![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1e/d3f6da0c2ab5fcd513fcd3da0b067428.jpg)
落ちぶれた老芸人カルヴェロは、人生に絶望して自殺を図ったバレエダンサーのテリーを助け、献身的に世話をする。カルヴェロに励まされ再び踊ることができるようになったテリーは、カルヴェロとの幸せな未来を夢見るが……。
ライムライト 1952年/アメリカ/チャールズ・チャップリン
長い、長過ぎる。
1910年代からの作品を観ていると、トーキーになってからなのか、年を重ねたからなのか、長くなって飽きてきます。
ついでに、どんなに売れっ子の芸人でも、お金を出す方は勝手に飽きる、それは仕方のないことだと思います。
カルヴェロもそうだっただろうし、チャップリンもそうだっただろうし、これはどうしようもない…。
カルヴェロは、人助けをしたことにより、その人に大切にしてもい、最期は舞台で死ねたことは幸せな終焉だったはずですね。
例えサクラが本当に面白くて拍手喝采だったとしても、次の日もその次の日もそれが続いていたはずもなく、なんともですね。
ライムライト 1952年/アメリカ/チャールズ・チャップリン
長い、長過ぎる。
1910年代からの作品を観ていると、トーキーになってからなのか、年を重ねたからなのか、長くなって飽きてきます。
ついでに、どんなに売れっ子の芸人でも、お金を出す方は勝手に飽きる、それは仕方のないことだと思います。
カルヴェロもそうだっただろうし、チャップリンもそうだっただろうし、これはどうしようもない…。
カルヴェロは、人助けをしたことにより、その人に大切にしてもい、最期は舞台で死ねたことは幸せな終焉だったはずですね。
例えサクラが本当に面白くて拍手喝采だったとしても、次の日もその次の日もそれが続いていたはずもなく、なんともですね。