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巨万の富を築き上げた大富豪アリスティド・レオニデスの突然の死に、英国中が驚いた。その孫娘であるソフィアが、かつての恋人のチャールズが営む探偵事務所に現れる。一族の誰かが祖父を殺したにちがいないと打ち明ける彼女は、チャールズに捜査を依頼するのだった。ロンドン警視庁を訪れたチャールズは、タヴァナー主任警部から、レオニデスの死因は毒殺だと知らされる。大豪邸に到着したチャールズを迎えたのは、レオニデスの前妻の姉イーディスだった。彼女を筆頭に聞き込みを始めるが、強烈な個性を放つ人々を相手に、捜査は一向に進まない。しかも、愛人のいるらしい若い後妻から、破産・倒産寸前の二人の息子とその妻に至るまで、全員に殺害の動機があった。そんな中、レオニデスの遺言書が無効であることが発覚したことから、チャールズは真相が見えたと確信する。ところが、その推理を覆す第2の殺人が起きる。
アガサ・クリスティー ねじれた家 2017年/イギリス/ジル・パケ=ブランネール
ん〜?特に思うところも何もなかったですねー。
賢い犯人は、なぜ、ノートを処分なり、絶対に見つからないところに隠すなりをしなかったのかなー?
アガサ・クリスティー ねじれた家 2017年/イギリス/ジル・パケ=ブランネール
ん〜?特に思うところも何もなかったですねー。
賢い犯人は、なぜ、ノートを処分なり、絶対に見つからないところに隠すなりをしなかったのかなー?