ハイとかカクテルっぽいお酒とつまみ、翌朝の朝食、そして更に翌日の夕食分を
買ってホテルへ戻る、三度目なので、駅周辺は慣れた感じだ

ホテルは素泊まりだし、翌日から2泊予定のペンションは夕食の時間が早過ぎて
自分のスケジュールでは間に合わない、かと言って目的の場所周辺には、徒歩圏内に
コンビニや商店が無いのだ、まあカーリング場周辺が不便なのは割とあるあるで

私の地元札幌だけは、例外的に便利なのである、地元を離れると
東京からすれば、こぢんまりとした都市だが、札幌は実に便利な都会であると
思う事は多い。

しかし、この不便さが、軽井沢なのである、まあ車社会だしね
そうして買って来た、つまみや弁当や酒を飲み食いし、自分の事以外何一つしなくて良い
ズボラで自由な最初の夜に、幸せを噛み締めるのだった

いつ寝ても、いつ風呂に入っても、何を食べても、自由だ
家では誰もお酒を飲まない、私も特に飲みないとも思わないし、酒類は料理酒以外
買い置きも無い、遠征で一人の夜だけは、アルコール4〜5%のサワーを頂く

翌朝は早いので、荷物はあまり広げずいたが、少し興奮気味に過ごし全く寝付けない
ざわざわと落ち着けないうちに夜が開けた☀️

雪は無いが、北海道とあまり変わらない寒さである
お友達が、ホテルまで車で迎えに来てくれた。

有難い、同じ観戦仲間で、彼女はおしゃべりが大好き
いつも、家庭を一番にしているので、日帰り組である

私より年上だが、非常に元気で、お仕事も頑張っている
いよいよ目的の大会が開幕である

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その後

2024-12-23 22:09:58 | Weblog
さて、遠征前日スネ夫が欠勤し体調不良であった
せめてもの気遣いで、見えない所で荷造りをする

スネ夫が風呂に入っている間とか、寝た後とか隙間を縫って荷造りし
荷物は下の階の、使っていない納戸状態の和室へそっと忍ばせる

出発当日、やっぱり休んでいるスネ夫だが、そこまで不調そうにも見えない
風邪のひき始めといった感じだ😷

勿論遠征中止する気は微塵も無いが、高熱とかじゃなくて本当に良かった
しっかり雪が降ったので、キャリーバッグはキャリー機能を発揮しない⛄️

4泊という事で、これまで使っていた機内持ち込みサイズでは足りないと思い購入した
キャリーバッグ、なかなかの容量で他に軽めのボストンバックと斜めがけ小さめショルダー

いつもなら7分で着く最寄駅だが、20分前に家を出た
起きているスネ夫に、一言「行ってくるから」と声を掛けたら

「・・・ん〜〜」と返事が返って来た

これは今までに無かった反応で、自分が休んでいる時に出掛ける私に返事を返すとは
私からしたら、それだけで100点である、無視されると思っていたからね

私は、少し気持ちが楽になって家を出た
大きめキャリーバッグで荷物を一つに出来たら楽だと思っていたが当然重かった

雪道で引くそれは、腕と肩と腰をやってしまいそうな地獄の道だった
これ、行きでギックリとか50肩60肩?そんなのやったらヤバ過ぎると怯えつつ
心はもう浮かれていた

大リーグボール養成ギプス星飛雄馬並強行軍で駅まで行く
通勤時間のJR端っこに立ち札幌まで行く車内で、函館本線ブレーキ凍結により
点検作業で、遅延が発生していると知る

アクシデント発生から時間が経っているらしく、快速エアポート止まってはいないらしい
SNSのつぶやきは、役に立つ情報だ。
しかし、遅延の時間によっては、バス又はタクシーに移行、事前にシュミレーションしていた
コースを確認しつつ、そうなると時間的に余裕が無いので焦る

札幌駅に着くと直ぐに、ホームに居た駅員さんに状況を確認、もう動いてますよと
聞いたので、目的のホームに向かった

やはり遅延している様だが、数十分、早めに出たのでこれなら大丈夫
乗車後に何かが起こらない限り空港には間に合いそうだ

通勤に使っていた普通列車も千歳線だったので、走り出した車窓には見慣れた景色が流れた
職を失った寂しさが、よぎったが先の楽しみの方が勝っていた

車内で咳をしている人が多く、マスクの隙間をきっちり塞ぐ
余裕で新千歳空港に到着、平日なのでそこまで混んではいない

ここまで来ると、いよいよ旅立つのだと実感出来る
早めに荷物を預けると、到着した先で受け取る荷物が、なかなか出て来ないとは
解っているが、身軽に成りたいので自動の機械で荷物を預ける

