炭

まいど。


こちらもクラウドファンディングでの出会い。




まぁ、きれい！

これ、炭ですなぁ。





色々と見る中、どれもそうだとは思うけど

特に切実で守りたいという意思が見えたので

思わずポチッとしてしまった。

実は、年齢も近く、昔から「炭」を身近に感じていたので

共感するものがあったし、すごく応援したい。

どこかのタイミングで、現地にも行きたいと思ってるくらい。

是非頑張ってほしい！！！


興味ある人はこちら・・・。

https://faavo.jp/ishikawa/project/1908

最近、伝統工芸も見直されてきていて、若い人たちが

それを受け継ごうとしてる。

すごくいいこと！

自分でも、どこかで、そういうことに携わりたいと思いながらも、なかなか

時間の融通が利かないのが現実。

もう少ししたら、時間が作れるのかなぁ。

もう、そのころには若くないか(笑)


　■大野製炭工場■
　　”炭やきビレッジ構想”で、過疎に苦しむ地元・珠洲市に生業をつくる！

　「生まれ育った能登の豊かな自然と文化を次世代につなぐため、炭やきを生業として確立し、
　子どもを産み育てる場所としての豊かな自然の保全と、誇りをもって命を繋げていける
　持続可能な循環型地域社会を地元で実現する。｣

　【炭やきビレッジ構想で3つの危機に立ち向かう】
　　今回のプロジェクトタイトルになっている、炭やきビレッジ（村）。
　　3つの課題（危機）を解決。
　 1.集落の存亡危機 
　 2.里山の存続危機 
 　3.産業の衰退危機 
 

自分にできること、考える・・・。　　　　考える。。。