平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

大東亜戦争敗戦と英語

2012年07月24日 | 独り言



アメリカが日本人から日本語(言葉)を奪わなかったわけ


結果論



アメリカが日本人に英語を必修化しなかったわけ





日本国が英語を必修化しなかった訳






日本人が英語も日本語も話せて

いろいろな面で世界進出されたらこまるから?


日本人は日本島(大八島)の中に封じ込めたまま



封印したかったからではないだろうか?

イマジネーション

2012年07月24日 | 独り言
しょう‐さ 【証左】

事実を明らかにするよりどころとなるもの。証拠。「―を示す」



イマジネーション 【imagination】

想像。想像力。


ぐ‐ちょく 【愚直】

[名・形動]正直なばかりで臨機応変の行動をとれないこと。また、そのさま。ばか正直。「―に生きる」





ふい‐ちょう 〔‐チヤウ〕 【▽吹聴】

[名](スル)言いふらすこと。言い広めること。「自慢話を―して回る」



コンセンサス【consensus】

政治に対する認知や態度の基本的な点に関して,人々の間に高度の合意が存在することをいう。価値と利害の多元性を前提とする社会では,人々の間に多様な対立が存在するのが常態である。こうした対立を調整して社会の秩序を安定させることが,政治の機能の一つであるが,調整が効果的に行われるためには,人々の間にある程度の意見の一致がみられることが必要である。もちろん,こうした一致が対立や紛争を生み出している個々の争点に関して存在する必要はない。



オピニオン 【opinion】

1 意見。見解。所信。
2 世論。



アサシネーション 【assassination】

1 暗殺。
2 棄損。「キャラクター―(=名誉棄損)」




ふ‐たく 【負託/負×托】

[名](スル)責任を持たせて、任せること。「代理人に一切を―する」




ぼう‐とく 【冒×涜】

[名・形動](スル)神聖なもの、清浄なものをおかし、けがすこと。「神を―する」「附近に人が居るのを知ると、ハッとしてその―な口を緘(つぐ)んだ」〈菊池寛・忠直卿行状記〉




へん‐きょう 〔‐ケフ〕 【偏狭/×褊狭】

[名・形動]
1 自分だけの狭い考えにとらわれること。度量の小さいこと。また、そのさま。狭量。「―な考え方」「―な性格」
2 土地などがせまいこと。また、そのさま。狭小。「―な領土」
[派生]へんきょうさ[名]




ろ‐てい 【露呈】

[名](スル)隠れていた事柄が表面に現れ出ること。また、さらけ出すこと。「矛盾が―する」「本性を―する」





ちょう‐しょう 〔テウセウ〕 【嘲笑】

[名](スル)あざけり笑うこと。あざわらうこと。「他人の失敗を―する」



ゆう‐りょ 〔イウ‐〕 【憂慮】

[名](スル)心配すること。思いわずらうこと。「―に堪えない」「事態を―する」




せん‐えつ 〔‐ヱツ〕 【×僭越】

[名・形動]自分の地位や立場を越えて出過ぎたことをすること。また、そのさま。「―な言い方」「―ながら代表してあいさつをさせていただきます」



はけん【覇権 hegemony】

一般には,覇者としての権力を指す。たとえば,政権を長期安定状態で掌握している政党を覇権(ヘゲモニー)政党と呼んでいる。しかし,このことばが中国の超大国批判としての〈覇権主義〉という形をとって,国際政治に初めて登場して以来,その意味は重大な位相をもつにいたっている。それは最初に1972年の米中共同声明,いわゆる上海コミュニケで用いられたが,その後,73年の中国共産党10全大会,75年憲法での〈超大国の覇権主義反対〉として明確化された。

冷静沈着する方法

2012年07月24日 | 独り言

状況を見極めてから(深呼吸)


一息つく





一息ついてから

そしてから判断を




してゆく



下していく







この言葉と気持ち


常時

心の何処かに待機させて




おいて













パニック時



相手や周囲がパニック状態に


パニックコントロール

冷製に低い声で




人と話す時は冷製に低く大きな声で

日本が安全保証に対して幻想を抱いているのが問題です

2012年07月24日 | 独り言
おう‐へい 〔ワウ‐|アフ‐〕 【横柄/押柄】

[名・形動]《「おしから(押柄)」の音読からか》いばって、人を無視した態度をとること。無礼、無遠慮なこと。また、そのさま。大柄(おおへい)。「若いくせに―な態度をとる」「―に振る舞う」


ご‐けい 【互恵】

互いに特別の便宜や利益を与え合うこと。「平等―」




ルーチン 【routine】

《「ルーティン」とも》
1 きまりきった手続きや手順。また、日常の仕事。日課。「―ワーク」
2 コンピューターで、プログラム中のひとまとまりの機能をもつ命令群。最初に実行されるメインルーチンと、メインルーチンから呼び出されるサブルーチンとがある。



おく‐めん 【臆面】

気後れした顔つき。臆したようす。「―もなくしゃしゃり出る」





いちいたい‐すい 【一衣帯水】

《「衣帯」は帯のこと》ひとすじの帯のような、幅の狭い川や海。また、それを隔てて隣り合っていること。「―の地」




はく 【×箔】

1 金属をごく薄く打ち延ばしたもの。金箔・銀箔・錫箔など。「―を押す」
2 人が重んじるように外面的に付加されたもの。値打ち。貫禄。「―が落ちる」




モンサント社

その時々にって変わる親の手助け

2012年07月24日 | 独り言
三歳の子に必要な助けも

5歳の子には邪魔になるでしょう


子どもを励まし、必要ときにだけ手を差し伸べることが大切です。

子供は苦労してこそ新しいことを身につけてゆくのだ、ということを忘れないでください。



たとえ一人の子供であってもそれは一つの子供ではないのです。


日、一日と成長し変わってゆく別人です。


子供と言うひとくくりでまとめないであげてください。



今日必要な手助けも明日は、子供にとっては自分の成長を妨げる大きな壁になるときだってあるのです。




はやく、貴女がそれに気づいてあげてください。



貴女の大切な我が子の心が、不完全燃焼なりませんよう。。。

語句色々

2012年07月24日 | 独り言
けんぼうじゅっすう【権謀術数】
人を巧みにあざむきだますためのはかりごと。
[用例]権謀術数を巡らす


策謀

はかりごと






<稚拙の読み方>

これは、

「ちせつ」

と読みます。
変換は楽々ですね。

<稚拙の意味>

これは、

「幼稚で未熟なこと」

という意味になります。
幼稚の稚ですね。
「稚」は年が若い、成熟していないという意味になります。
「拙」は上手ではない意味で、また自分自信をへりくだって言う時にも使います。
拙者(せっしゃ)は、、とよく聞きますね。
この二つの意味を合わせたのが稚拙。
漢字の意味がわかれば雰囲気で意味がわかりますね。






しゅ‐さい【主宰】

[名](スル)人々の上に立って全体をまとめること。団体・結社などを、中心となって運営すること。また、その人。「劇団を―する」




紛糾ふんきゅう
[名](スル)意見や主張などが対立してもつれること。ごたごた。紛乱。「予算委員会が―する」



マター

マター(matter)とは「物質。事柄。問題。事態」といった意味で、「問題」あるいは「(問題の)原因」といった意味で使われているようです。



せっそく【拙速】

出来は悪いが仕上がりは速いこと。 ↔ 巧遅 「-を避ける」 「-主義」




せん‐えつ 〔‐ヱツ〕 【×僭越】

[名・形動]自分の地位や立場を越えて出過ぎたことをすること。また、そのさま。「―な言い方」「―ながら代表してあいさつをさせていただきます」