子供が幼稚園の頃、父の日母の日にはイベントがあり、その日はそれぞれが子供を連れて登園したものです。
好きな食べ物は何?の質問に愚息が「すなぎも~」と答えた!(爆)
なんて、ほんまかいなというようなエピソードは、いまだに笑い話となっています。
さて、小学校に上がって気づいたのは、あえて父の日母の日を教えないこと。
事情のあるお子さんがいらっしゃるからなんですね。
ところで親が離婚していると子供も離婚する率が高いと聞いたことがあるのですが、なぜでしょう?
子供は親のことを見ていないようで見ているからです。
夫婦喧嘩が絶えない、DV、いない相手の悪口を言う、、、
自分は将来は温かい家庭を作ろうと思っていても結局親の二の舞を演じてしまう・・・
「パパとママは事情があってお別れしたけど、○○のことはとてもかわいがっていたよ。」
「立派な人だったよ。」「優しいママだったよ。」
これは誰にでも言えることで、「その場にいない人」ほど、褒める。
幸せの秘訣なんですね。
好きな食べ物は何?の質問に愚息が「すなぎも~」と答えた!(爆)
なんて、ほんまかいなというようなエピソードは、いまだに笑い話となっています。
さて、小学校に上がって気づいたのは、あえて父の日母の日を教えないこと。
事情のあるお子さんがいらっしゃるからなんですね。
ところで親が離婚していると子供も離婚する率が高いと聞いたことがあるのですが、なぜでしょう?
子供は親のことを見ていないようで見ているからです。
夫婦喧嘩が絶えない、DV、いない相手の悪口を言う、、、
自分は将来は温かい家庭を作ろうと思っていても結局親の二の舞を演じてしまう・・・
「パパとママは事情があってお別れしたけど、○○のことはとてもかわいがっていたよ。」
「立派な人だったよ。」「優しいママだったよ。」
これは誰にでも言えることで、「その場にいない人」ほど、褒める。
幸せの秘訣なんですね。