病院へ行ってきました。

年末から体調が悪かったのですが
２年間苦しんでいた事が解決して気が緩んだのだと思っていました。
しかし、余りの頭痛と左手のシビレに流石におかしいと思って
病院へ行ってきました。

最初の問診の時に血圧の上が２２２、下が１２０で
何度も計りなおしをされました。
このところ血圧は安定していたのに・・・ビックリ

直ちに頭部のＣＴ検査。

結果は異常なし。
脳はきれいに左右対称で萎縮もなし。
今のところ痴呆の心配もなし。
という、おまけの診断もいただきました。

頭痛とシビレの原因は強度の肩こり。

まだまだ倒れるわけにはいきません。

体調管理をしっかりやらなければ

流産？

ブラックギリシャのクリ♀です。

少し目に力が出てきました。

手足もバタバタ動かすようになりました。

が・・・・・・




これは・・・・・・もしかして流産？

温浴をすると色の付いた尿酸をしていました。

もしかして、産卵が近いのかもと感じていました。

体が弱って、抱卵したものの殻を作れず流れたような感じです。

抗生剤を与えているので産卵できても孵化仔に異常が出る可能性があると

獣医の言葉でした。

卵よりクリの命の方が大切です。

卵詰りを起こさなくてよかった！

とは言うものの現実に流産らしきものを見ると辛いです。




今日はパプリカとミカンとモヤシを食べました。

早く元の元気なクリに戻りますように

ヒガシヘルマン セカンド・クラッチ

１２月３日に産卵したヒガシヘルマンが今期２度目の産卵をしました。

セカンド・クラッチは前回より少し大きめの１８ｇです。

画像左の５個が１２月３日に産卵した卵です。

右の６個が今日の産卵です。

左の５個は白っぽくなって順調に成長中です。

今日の卵は有精卵であれば３月半ば過ぎに孵化予定です。

今までヒガシヘルマンは平均５６日で孵化していましたが

最近は孵化にもう少し日数が掛かるようになりました。（理由はわかりません。）


春には又一段と賑やかになりそうです。

復活の兆し

ブラックギリシャのクリ♀です。

元旦から風邪を引いて何も食べられなくなっていました。

頭も手足も甲羅の中に引っ込めて

大好物のパプリカやトマトも見向きもしません。

薬を飲ませるのも一苦労です。

獣医師の「口の周りに付いただけでも効果はある。」との言葉を信じて

がっちり閉じた両腕の隙間からスポイドで薬を口に届けとばかりに

ぽたぽた落としました。

薬は効いたのかどうか分かりませんが

レプチゾルの濃い目の温浴は効果があったと思います。


まだ目がしっかりしていませんが自力で食べるようになりました。

完治するまで全力で守ります。

写真嫌いのゲン

少し離れた所から。



写真嫌いのゲンを写すのは至難の業です。
デジカメや携帯を持った途端に逃げて行きます。
今日一枚だけ撮れたゲンの顔です。
後ろから「ごはん！」と声を掛けたら振り向きました。
食い意地のはったゲンです。







ペットボトルで無心に遊んでいます。

今年もゲンの写真は難渋しそうです