新しいことは苦手でも、経験があればスムーズなので、大抵ANAに乗る
軽く朝食を済ませたいので、上の階のPRONTOへ行く、カウンター状のテーブルで
ノートパソコンを開き何やらお仕事をしているらしき女性が向かい側に居て
お洒落だな〜〜暮らしぶりが・・・若い頃は敬遠していたが、デスクワークしてみたかったな
と、今更ながら不勉強の自分を振り返ったりした

自宅付近は雪であったが、空港はよく晴れていた
行きの空港が一番好きである✈️






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ううむ (T ^ T)

2024-12-11 09:23:00 | Weblog
 
ここまで来ると…

本当に😓

過去にもあった事ですが
本日中に旅の準備を済ませ様と
思っているのですが
(明日早朝出発なので)

本日スネ夫体調不良で欠勤😔
普段から元気はつらつな日は少ない

私が何かイベント参加予定の前日又は当日
体調不良に成りがちなスネ夫

心と体が、繋がっているから、そう成るのかな
明日も休むのかな、非常に家を🏠出難い感じ

留守中の為に、買い出しに行くつもりだったが
外は猛吹雪☃️❄️⛈️

まさしく暗雲立ち込める状況

あゝハードル高くすると
超えた時に、より感動するやつなのかな

ポジティブポジティブ
頼む🙏明日無事に行かせてくれ

誰に頼んでいるのか
目に見えない何かに






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あああああ

2024-12-09 22:32:00 | Weblog
 
ことごとくイヤミを言う

可愛さ余って憎さ百倍だ
千倍かもしれない😣

私も、色々物忘れしたり
勘違いしたり、日常的にあります

ごめんね、素直に言います😢

お前はほんといい加減だよな
イライラしてくるっ💢

出かける数日前だから
出来るだけスネ夫が寝た後とか
居ない時に調べてるけど
夕方6時なんて、あっという間

働いてる人には、長い時間だろう⏰
疲れて帰って来るのだろう

洗濯したり、買い物行ったり、
検索したり、食事作ったり、
主婦もそれなりに疲れてる
一日何やってるんだか、楽そうに
見えるのかもしれない…

最近は、布団に入っても寝付けない

夜の8時頃、夕飯が済んで少しすると
急に眠気が、🥱
でも、後片付けやお風呂に入るから
未だ寝られなくて、リクライニングの椅子で
少しだけうとうと寝ちゃったりする💤

すると、犬が抱っこして欲しくて、クンクン
鳴いたりする、でも、どうにも眠くてそのままに
しておくと

ママは、他の人の事なんて、どうでもいいんだから、行っても無駄だ、と、聞こえる様に言う

自分は、自分が大切で、我儘な人間かもしれないが、わざわざ人を、家族を傷付ける事なんて言わないし、どうでもいいと思えたら、どんなに楽かと思う

そうやって、私を傷付けるから、離れてくれと
言うスネ夫と、なし崩しに和解した様に成ったが、お互い変われないから、その言葉を受け長そう、勝手に怒らせておこうと決めたはず

最悪な時よりは、最低限の会話をしている

降り積もる雪の様に、❄️心の中が
どんどん冷たく成って、楽しいはずの事が
まるで苦行の様で、虚しい

いっそ、全部止めて、何も望まず
淡々と毎日を過ごす、何も感じない人に
成ってしまいたくもある

3日後に、出掛けるのだから、移動の計画とか
荷造りとかしなきゃいけないのに、全く
進まない。
🖥️画面の地図で、ルートなど調べて居る時
目に入ると、大きな音で冷蔵庫のドアを閉めたり、あらゆるドアに怒りをぶつけて来るスネ夫
…とても疲れる

明日は、セミナーで面接の仕方を教えてもらう
事に成っている、仕事の検索したり、今後の
103万の壁、106万の壁の動向も気になったり

私なりに、気に成る事も多いが
努めて明るく振舞っている、お帰りお疲れ様
と、出迎えて、あたたかい夕食を提供する
これは、働いてくれるスネ夫に有難いと思っているからね、でも、そんな事より、望む事があるんだろうな〜

