平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

ホームシックの原因

2012年09月16日 | 独り言
ホームシックになるのは簡単に言うと目的がはっきりしていないため。

目的意識がない!



自分が本当に自分で選んだ目標じゃなかったために現れる現象。


「私は○○になる!!」


という目的がしっかりしているなら


目的を達成するためにはとりあえず学校になじむ必要があるし


目的を達するために学校を卒業する必要があるならばその目標を達成するためにとりあえず学校を楽しく過ごす必要があるはず。



目的を本当に達成したいと思っているならとりあえずな友達でも作れるはず。




ただ漠然とした意識しかないからホームシックなんてやつになるのだよ。




漠然と決めたことでもそれでもそれは自分が決めたこと。


自分との約束をも守れない奴が自分以外の人との約束なんてまもれるわけがないんだよ。


よーく考えて。



いま自分がやろうと思っていたことはそれは


本当に貴方がやりたかったこと、、ですか?





もしそうだとしたならば貴方はそれを、貴方と約束しま・・し たか?





今、貴方が置かれている現状。それは本当に貴方自身が



「やりたい!」っと





思っていること



ですか?








もう一度よく立ち止まって考えて今、貴方が選ぶべき自分の事


ちゃんと考えてあげてみてください。

未来不安の投影

2012年09月16日 | 独り言
多く人は己の未来不安に対して自分が本当に思っている気持ちとは反対の言葉を使う


反対の気持ち


ボケた年寄りなんて面倒をみるか!

という人はみる。



みる。という人は最初はみるが結局みなくなっていく(嫌になっていく)。


なぜならば
だれでも人間もボケた人間の面倒なんて見たい人はいない。

みる。という人は自分に嘘をついているからだ。

みない。と言った人は正直な人。正直ものには優しさと強さと愛がある。

皆情報通信端末時代を上手に生き抜いていくコツ

2012年09月16日 | 独り言
必要な時に必要な人を使う


その為には





気さくに話せるしがらみのない気の合う人と出合う機会を多く持たねばならないと思う。


自分の考え方に賛同してくれる人。ちゃんと突っ込んで来てくれる人。俺に自分に正直な人。


正直な人。



自分の気持ちや行動に合ったひとをその時々にチョイスする。



好きなお店を選ぶみたいに




気持ちの完全燃焼

2012年09月16日 | 独り言
言葉のキャチボールではなく会話の

キャチボールを




相手の話を途中で遮ってしまっては相手の伝えたい気持ちは不完全燃焼になる

相手の話を火に例えると燃えている火を途中でくすぶり続けさせるようなものだ



会話はまず

話している途中で相手の話を遮ってはならない。




相手の会話の炎を完全に燃焼させてあげてからそれからこちら側が切り出していった方がより中身のある会話へとはってんする。






また相手の燃え盛る話の炎を完全に鎮火し理解感謝してあげることで相手は貴方に対しての『感謝の念』(心の奥の根っ子の方にある人が本来もっている気持ちの種)が形成させられていくのである。





最後の最後まで完全燃焼させてあげる心の種





完全燃焼から生まれる幸せの素。感謝。


感謝の原型。




そしてまたその感謝の何から生まれる


また新しいエネルギー



話すは幸福のエネルギーの源


それは貴方も完全燃焼すること


生ずる必然

2012年09月16日 | 独り言
ありがとう

こんな感謝の気持ちは




自分が伝えたい気持ちを受ける側が理解してくれたとき

解ってくれた時に必然に生まれ造られるものじゃないの。





それが時として相手として、気持ちが物として形あるものに代わる代わるだけの事

自分とは

2012年09月16日 | 独り言
私は人の感情。とくに人の怒りの感情が読めてない可能性が高いのかもしれない。


ただの相手の不満話が相手の自慢話に聞こえたり、相手がヒステリックに怒って話しているように聞こえてしまっているのかもしれない。

相手の不満らしきものを増幅して聴いてしまう癖があるらしい。


人の不満を受け取るとき、不満増幅フィルターをさっと心のどこからか出してきていっつも、人のことを醜いフィルターで見ていたのかもしれない。



普通に誰に対しても





寂しさ悲しみ感情に対してもまた同じだったのかもしれない。




今からは


自分とは