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豪雨と洪水と   7/26、27日の達谷窟とその周辺

2013-07-29 13:07:39 | 季節のお知らせ

先日の豪雨は近年にない雨だった。老僧(御年85歳)の話によれは、昭和22年と23年に続けて起こった、アイオン・カサリン台風の豪雨と洪水以来ではないかと。

写真ではうまく伝えられませんが、報告までに・・・・・・。この写真はまだ楽観視していたころの写真です。さすがに、一番酷い頃はその対応に追われ、写真どころではありませんでしたので。

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鉄神ガンライザー ~達谷窟に来山~

2013-07-23 16:38:27 | 季節のお知らせ

達谷窟に「鉄神 ガンライザー」がやって来た。

ご当地ヒーローの登場に参拝のお客様もびっくり!

地元の子供たちも集まって・・・・・。

テレビ岩手が放送する「鉄神ガンライザー」の撮影が行われた。雨で延期されていた撮影だが、今日は天気に恵まれ、絶好の撮影日和となった。

放送は9月1日と8日になるらしいが、岩手県内のみの放送となる。せめて撮影の様子をご覧ください。

達谷窟の毘沙門様は、舞いや歌など諸芸を好むといわれています。きっと今日は毘沙門様にも喜んで頂けたことでしょう。

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第4回達谷窟写真展のお知らせ

2013-07-13 16:18:21 | 季節のお知らせ

第4回達谷窟写真展  ~浄土の風に誘われて

       「平泉の四季と祭」

   日時   平成25年8月1日(木)~8月31日(土)

         午前9:00~午後5:00まで(最終日は正午まで)

   会場   達谷窟毘沙門堂  別當  達谷西光寺  御供所内 

           ?0191-46-4931

       平泉や達谷の四季折々の風景や祭りの様子を写した写真展です。

       平泉写真同好会の皆さんの写真だけでなく、達谷窟に係わる人達の写真や作品を集めて展示します。

       今年の写真展記念講演は、「さいかちの会」代表の赤塚氏よる「菅江真澄と達谷窟について」のお話を頂く予定です。

Img_1072       主催  達谷西光寺 平泉写真同好会

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大将軍會  平成25年7月1日(旧5月23日)

2013-07-06 12:21:16 | 季節のお知らせ

平成25年7月1日(旧5月23日) 大将軍會が行われました。

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「モリアオガエル」  平成25年7月1日~15日までの法話

2013-07-02 16:52:57 | 法話

「モリアオガエル」

 モリアオガエルは森林に住み、アマガエルより一回り大きい両生類である。日本の固有種で、今時分に水面に迫り出した木の枝などに、オスとメスが粘液を足でかき回し泡立てて、そこに卵を産み付ける。泡のなかで受精し、孵化したオタマジャクシは雨の日に水面に落ちるという。

 平泉では、中尊寺の峰薬師の西側の池が繁殖地として名高く、御師匠様の坊を訪問した折、今年も白い泡の塊を一つ見つけた。私は子供のころ、達谷西光寺の白山池で見ている。しかし、もう40年ぐらい昔でいずれも卵塊は一つのみ、その後は全く記憶にない。ともあれ、モリアオガエルは生息数を減らしているという。自然林の多くが伐採植林され、また木に覆われた湖沼が少なくなったのが主な理由らしい。

 ところが驚くなかれ、我達谷西光寺の女性職員が白山池の奥でモリアオガエルの卵を発見した。さっそく行ってみると、その数なんと7個で、1個はミズバショウの葉。残りは植林したアオモリヒバの葉に産み付けられていた。

 3個は褐色で潰れているから、すでにオタマジャクシが孵ったらしいが、残りはまだふわふわだから、産んでから日が浅いのだろう。池の中では2センチほどのオタマジャクシがたくさん泳いでいたが、ガマガエルのオタマジャクシほど黒くないので、識別は簡単である。余談ながら、当地ではオタマジャクシをギャラゴ、ガマガエルをフルダという。斯くなる呼び名が伝わるのも、カエルが如何に身近な生き物であったのかの証左となろう。

 実は小学生のころ、家から歩いて10分ほどの、北沢の沢沿いの池で珍しいものにあったことがある。早春のまだ冬枯れの雑木に日を遮るすべなどなく、照らされた池の底に100を超える白い塊が見えた。これはイモリ、当地でいうアカハラの卵である。その後同じ年ではないが、ちょうど今頃、深緑に覆われたこの池で、モリアオガエルの卵塊が、池の汀の低木に何個か産み付けられているのを見つけたのだが、ふと見上げると頭上の枝という枝に、白い塊が鈴なりに生っていたのである。イモリは、泡の中から落ちてくるオタマジャクシを真下で待ち構えて捕食するそうだから、これを餌としてイモリの繁栄がなっていた訳である。

 残酷が畜生道は斯くあるべきなのであろう。弱肉強食、食物連鎖は自然の道理であるものの、以前にも法話で述べたように、少子高齢化の日本では、自然が勢いを挽回しているように感じられるのである。

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