心臓に毛を生やす方法、知りたい

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なんて12月の始まり 6

2024-12-05 00:55:47 | Weblog

スネ夫の言う様に

近年、優しく成ったスネ夫が、好きだった
数年前に、一度、たった一度だが、LIVEに行くと言った私に

何か買え、と、お小遣いをくれた事があった
その時ほど嬉しかった事はない、手帳に嬉しかった事と、書き留めたほどだ

しかしコロナなどで、LIVEから遠ざかるうちに🥌にハマったのが
スネ夫にとっては、予想外だったであろう

我ながら、沼に落ちた様で、ここまで没頭するとは驚きだ
優しく成ったスネ夫は、我慢出来る様に成ったスネ夫だったのだ

以前は、買い物に行くぞっと言って、直ぐに用意出来ない私に毎回腹を立てた
用意が出来てから行けば良いのに、いつも自分だけ先に車に乗り、遅いとイライラした

今は、スマホのせいもあるが、30分遅れようが何も言わず、普通に待ってくれる
(そこまで遅れないが)

そんなスネ夫に、調子に乗った自分が居た
これまでの我慢を取り戻したかったし、一つハードルを超えたら
次々に、超えて、一人でどこまでも行けそうだった

やましい事は、何もしていない、そう思っていた

🚹何年も前に、一度お前が家を出て行った事があったよな、あの時から何も変わってないんだ

それは18年前、バトルの頃、あまりにも理不尽な怒りをぶつけられ、
自分が何故こんな目に合うのか、全く理解出来ず、堪らず家を飛び出した事がある
しかし、行く所がない私は、JRに乗って桑園のイオンに行った

どこかに泊まる事も出来ず、実家暮らしだから、帰る家も無く、
店内をぶらぶらし、ベンチに座って途方に暮れた
その頃とても仲良くしていた近所の友達に電話した
彼女は、いつも近くで、私を見ていて、よく我慢してるねと呆れていた

電話の声を聞いたら、泣き出した私、直ぐに迎えに行くと言って、車で来てくれた
しばらくお茶を飲み、車の中でも話し、日付が変わる頃少し落ち着いて家に戻った

その時は、流石にスネ夫も心配した様で、出て行くなら俺が行くから
二度と夜に家を出るのは止めてくれ、と落ち込んでいた

貴方が、家を出て行くのが耐えられないから私が出たんだよ
お互いに、家を出るのは止めて、耐えようと話した事を覚えているので
お互いに、どんなに喧嘩しても、家を出たりしない

スネ夫は車で買い物して来ると言って出ても2時間ほどで帰ってくるし
最近は、ぷいと怒って、玄関の外でタバコを吸った程度で、家に入って来る

過去の事も色々思い出し、何一つ解決せずに来ている事を思い知る
私は、自分も悪かったと思った、でも悪くないとも思った

良い悪いでは無い、どっちが正しいとかじゃ無い
お互いに、相手の嫌がる事を止められないのだ

本当にどうして良いのか解らず、パニックになった
その場で啜り泣いていたが、過呼吸気味になり、一人寝室に入って啜り泣いた

そのうち、やっぱり自分が可哀想になった
あんなに、スネ夫の事大事にしてたのに、気を使っていたのに
全部無駄だったのか、大切にしてたじゃ無いか、何だった私の人生

そして、ほんとに、ほんとに、何ヶ月も前から、今シーズンの推し活に賭けていた
もう、それを楽しみに、色々我慢して、仕事のゴタゴタも乗り越えて
あと少しでその日を迎える、そろそろ準備しようと思っていた矢先

これを収束させる為に、全部諦めるのか、たんまりお金も掛けたのに
チケット代、航空券、すでに払い込んでいる

嫌だ、嫌だ、絶対諦められない、
でも、このままスネ夫とバトルも嫌だ、
何でだ、何でだ、なんでそんな事を今言い出すんだ
何で、こんなに苦しめるんだ

あああああああああああああああああああああああ
ちょっと気が狂ったように泣き出した
ううううううううううううううううううううううう
うめいたり
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
叫んだり

