ゲン@コーギー・カーディガンです。
8月8日に16歳になります。
先月の膀胱炎と前立腺炎から、やっと立ち直ったとホッとしていました。
が、先日娘がやってきてゲンと戯れていたとき
「お母さん、この仔首の所に何かあるよ」と言うので触ってみると確かに
腫れ物がありました。
年齢が年齢なので、どうしたものかと思案に思案を重ね
とりあえず獣医師の判断を仰ごうと、腫瘍の専門医に診ていただきました。
細胞をとって、検査に出していただきました。
結果は10日後。
治療はその結果によって考えることになりました。
今のところゲンは至って元気そうです。
食欲もあり、散歩のとき走っていることもあります。
獣医師に言わせると「この犬種でこの年まで生きている事が凄い」のだそうです。
しかし、16歳で手術に耐えられるのか心配は尽きません。
検査結果が出るまで待つしかありません。