一年中、比較的暖かい日の多い四国も13日(月曜日)~19日(日曜日)今日まで
真冬のような寒さが続いています。
今日(19日)も寒く今も「暖房」をして過ごしています。
毎朝、5時には起床して散歩に出かけるのですが、
16日~17日、18の3日間は朝の散歩も休みました。
この画像は今朝(19日)の午前6時の里山から撮った写真です。
6時の里山も暗いです。そこから眺める「讃岐の街並み」も
少し不安をかりたてるかのように「もちろん暗いです」。
北を見ても東を見ても、そして西の空を見ても「真っ暗」です。
南は、もともと木陰になって何も見えないのですが、やはり空は真っ暗です。
四方が「真っ暗闇」だと、、、、、たとえ、見慣れた風景であっても、、、、
少し「不安」になりますね(笑)。
●この↓の画像は西に見えるはずの「金毘羅大権現の山」です。
町明かりの灯は点々と見えるものの「山の姿」は見えません。
暗くて、街灯のあかりもなければ「怖いです」ね(笑)
でも「夜明けは必ず来ます」。この後6時過ぎると次第に東の空から夜が明けます。
●この3枚の画像は全て今朝(19日)の写真です。
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ところで、、、、、 電気は=有難いですね。
たとえ、どんなに暗くても、雨が降ってなければ「暗闇の中」を懐中電灯を持参して
毎朝6時に里山の山頂まで歩いて来る仲間がいます。。
慣れた道なので全く何の不安も感じること等ありません。
●いつ夜明けが来るか?
私たちは、先が分かっているからこそ暗くても「安心」して、みんな来るのです。
●今も「ガザで、ウクライナで、、、
何の罪もない多くの民間人」が、生存のために必要な電気、水、食料、医薬品まで
否定され、、、、日々暗闇の中で過ごしているようです。
そんな中、
現地で「命がけで」救済に当たってる日本の「医療関係者」に心から敬意を表します。
この画像は、昨日の我が家の庭の写真です。白いのは雪ではありません。
一年中、比較的暖かい日々の多い「讃岐平野」にも昨日は、空から大きな「氷の塊」が、
近くでは「大きな雷」が落下。強風が吹き荒れました。停電、電車ゃ交通機関も一時停止
となったみたいです。
日本の気候も、経済も、政治も、官僚も、マスコミも、少し異常と思えてなりまん。
●●● マタマタ、「愚痴になりました」ねー。スンマセンです。
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明日は天気が良ければ、早朝の散歩は休みにして「里山歩き隊」の仲間と
久しぶりに讃岐の里山歩きに出かけてきます。