ベットに寝ながら、布団を被り、自分でも壊れたなと思った
奇声を発し出したら止まらない、ギャーギャー喚き散らし
泣きじゃくり、息苦しくなってゼイゼイと息をしたり

頭を抱えて、枕にガンガンぶつけたり
体がぶるぶる震えだす

出産の時の様に、ヒイヒイフーーーと息を整えてみたり

一旦落ち着いたかと思っても、また訳の分からない怒りで
おいおいと泣き、声を殺そうとしても、ううううううと溢れ

ふざけんなふざけんなと勝手に喋り出したり

仕舞いには、人生で初、死んでも良いかな、楽に成りたいとよぎり
そんな人間じゃないだろうと、別の自分が笑う

クスクスと笑ってみたり
じゃぁどうするんだよと言う自分もいて

これ人格が分裂しそうでヤバイなと思い
生まれて初めての心が壊れる音を聞いた

どんなに泣いたって精々7、8分だった自分が
一時間近く呻き続けたが、流石に疲れ、全然寝ていなかったし

うっすら眠くなって、このまま眠れるかと思ったがそれも出来ず
少しづつ息を整えた

この間、犬が泣いて私の元に来たが、追い出し
ドアをカリカリと開けようとし続けていたが、静かになったので静寂が訪れた

私を一生懸命宥めようと、心配してくれたのは犬であった

そうして程なくしてドアが開き、スネ夫が入って来た
異常な私に、多分驚いただろう、ドアの外で絶叫を聞き続けて居た様だ

静かになったので入って来たらしい
私は、空っぽになった目で、そこにいるスネ夫を見た

寝そべって天井を見ている私の横に座り

「解った、全部撤回する」そう言った


驚いた事に、その時私は救われたと思った
スネ夫が私を救ってくれたと思ったのだ

「ほんとに、ほんとに、だって私はスネ夫が大事なんだよ、それはほんとなんだよ」
思わずしがみついた

これは、本心である
こんなに泣かせた男だが、泣き止ませるのも、この男なのだ

「もう解った、ただ不機嫌になっても知らねえぞ」そう言って出て行った

私は、そのまま少し眠った

起きてから、バツが悪いし、心配かけたので犬の散歩に行った
家に戻ったら、やはりぎこちないのだが、夕飯の支度をして出したら
スネ夫は黙って食べた

ああ、こうやって食事を作って、相手が食べて、当たり前だと思ったけど
日常って、簡単に壊れるんだな〜〜と思った

自分がしたい事をして、気に入らないスネ夫が不機嫌でも、もう良いやと思った
結局私は、行くのを止めないのだから

頭が痛かった、涙も出尽くしてしまった
明日は仕事に行くから、スネ夫の就寝は早い

歯を磨くスネ夫の後ろからハグしてみた
「何だよ、お前はずるいな」

「ん、知ってる」
ああ、O型気質、末っ子、大抵の事は一晩寝ると忘れられる
そんな訳はないが、あれだけヤバかった自分、相当崩壊して居たのに
結構吹っ切れてる自分に驚く

この直ぐに切り替えられる感じ、多分理解出来ないだろう
何だったんだこれは、昨日のお前はいったい・・・

そう思うだろうな
翌日から徐々に会話が出来る様になって、あちらも不本意ながらほっとしている様だ

また、犬も喰わない話を、長々と書いた

まあ、やっぱり何も解決しないよね、死ぬまで変われないかな

でも、老後、穏やかに暮らすって簡単じゃないよね
それにしたって、辛かったよ、今でもあの時の自分が怖い、リミッター解除

綱渡夫婦、一週間後出かける私、帰って来る私、どうなるんだろうね    終わります

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なんて12月の始まり 5

2024-12-04 23:34:28 | Weblog

ずっと階下に居るのもおかしいので、2階に上がる

無理やり二世帯にした古い家屋、2階のダイニング兼リビングには
大きめの食卓テーブルがある

以前あったソファーは、犬を飼った時に捨てたので、ここでは食卓の椅子が定位置
夫婦は寝室しか持たないので、寝る時以外はここに居る

大きめのテーブルには、私のPCが置いてあり、向かい合う私達の真ん中を
仕切っているので、顔を横にずらし覗き込むか椅子を右側にずらさないと、向かいに居るスネ夫の顔は見えない

