武漢ウイルス~医者の非常識

2022-01-14 00:01:13 | 真面目に考える

 病院(医者)に掛かった事があれば、誰もが想像出来ると
思いますが、
医者の杓子定規というか、非常識さには、恐ろしいものが
あります。
それは例えば、
頭の治療をしたところ、
その治療の過程の薬や入院の結果として、
足や手等、他の部分の具合が悪くなった場合に、
「頭の治療をしたのであって、
その為の薬や入院で他の具合が悪くなるという結果は、
初めから判っている。しかし、それは知った事では無い。」
くらいの事は平気で言う、という話です。
患者にしてみれば馬鹿を言うなと思いますが、
私の感覚では、そんな医者が多いと思います。

医者側の理屈としては、決して間違ってはいませんが、
人の体調全体の話としては、明らかに間違っています。
しかし、斯様な考え方を大真面目に正しいと思っている
医者が多いのではないでしょうか。
何故なら、そうした発想が、
日本に於ける武漢ウイルス事件を長引かせる根本の原因と
思えるからです。
医者が、人の体全体や、
社会や国全体の事として物事を捉えられない。
「私がやっているのはこれだから。」と、そこしか考えない。
未熟と言うか、幼稚と言うか、どうでも構いませんが、
迷惑極まりない話です。



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