お墓参り

お盆休み中、珍しく早起きしてきた息子が、
今日は終戦記念日だから、お墓参りに行きたいと言いました。
戦死した人を思い出したのだと言います。
実家の墓参は春に行ったきりだったので、私も気になっていたところ。
「行こう！」
思い立ったが吉日、植木ばさみ等、墓参グッズを急いで用意して出かけました。
炎天下、汗だくになりましたが、お墓はすっかりきれいになりました。
叔父は、２０歳と23歳の若さで戦死しています。
改めて感謝する事ができ、良かったと思います。
バイトで行かれなかった子が、自分は行けなかったけど「ありがとう。」と言ってくれたのも
嬉しい事でした。

お部屋探しのお手伝い

昨日、お部屋探しにお客様が見えました。
入居は少し先で、お盆休み明けに情報をお知らせする事となり
連絡先や希望の条件を伺いました。帰られてから顧客カルテを作成。
入力していくと、アドレスが重複していると表示されたので検索したところ
2年前の同じ頃、一度ご来店頂いていた事がわかりました。
その時は、弊社では決める事はできませんでした。
そのお客様が、再びご来店されたのです。
しかもお帰りになる時に、「良いお盆休みを！」
何とも嬉しいお言葉を頂きました。
時々、お客様がお客様をご紹介して下さる事もあり
一生懸命お部屋探しのお手伝いをさせて頂いて本当に良かったと思います。

課題地獄

コロナ緊急事態宣言が6月に解除になり、小・中・高では注意を払いながら授業を再開しています。
でも、大学はいまだ登校が許可されずオンライン授業となっています。
なぜか？
大学は構内にいる学生数が時には万人単位になるとか。
余談ですが、もし学生が全員真面目に授業に出ると、教室から溢れてしまう。
適当にサボる学生がいるから席が足りているのだとか。
それに、サークルだ飲み会だと危険極まりないですね。
オンライン授業、仕方ないですが、その授業で出される課題の多さにあっぷあっぷしているのは
うちの子だけではないようで。
出す方はいいけれど、出される方はたまったもんじゃない、、、らしい。
何とかならないものでしょうか？

かかってはいけない！

新型コロナウイルスは留まるところを知りません。
無症状のままひたひたと広がっています。
先日聞いたニュースでは、コロナにかかってしまった大学生、
完治して陰性になったものの、後遺症が続きトイレに行くのがやっととのこと。
気の毒に休学せざるを得ない状況です。
梅雨が明けて、スーパーは家族でお買い物。
不要不急の外出は避けましょう。
コロナに「かかってはいけない」のです