【きょうのできごと a day on the planet】

行定勲監督、妻夫木聡と田中麗奈主演で、日常の尊さを映し出すドラマ。友人の引っ越し祝いで集まった中沢やその恋人・真紀ら。彼らが目を向けるテレビには、不思議な光景が映っていた。（「DVD NAVIGATOR」データベースより）

2003年/日/行定勲


解らん！！何を感じればいいの？
いや～、何も感じなかったし、ホントに解らなかった・・・。すんません。
ただ、キャストがそれぞれにきちんとしたキャラがあって退屈はしなかったかな～って思ったのと、妻夫木くん、いい加減大学生役はやめなさいよ！ってのと、『スワロウテイル』を観てからずっと期待している伊藤歩さん、絶対に上手い女優さんのはずなのに、どーーーーーして光らないのかな～？？って思ったなぁ～。
あと、鯨は自力で海に戻ったの？もしかして死んじゃったの？どうして、夜を徹して助けてあげないの？？って、鯨ばっかり気になった・・・。

は～、日常、日常って言うけどさ、そんなん観て楽しいのかなぁ？？←過激発言？？
映画ってのは感動して泣いたり、一緒に怒ったり、単純に笑えたりっていう気持ちがいろんなふーにドキドキするのがいいんじゃないのぉ～？？って、それは個人的な好みか・・・。
これはな～んにも感じませんでしたぁ～～～。