19世紀末のワイオミング、町の顔役と対立したために殺された牧場主がいた。娘のキャサリンは復讐を誓い、荒くれ者を集めて徒党を組む。やがて下手人が、手下の一人キッドの兄弟と判明する。かつての凄腕ガンマンのキッドも、今ではタダの酔っ払いオヤジ。彼の尻を叩きながら、キャサリンは下手人と対決するが・・・。
1965年/米/エリオット・シルバースタイン
ぶはは~、コメディ、コメディ!!
テンポがあって面白かった。
ジェーン・フォンダ、可愛かったなぁ~。
ナット・キング・コールってこういう人だったのね~?名前しか知らなかったけど、もっとドデカイおっちゃんかと思ってた。
アカデミー関連という事で録画してあったんだけど、何の賞?と思っていたら、主演男優賞だったのね~。
主演って???
あ~、二役の人ね。ふ~ん。着替えのシーンと、馬から転げ落ちそうで落ちないシーンはバカウケでしたっ!!
画像がこれしか見つけられなかったわん。
この映画のジェーン・フォンダはセクシーで可愛かったですね。リー・マービンの酔っぱらい演技にも爆笑しました。
TB&コメント、ありがとうございます~!
ホントですね~、スタイル抜群で、可愛くて、役柄もとってもチャーミングでしたよね~。
そうそう!あ、リー・マービンというのですね~?えへへ、知りませんでしたが、凄かったですね~、馬から転げ落ちそう!!ホント、面白かったです!!