壁際にTVが置いてあるが、娘がゲームをする時、配信では見られない番組を録画し、
それを見る時、又はCSにしか入らない番組を見る時、それ以外は使わない

何故なら、スネ夫と一緒に見る番組が無いから、スネ夫はスマホ、私はPCで
それぞれ見たい物を見る、以前は一緒に楽しむ時もあったが、いつからか皆無になった

私が、興味がありそうなDVDを見繕って、一緒に見ようと言っても
結局興味が無さそうで、最初だけ見ても、途中から止めて昼寝したりする

そんな感じの自席に座っているスネ夫に、体調悪くて休んだの?と聞いた

スネ夫は黙って頷いて、考えたか、と言う

「私は嫌だから」
それは、どうしても寝室を共にしたいと言う意味ではなく、部屋を別にすると言う
発想に、無理があるからだ

俺が我慢出来ないんだ

🚺何がそこまで駄目なのか、理解出来ない、そりゃ今回は長めの日程を立ててるけど
それは前に話したはず、今回は特別、次の職に就くまでにやっておきたかった事で
この後は、少し落ち着いて居ようと思ってたし

🚹お前が悪いと言ってる訳じゃない、ただ、俺が側に居ると言わなくて良い事
思ってる事、思ってもいない事、ぶつけるんだ、俺とお前の温度差が違い過ぎるんだ

🚺嫌な事をして悪いとは思うけど、私もどうして良いか解らない
どうして今言い出すの、ずっとずっとずっと前から準備して、すごくすごく楽しみにしてるのに
2月の旅行終わってからじゃ駄目なの、そしたら落ち着くって言ってるのに

🚹あと3ヶ月猶予があると思ってる時点で、解ってないんだ、お前は時間が解決すると
思っているかも知れないが、それは無い、無理なんだ

🚺じゃぁ、私が下で寝起きすれば良いの、それで良いならそうするよ
下の居間に布団敷くよ、でもそれで何が変わるの、そうすれば貴方は少しは楽しく過ごせるの

🚹楽しい事なんて、無い、何も無い
下の部屋を空けるのが無理なら、お婆ちゃんも居るし、それは先でも良い
お前だって、俺が不機嫌に成るの解ってるだろ、解ってて何十年もやってるだろ

俺は、何でもお前と一緒にやりたいんだ、どこ行くのも一緒が良いんだ
だけどお前は違うだろ、一人でどこでも行って楽しんだろ、俺なんて居ない方が
良いだろ、離れた方が良いだろ

今から、行く予定を止めろとか、止めたら済む話じゃ無いんだ、もうずっと
それに、イライラして、何言い出すか解らない俺が、どうしようも無いんだ
執着してるんだ

私はもう、本当にどうして良いか解らない

結婚して直ぐに、この彼の異常なまでの束縛に気が付いた
それからは、未だ22歳なのに、元の職場の友人や、同級生や、友達に誘われても
飲み会に行く事は許されなかった、彼がお酒を一切飲めない体質だった事もあるが
出掛けるなら、自分が居ない平日の昼間にしろと言われていた

よく年、長男が生まれた、出産前は楽しみにしている様に見えたが
いざ産まれてみると、子供にかかりきりに成る私にイライラしたり
幼い子供が泣くと、うるさいと、子供に怒ったり、早くから一人で寝る様にし向けたり
私の両親と同居してなければ、歯止めが効かなかったのではと思う

それでも、厳しいのは躾と本気で思っている様だった
両親がその分、盾になってくれたが、彼は甘やかしていると嫌った

そうして下の娘が生まれると、お兄ちゃんとは違って優しく成った
お兄ちゃんも小学校を卒業する頃には、スパルタを止めた

ずっと子育てと、パートと、彼の束縛とで苦しい日々だった
子供と出掛けたり、育てている時に、楽しい事も勿論あった
彼だって、楽しい時も、優しい時も沢山あった、山あり谷ありだ

私は、自分の気持ちを抑え、結婚生活を続けるつもりで生きて来た
何故なら、自分もまた、自立出来ず、彼に養って貰っていたから
それを捨てる気にはなれなかったし、暴力を振るわれた事はない

真面目に働いているし、私の両親と同居してくれてる、自分本位の好きが
行き過ぎているだけだから、元々は好きで好きで一緒になったのだ
憎いと思っても、完全に嫌いにはならない

