前回からの続きを報告します。
11階に着き、詰所の前を通過して、ベットが止まった部屋は
備品室と表示してありその中を通って行くと個室の部屋が3室あり
一番後ろの部屋にはいった。この病院の個室はなんだかイメジー的に
暗い感じです。「後でわかったのですが、難しい人がはいる」
主治医より説明があり、突発性癌 との説明で3人は「ショク」を
生存率は、月単位です、又「ショク」です。
それから、私をのぞいて 姉妹が面会にいってお父さんの好きな
ものを持ていった。でも電話連絡で時々戻していると言われていたが
本人が・・あれ食べたいということは、意識がはっきりしているので
半分よかった。又、半分【ゴメン】という気持ちであったのかな??
私なりに解釈しています。
運命の2月14日(金)夜中の4時過ぎに病院から連絡があり
家族3人はタクシーで病院へ
病室に着いた時は、たぶん亡くなっていたかと思う。当直の医師
が私たちの前で、死亡確認を。
続きは、後日

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます