岩井ジョンの旅行記

介護・旅行・最近の写真・日記
    良かったら見て下さい!!!

玉すだれの退会

2024年09月13日 07時56分39秒 | ボランティア
    玉すだれ【笑楽会】の退会
 昨日(令和6年9月11日)練習会場で、皆さんに
退会の報告しました。
 理由は、右手のおや指の痛みにより玉すだれを
握る時、痛みが起こり、練習ができないのが理由です。
 それと、ボランティア活動における意見の違いです。
 しかし、長年会員の人と頑張ってきたので、当日は
少し寂しい気持ちになりました。
 また、10月に藤井寺市においてボランティア活動が
あるとのことで、皆さん頑張って下さい。


悲しみ

2024年08月05日 09時18分47秒 | 悲しみ
   従兄
弟がなくなりました。
 令和6年7月28日(日)の明け方施設にて亡くなった。
  彼は、令和5年7月に体の異常に気付き、松原市内の病院へ受診
 大阪国立病院へ白山病院へ施設へとこの1年間くりかえしていた。 
 最後は、施設で、食事ができなくて、点滴のみでした。
 でも、意識がはっきりしていて大丈夫とおもっていました。
  ところが、令和6年7月28日(土)の明け方急変して
 なくなった、
    これからと言うのに、悔しくて、残念!!!



緩和ケアに

2024年08月05日 07時40分49秒 | 悲しみ
 従弟は緩和ケアになった。
  従弟の妹から、今回の治療が最後なると、
 聞いていたので少し心配でした。(しばらくして)
 連絡があり病院から施設に!!!
     1人での生活が困難なので、施設に入れたと
  私は、なぜなぜどうして!!!
    【病院の緩和病棟では】
  私はますます、彼の家族に怒りを覚えた。

  以前、彼は、自宅を新築して、自分の部屋が
  あって、家族と一緒に生活できると喜んで
  いて、完成し、しばらくして、家族と生活してたが
  松原に戻ってきた。

  そして治療のため病院へ、病院での最終治療が
  終わり、以前入居していた、施設に。
  誰も彼の世話を見ることができないので、
  入居した。
  面会に数回行き、以前より、よくなっていてので
  安心したが、食事は出来なくて毎日点滴の生活でした。   
   
  

別れ

2024年08月05日 07時29分32秒 | 悲しみ
   悲しい事が現実におこりました。
   令和6年7月28日(土)明け方、従弟が
 なくなりのした。今日(令和5年)の7月前立受けて腺癌の検査を
 うけました、【症状があり】明治橋病院にそして、大阪公立病院
 で検査と治療をうけ、城山病院へ、施設へ、約1年間 病院と
 施設への入居の繰り返しで、食事会も去年から1回もできず、
 旅だちました。

悔しさ 2

2024年06月20日 08時26分56秒 | 悲しみ
  残念な出来事から『悔しさ』
 従弟のお母さんかなくなって悲しい出来事ですが、
従弟は、自宅介護そして施設に入れ、毎日母親の好きな
食べ物持って行く介護生活で、母親介護のために家族とは
離れて生活して「数年になります。」
何故か、彼は家族のことを私には
何もはなしません。「おばさんの葬儀にも、家族は参加
しなかった。」思い切って聞こうと思ったが、聞くことはでき
なかった。
 そんな彼が癌になって「大阪府立病院・白山病院入院」治療して
 一時退院して、一人生活です。前のブログで書いてましたが
食事会を月に一回「第2水曜日デニーズ゜」なので
       彼は今回も「デニーズ」で、『令和6年1月10日事』
食事したいといってきたが、入院、退院の繰り返しで足の筋肉が
衰えているを見て、家から近くの松原駅の「ミスタードーナツ」で
食事会をと言って納得させました。「いろいろな話をして」
   別れましたが、
以前ならそのまま私は、振り向かずかえっていたが、
   今日はなんとなく
振り返って彼の後ろ姿を見て、
「悔しい、悲しい、さびしい、」気持ちがこみあげてきた。
   彼は、 
    いろいろな、話の中で」来週また入院して
    治療して、退院のするので、
    次回は、「デニーズ」での食事会 やる!!!!
    私に「目と口で」

    次回は、食事会ができなくなったこと
      はなします。 
    

残念な事

2024年05月31日 15時34分26秒 | くやしさ
      残念な出来事
 私は、令和5年2月に大阪国際癌センターで「前立腺ガン」で 
手術しました。3か月ごとに定期健診を受けています。
 現在令和6年5月で約1年と3か月でPSAの値は正常です。
でも、5年経過後注意する必要があるみたいです。