親の愛情薄く、かなり放任されて育ったせいで、捻れた愛情表現しか出来ない彼を
可哀想に思う事もある、いつも飢えているのだ

適当にあしらわれたと感じた時は、殊更怒りを爆発させた
だから寄り添って、平穏に暮らせる様に努力し続けた


なのに、何も楽しいことが無いと言われ、頭が真っ白に成った
そして、その反面、ずっと寂しくさせていた自分も、思い当たった

でも、毎日、好きな料理を作り、お帰りと声をかけ
働きながら家事をこなし、ここ数年は、母親の面倒も見つつ努力して来た
そういう愛情は、評価されないのだ、スキンシップだけが愛情なのかと虚しく成った


そして


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なんて12月の始まり 4

2024-12-04 00:48:23 | Weblog
席を立って、帰り道
人々が、口々に最高だったと言っているのが聞こえる

お腹は空いたが、喜びを噛み締めながら駅まで歩き
イルミネーションが始まっているので、写真に撮ってみたりする




家に着いたのは、9時前だった
玄関の電気を点け、早かったねと、娘が迎えに出て来た

気を遣ってくれてるのが嬉しかった
しかし、案の定、スネ夫の態度は明から様に不機嫌だった

そこはスルーして、昼間作ってあった夕飯を食べ、娘が自室に戻った後だった

スネ夫が話出した、そろそろ考えた方が良い

何を?

もう、離れて生活したいから、どっちかが1階の部屋に行く事にしよう

何を急に、下の階にそんなスペース無いし

片付ければ良い

それは、寝室を別にしたいと言いたいの?
例えばそうしたって、結局は食事や、ネット環境や考えたら、この2階の居間に来る事に成るよ
そしたらあまり意味ないと思うけど・・・顔合わせるから

考えておけ、そう言って寝室に入ったスネ夫


確か、私が、2006年からYOSHII LOVINSONのLIVEや、遠征に行き始めた頃
同じ様な事があった、それはもっと激しく、家庭内別居を言い始めたスネ夫が
家の前に停めた車の中で、寝ていた時があった18年前だ
そこから、2年位壮絶な地獄の毎日が始まったっけ

とても嫌な感じだ
狭い家の中で別居なんて無理なのだ、下の階は母が使っているし
幸せを胸に帰宅した私に、そうはさせまいと嫌がらせをして来ているんだろうか

もう、今はあまり考えたくない、私は、何とも言えない気持ちで、寝たのだが
全然眠れず、朝方少しだけ眠りに着いた

数時間で目が覚め起きたら、月曜、仕事に行くはずのスネ夫が休みそうな気配だった
具合が悪いと言う、薬を飲むなら食事をした方がいいと言っても無視

ああ、続きがやりたいんだなと思った
しかし、その場を離れ、下の階で洗濯を始めた、黙りこくったスネ夫と一緒の空間が耐えられない

私の幸せ、花柄の気分もまた、たった6秒だったな、せっかくLIVEで発散したものを
こうしてまた台無しにするんだな、そういう人だと知っていたが近年は割と
不機嫌もそこそこに日常に戻れていたので、これきっかけでまた過去の不毛なバトルが
始まるのかと、私の中でも怒りが込み上げていた





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なんて12月の始まり 3

2024-12-03 18:53:49 | Weblog
毎度の事なので、気にしないとは思いつつも
何故、楽しい気持ちを台無しにされるのかやはり悲しい

足取りも重く、札幌駅から地下歩行空間を通り、いつぶりか解らないほど
通って無かった地下街オーロラタウンへと進む。

会場の文化芸術劇場hitaruへは、地上に出なくても地下通路で繋がっている為
とても便利なんです。

オーロラタウンに並ぶ店舗も、こんな感じなんだな〜
札幌駅周辺がテリトリーなので、この変化に浦島太郎気分に成る


ただ、もうずっと地元ではお一人様LIVEなので、何事も自分のペースで
寂しくもあり、気楽でもある。
特に、土日のLIVEは出る時も帰る時も、スネ夫が気になって
ゆっくりオフ会を楽しむ余裕が無いので、一人の方が後ろ髪引かれず良い。

以前の様に、気合の入ったモンキーグッズを身に付ける事もなく
物欲も失せて、申し訳ない。

そうして創生スクエアビルの地下からエスカレーターで上がって行くと、
徐々に人の列が現れ、期待に胸を躍らせている人達のざわめきを感じる。

取り敢えず4階が入場ゲートで、既に長い列が出来ていた
ふと、以前のLIVE仲間のLINEを思い出し、来ているのかを確認

やはり、来ていて、列に並んでいると返信があり、嬉しくなった
入場の際、偶然そのお仲間とすれ違い、何とも言えない喜びを感じた

ロビーで会う事も、オフ会もしないけれど、同じ場所で会えた事が嬉しかった。
ゲート入場の際、スマホのチケットスタンプ画面を出していたら、前方の男性が
その画面を見つつ、不安そうにキョロキョロしてるので、同じ画面だから大丈夫ですよ
と、声をかけたら、そうですかちょっと不安で・・・このタイプ初めてですよねと
会話し、表示されてる座席を見たら、1階1列だった😱

