あら、こういうお話だったのねぇ~?
ちと長かったかな。なんていうか、ダラダラと気楽に観るのがよろしいかと。
で、最後の最後にショーン・コネリーが出てきて、それで救われたかもしれない。
ケビン・コスナー、私は『ボディガード』でめちゃめちゃ好きになったんだけど、その後の『ウォーターワールド』で一気に冷めました。あ~~~~~~。
『ボディガード』はカッコ良かったのになぁ~~~。
今でも忘れられないシーンがあるんだけど、フランクがレイチェルの『Run To You』のミュージックビデオを観るシーン。あの時のフランクの表情はたまらなかったです~~~。うわ~ん、ステキだったわん♪
あ、ケビン・コスナーはさて置き、耳に残った(あ、字幕だから目に、か)台詞を。
『人の価値は行動で決まる』 ← は~、耳が痛い・・・。
『完璧な人間はいない あるのは完璧な意志のみ』 ← うむ、そうだな。
1991年/米/ケビン・レイノルズ
「ウォーターワールド」未見ですが、ケヴィンそんなにひどかったんですか
モーガン・フリーマンの「神様は多様性を好む」っていう言葉もよかったですね☆
TBさせていただこうと思いましたが3行しか書いてなくて
感想とは言えないので、やめておきますね(笑)。
うふふ~、それまでちょっとダレていたのでショーン・コネリーを見てドッキリしました。
ケビン・コスナーがっていうのもあるかな~?でも、映画そのものが、・・・でした。
あ~、ありましたね~、その台詞。なかなか言葉が印象的な映画でした。
TB、すみません、どうぞお気になさらぬように。