平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

量子もつれといないないバァやかくれんぼ

2021年04月15日 | 独り言
幼児とかくれんぼをしているときに量子もつれと重なった。

見えてない時、または隠れてる時、それは波動なんじゃないかと ありえない 笑


目を閉じてる時、見てないものそれはすべてが波動的なもので形をなしてない。


もしかして接してない触れてない物質もまた波動であったとしたらダークマターは隣接しており観察者のフォーマットにより形、触れ方、見え方が違うとのではないだろうか?

地球生物のフォーマットである。


またニュートリノは観察者的物質にはなりえないのではないので量子の波動状態の中をすり抜けることができているのだろうか?

目を閉じれは世の中は全て波動、精神世界と言うフォーマットが作り出した宇宙観を地球人達が地球人的視点だけでみているのだろうか?


幼い頃、自分以外の人も自分が見ているものと同じもの(世界)見えているのだろうかと不安になった素朴な疑問。人間として確定される通過儀礼だったのだろうか?

ほとんどの人が幼児の頃の記憶はない量子を大人とは違うフォーマットで見ていたからではないだろうか?大人になりフォーマットが確定されてしまうので、乳歯が生え変わるように世界の見方が変わる。

目をつぶれは世の中は波動の物質の世界、己のフォーマットで世の中を見る。
目をつぶった精神世界がまさに波動のように心の中のマイナスと波動の世界のプラスが地球上の生物たちの世界観を創り出しているのかもしれない。


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