平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

同時通訳は女性が多い理由

2010年10月15日 | 独り言
先日テレビを見ていてふと思ったことがある。


南米チリでの落盤事故での作業員救出の生放送をやっていた。


ライブ映像ってやつである。




で、そこで共同通信のレポートを日本語に同時通訳していた女性の声を聞きながらふとおもった




同時通訳って


女の人がおおいよなぁ・・




その理由は簡単にわかった


女性は右脳と左脳を繋ぐ脳梁という期間が男性よりも太く

右脳と左脳を上手にバランスよく使うことができるらしいのだ。





だから話聞き取りながら言葉を発する



という事も男性よりも努力しないでも得意なのである。





すなわち同時通訳をする女性は、女が強い


女らしい女だと言っても過言ではなかろう。





女性がマルチタスクとするならば男性はシングルタスク。



男性は単細胞と言われたらそれまでだがその単細胞さが物事しだいでは長所になったり短所になったり



するものである。


春先、秋口になるとバイクどこかにでかけたくなる

2010年10月15日 | 独り言
春先、秋口になるとバイクに乗ってどこかにでかけたくなる


気候がいいから


と言ってしまえばそれまででしょうがでも




これって本能じゃないかなぁって思うのです


別に



バイクじゃなくっても車でも構わないのですが



今回は男の本能と言うことで書きたいと思います。


バイクにまたがる=馬にまたがるという事だと思うのです。


しかし馬が家畜化されたのは一万年ほどまえからでしょうから本能とは少しは関係があってもあまり


関係ないような気がします。





では、なぜ春先になると男衆な無性にどこかに出かけたくなる衝動・・・

(よく一人ライダーをみかけるので)







冬の寒さも終わり春の息吹を感じ出したら


たぶん、その年の狩に出るために必要な道、また地形の確認などの下見にいってるのだと思います。


冬の間は寒さであまり遠くにも狩に行くこともできなかったでしょう。


行動範囲を広げれる暖かい時期を前にして「この辺にはいい獲物がでてきそうだ」とか「ここは一休みできそうな所だな」「ここは俺だけの秘密の場所にしよう・・」などなどいろんな場所に出向き覚え考え帰って来るのではないでしょうか?





そして秋口


秋口はそうですね。また長く寒い冬、どこへお食料調達に行けない期間が続きます。来年のために忘れない様に


復習みたいなものではないのでしょうか?




あとは木の実など保存のきく食料の調達とかではないかと



思います。


カメラのシャッターを押し写真を撮る

2010年10月15日 | 独り言


一眼レフカメラを持ち歩いる人って大抵



男性



ですねよ





あれって男の




狩の本能じゃないかって思うのです




飛行機、人物、風景、電車、車、などなどいろんな被写体ありますが



被写体を探し、ピントを合わせ、シャッターを押し、いい写真が撮れたら喜こんでみんなにみせぶらかしたくなる




これって



獲物を探し、獲物までの距離を計算し、石を投げる、おいしい勝ったら喜んでみんなにみせぶらかしたくなる





ってことと



似ていると思いませんか?





現に写真家と呼ばれる人は圧倒的に男性ばかりですしね。





またテレビ局のカメラマンにしても男性の独占場


ですしね。




透明のピカピカしたものにラッピングされると商品がよくみえるのは

2010年10月15日 | 独り言
ショウケースやショーウインドウ


透明のビニールに包まれた商品


ラッピング



などなどピカピカした


きらきらしたもの越しに品物をいれるとそのままより良くみえるのは多分




水面から水の中を覗き込んでいるような感覚があるのではないでしょうか?



人間は太古の昔から水の中の世界に


思いを馳せてきたのではきたのではないでしょうか?



ラッピングなどまさに水影のなかに大切なものをいれてあるみたいな・・・





そんな感じですよね!