ええええ凄い、持ってますねぇ
私なんて、2階ですよぉぉぉおお
どうもすいません😅と、お互い笑って進みました

1階の人達がゾロゾロとホールに入って行き、次の階も1階後方シート
更に上を目指すエスカレータに、幸運とは縁の無い人々が少しだけ切なそうに
静かに、登って行く、それでも期待でワクワクしているのが解る
窓から見えるテレビ塔が綺麗だった



やはり年齢層が高く、ご同輩が沢山いて安心する
2階席に着くと、かなり高いけれど、見易そうな席だ。

実はシャワーが多い我が家だが、湯船にお湯を張り、スネ夫の機嫌を取った私は
連日の風呂掃除で腰を痛めてしまったのだ、コルセットを巻いて参戦
踏んだり蹴ったりの、満身創痍、途中辛かったら座るしか無いと思った

外で買ったお茶を飲み、のど飴も持参、一応以前購入したイエローモンキーの
マフラータオルを持参して来た

ちょっと沈みがちだった気分が、席に着いたら、あら不思議
ドキドキのワクワク、お隣に来た女性が自分に近い年代に見えた

やはり、どこか同じ匂いがする、とても失礼だけど
周りを見渡すと、焦っている感じの人、落ち着いてる人、お友達と過去のLIVEを
語り合っている人、何だか楽しく成って来たぞ

SEが懐かしめ、ミッシェルポルナレフとか流れてた気がする
スマホをマナーモードにし、念の為音量を最低にする、バッグを足元座席奥に押し込み
いつでも立ち上がれる準備をする🙆‍♀️

気の早い人達は、既に立ち上がり、手拍子を始めた👏
ざわついた雰囲気が、これまでの札幌LIVEではあまりない、興奮状態を感じる
拍手が盛り上がり始めたので、覗き込むと、お隣の方が、まだまだ誰も出て来てないよ
その前に、客電落ちるし・・・と冷静に話しかけて来た

そうですね。
あまり早ると最後まで保たないからと笑う女性

私も、本当にそうですね、久しぶり過ぎて心配です
と言ってたら、場内暗くなり、おおお〜〜〜と言って二人とも飛び上がる
今までの会話が嘘みたいに、うおおおロビーンイエェーーーーーといきなり炸裂

のっけから会場が熱気に包まれスパークしているじゃないか(スパークは歌いません)
もうそれからは、ニューアルバムと、コアな古い曲と、たまらない選曲で
古くからのファンはもう、大喜びです

カッコイイよぉ、カッコイイヨォおおおおおおお
何だよ、最高かよ、皆んなキラキラの猿だよ

新しい曲も良い、とても良いし、好きです
けど、どうしようもなく古い曲で盛り上がってしまう

2階席から、オーディエンスの反応を見るにつけ
そうかそうか、皆んな待っていたんだね、待ち焦がれていたんだね

皆んなで歌おう、歌って良いんだよ(私、マスクしてたけど)大声出して歌った
ワイパーの喜び、ああ至福の時よ、終わらないでくれ〜〜〜

ロビン札幌で初披露の紫パンツがもう、足長っ
惜しい1週間後なんだね、エマの誕生日、エロまゆエマよ永遠に

アニーのドラムも、ヒーセのベースも、ほんと良い三國さん来ないけど
鶴ちゃんも素敵だったし、奇跡の2時間幸せ過ぎた

吉井さんの体調もあると思う、この凝縮された2時間ぴったりLIVE
メンバー紹介の時に、長すぎるソロパート演奏とかも無しで
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと魅力が詰まったLIVE散々動き回ってくれたロビン

ひっさしぶり、本当に、幸せな時間をもらったよ
泣いたね、幸せの涙だね、吉井さん復活してくれて本当に良かった
無宗教だけど、神様がいるなら、そこはお礼を言いたい✨🙏



帰り道
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