サニーレタス＆孵化仔

朝取り、自家栽培のサニーレタス。
カメ餌に重宝しましたが、そろそろ勢いがなくなりました。




今朝の試食係は自家繁殖のブラックギリシャです。
この仔は近々我が家を巣立って新しい飼い主さんのところへ行きます。
末永い幸せを願って止みません。

今夜はゴーヤチャンプル

ゴーヤが大きくなってきました。
夕食はゴーヤチャンプルです。
と言っても夫と息子はゴーヤが苦手です。
私一人でいただくことにします。





ゲンもゴーヤには見向きもしません{/





青じそも我が家の人間には不評です。
これも私とカメ用です。





サツマイモ
我が家にはカメ餌用の野菜が、ここかしこに・・・・・

ヘルマンが孵化しました。

卵の状態で引っ越してきたヘルマンが孵化しました。
産卵から３０日で引っ越した卵は４匹中２匹が甲ズレでした。
産卵から２日目で引っ越した卵は４匹全部が甲ズレはありませんでした。

以前から甲ズレは何が原因なのか疑問でしたが
少なくとも３０日前後の振動や環境の変化が影響する事がわかりました。

もう一つの疑問の雌雄はいつ決定するのかということも
もしかしたら解るかもしれません。
（知らないのは私だけかもしれませんが）
雌雄の決定には孵化温度が関係していると言われています。
しかし、それはどの段階のことなのかわかりません。
私は白濁が起こる時点で雌雄が決まるのではないかと思っています。
今回の孵化仔たちがオスが多ければ間違いないと思います。
さて、結果はどうでしょうか？






４日がかりで床材の交換をしました。
チビちゃん達も早速床材にもぐって寝ています。





今日の訪問者です。
台風一過の庭には小指の先ほどの小さなアマガエル。

今年もチコリの花が咲きました。

チコリもプランターのまま引っ越してきました。
今年も可憐な花が咲き始めました。
チコリはリクガメ達の大好物です。





桑の木に今年初めて実が付きました。
引越し前の家に置いて来るつもりでしたが
大切に育てていたので可愛そうに思えて
一緒に連れてきました。






サンルームの日よけに植えたゴーヤが急成長。
葉はリクガメ用にと思っていますが、
さて、食べてくれるでしょうか？

奇跡は続く

５月１４日（引越しの前日）に産卵したヘルマンの卵が元気に孵化しました。
車の振動に耐え、引越し後電気の配線ができなくて３日間は
明け方１５℃の低温と乾燥にも耐え、無事孵化しました。

こんな嬉しい事があるなんて想像もしませんでした。





まだ甲羅が伸びていませんが
甲ズレは見当たりません。

後２匹も４８時間以内に孵化する兆候があります。
１匹はもう少し後になりそうです。

チビガメの保育園は忙しくなりそうです。