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サンフランシスコで新聞社を経営するマッドは、リベラリストを自負している。そのマッドの妻クリステチーナのもとに一人娘のジョーイが突如、黒人青年を婚約者として連れて帰ってきた・・・。
招かれざる客 1967年/米/スタンリー・クレイマー
シドニー・ポワチエ、いいです!!
あの正義感がたまりません!!
でも、私はやっぱり『野のユリ』のあまりにも若々しいポワチエが1番好き♪
人種差別はイケナイ事だと口では言っても・・・。
やはり、自分の家族に関わることとなるとそうも言ってられないっていうのが本音なんでしょうね~。
キャサリン・へプバーンはいくつになってもきれいやね~。
(っておばさんしかしらんけど)
娘役は、キャサリンの実際の姪らしいね~。
いや~ん、良かったわぁ~。やっぱりポワチエはいいね~。
スペンサー・トレイシーも良かったよね。
あ、うんうん、キャサリン・ヘプバーンって綺麗だね。演技も素晴しいね。
え?姪なの?へ~、可愛かったよね~。