平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

感情感染効果

2012年11月13日 | 独り言
人の優しさが恐い


誰か楽しいフィルター売ってあるとこ知りませんか?



マッチ売りの少女みたいに


マッチを




点けると

子供の負の感情

2012年11月11日 | 独り言
子供の負の感情を拒絶しないで




貴女にはきっと子供の負の感情を受け取りそれを愛の包みへとかえて


母親にしかでできない暖かな本当の愛を子供の心の奥底へそっと届けてあげることができますから



その愛は小さくてもきっとその子の心のなかで ずっと萌え続けることでしょう。



そんな愛を何回も何回も 子供の心の中にそそいで


子供の心の中に  大きくいつまでも消えることのない愛を



貴女が創ってあげることができるのです。




母親だから   できること。。。。   悠久の    



時を越えて

子育ての芽

2012年11月11日 | 独り言
簡単に親を越えていい芽


なかなか親を越えさせてはダメな芽


せっかく上手に伸ばしてあげた芽や茎を子供が思春期に摘んでしまう親


自分よりこの子は勝っているなと思った箇所(行動や物事の考え方)は本当に自分よりも良いのだからそれはそれで親の立ち位置も考え直す必要もあると思います。


そしてもう伸びきっている子供の茎は決して


切断するようなことはしないであげてだって



その子が小さい頃は



あんなに幼いわが子の才能の芽。伸ばしてあげるのが上手だったじゃない。


貴女はいつからそんなに我が子に社会を押し付けるようになっちゃったの?




きっと 辛いのだよね  貴女も


でもそんな貴女と一緒くらい 


経験の少ない子供はもしかしたら以上に もっと   辛いのかもしれません  ね

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2012年11月11日 | 独り言
子供が問題を起こしたとしても頭ごなしに叱るのではなく、なぜそんなことをしたのか、と、経緯を十分に耳を傾けて聞く。

その子のことを信じているならまず。

こんな言葉が真っ先に出てくる はず。


見せかけではなく



傾聴→共感→選択




子供からの言葉は親へとって子供からの掛け替えのない贈り物




それがどんなに貴女は聞きたくない言葉であったとしても




それこそが貴女にとって大きな大きな贈り物なのかもしれないのですから

知識だけでは、何の役にも立たない

2012年11月11日 | 独り言
知識だけでは、何の役にも立たない


本とかインターネットとか豆知識で詰め込んじゃうと先入観ばっかりになっちゃう

ですからなんか物事に接した時に先入観でみちゃいます

誰か自分の師匠について教わった知識ならいいですよ
叱られたり褒められたりしながら

教わったことは大切な身になる知識だと思います



人から人への知識はね




岩下尚史








言葉はギフト

2012年11月11日 | 独り言
どんな言葉でも言葉はギフト(贈り物)。一回受け入れるという心がけを持つだけで、相手は傷つかない

そのあと反対意見を言っても




子育てもまた同じでまずは、子供からの言葉の贈り物を親がまず受けとってことが大切です。



傾聴→共感→選択



親が聞きたくないかもしれないけれど子供の言葉はどんなことでもまず。自分の大切なものから心根からの贈り物と考えてみてはどうでしょう?

男と女の関係

2012年11月11日 | 独り言
欧米諸国の夫婦愛→男女の関係で続く


①セックスが多くなきゃいけない

②愛してると言わなきゃならない

③手を握らなきゃならない

10年経っても20年経っても



日本の場合は・・・

日本の夫婦愛→男女の関係は3年→家族愛に転換できれば長続きする

キャパシティ

2012年11月11日 | 独り言
ストレスや注意力散漫で一時的に記憶力が低下する場合も



→ワーキングメモリ

ワーキングメモリにはキャパシティがある



注意力散漫→キャパシティを一回はらってあげた方が良い




心がさまよってキャパシティがなくなり不幸になっていって



彷徨(さまよう)心は人を不幸にする。



ワーキングメモリ

キャパシティ


IQ