 残念な出来事とは、
   従弟が「癌」に !!
  令和5年の7月か8月に、体の異常で病院に受診。
紹介してもらった病院が大阪公立病院「旧大阪市立大学病院」
で検査入院しました。
 従弟とは・・毎月第2水曜日昼食事会をしています。「デニーズ」
       で、ドリンクバー飲み放題。
  昼食会の話は、いろいろと身近な話をしていました。
  特に、私の病気の事や、従弟のお母さんが令和5年の3月か
  4月亡くなったので、これから自分の事や家族の事、
   などいろいろとしてました。
   長くなるので次回に掲載します。
   
    。

笑楽会のロゴ

2024年05月03日 07時57分42秒 | ボランティア
 笑楽会の「ロゴ」マーク
  ポランティア活動の時に、室内に「のぼり旗」と
 説明の時に使用する「看板」の追加について。
 

  いつも使用している黄色の看板をボランティア会場の
 後ろにロープを使って吊るす。皆さんの意見は?
     内輪の前に  笑 楽 会 と 貼り付けする
  内輪の後ろに 笑 楽 会 と 楽しん漢字を貼り付けする
     笑楽会の会員の方いかがでしょうか??
                



仏様のお話   

2024年04月08日 09時03分43秒 | 西法寺
       ほとけさま の おはなし
 太郎と次郎が森のなかで遊んでいると、突然
熊が襲ってました。危険を感じた二人のうち、
太郎は素早く傍の木によじ昇りましたが、次郎は
取り残されてしまいました。熊は死んだ物には
興味示さないと聞いていた次郎は、とっさにその場に
倒れ息をひそめました。熊は次郎の体をくんくんと
嗅いでいましたが、そのまま立ち去りました。
こうして二人とも助かりました。
 これは、私が学生のゼミの先生のひとこまです
 「もし君が太郎だったら、その時君はのような
      行動をとったかな?」 
  ★私は、「何とかして二人一緒に避難します」と
  答えました。
その時、先生はかるくうなづいたように記憶
しています。正解だったのでしょうか。
自分の事よりも、皆で力を合わて頑張るべき
だと思います。
 以前、「ホームから転落した女の人を助けるために
自分も線路に飛びおり、女の人をレールの間に寝かせ
自分もホームの隙間に寄って、二人とも助かった。
電車が来るまでの時間はわずか一分だった」という
ニュースがありました。暗いニュースが多い昨今、
本当に心を打つ、感動的なニュースでした。
     

さて、皆さん 先のお話で、
もしあなたが「太郎」の立場だつたら、あなたの行動は
     どうでしょう?
 悲しく情けないけれども、今の私なら「太郎」と同じ
   「行動」しかとれません
仏様の前で手を合わせて、頭を下げて、仏様の心に
導かれて生きるという、親鸞さまの教えを大切にし
ています。
     尚、このお話には、
  「そして熊は次郎の耳もとで、我先に逃げる
  者は、本当の友達ではないよ」とささやいた。
  
  という一文が付け加えられています。



ボランティア活動

2024年03月18日 07時58分07秒 | ボランティア
      笑楽会のボランティア活動
 令和6年3月23日(土)油上公民館でボランテイア活動
します。
 公民館の関係者がポスターを作成してくれました。
       (*_*) (◎_◎;)
初めてのポスターなので笑楽会のメンバは普段以上の活動をと、
ライン」に意気込みを!!!
                「ポスター」
   
         【ラインでの意気込み 】  











お釈迦様のお話

2024年03月01日 08時27分37秒 | 西法寺
  「往生は一定」・・・おうじょうはいちじょう
                  「歎異抄」より           お釈迦様がブツダガヤで菩提樹のもとで禅定(深い瞑想)に入られた
時、さまざまな悪魔がやってきて、お覚(さと)りを開くのを妨害
しようとした。怖い巨人の姿で脅したり、妖艶な美女となって
もっと楽な道があると誘惑したり。
 お釈迦様は、それを退けられて、正覚を得たという。
 又、有名な二河白道の譬喩にがびゅくどうひゆにも
同様なことが書いてある。
  阿弥陀如来の呼ぶに従って、彼岸へと延びる白い道を渡って
行こうとする人に、悪人や猛獣たちが 
    「そんな怖い道を渡ったら死んでしまうからやめとけ」
        と誘惑する
 考えてみれば誰名も悪魔がいる。よく勉強会や会議などに出ることが
多いが、私は終わったらまっすぐに家に帰りたいが、仲間が寄ってきて
言うのだ「ちょつと飲みにいこうや。」
私はお釈迦様と違って気が弱いので、ほいほいとついて行ってしまう。
こいつらいなければ、私はもっと真面目になれるのに・・・・
と思うのだが、さて、どうだろう。どこに悪魔がいるのだろうと?
  考えるまでもない。私の胸の中にこそ。悪魔がいるのだ。
  私こそが、悪魔なのだ。
    
 
    「 「歎異抄」より・作成しました。」