岩井ジョンの旅行記

介護・旅行・最近の写真・日記
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びっくりする出来事

2022年04月27日 15時40分02秒 | 出来事
 令和4年4月22日(金)
   。゚(●'ω'o)゚。うるうる(びっくり)する出来事
 私の家内が秋篠宮ご夫婦が
 橿原神宮に今日(令和4年4月22日(金))お見えに
 になると言って8 寺過ぎに出かけました
 私は9時すぎに出かけようとおもつたら
   充電中の家内の携帯電話があった
 以前に今の天皇陛下皇太子の時ご夫婦でお見えになった時の
 ビデオが宝物とし残しています。(数秒のヒデオ)
 その時は、人が多くて撮影もたいへんで
 一瞬車の中から手を振ってるのがビデオで見ることがてきます。
    だから私は一瞬家内に電話と・・・・・・
 12時前に帰ってきたので残念やなといったら
 家内は興奮して、橿原神宮についたら誰もいない。
 日時間違ったのかな?と思い
 警察の人がいたので聞くと今日で間違いありません。
 また、この場所を通過する時間も00時間ですと言って
 くれました。 

  その場所には  私と警察の人だけてす。
   その時間がやってきました !!
 車4台で、その中の1台の車の窓から秋篠宮ご夫妻が手を
 振ってくださいましたので
    私は思わず頭をさげました。
       車のスピードはゆっくで、
    嬉しくて興奮して胸がドキドキ!! 最高です
    なんとも言えない静けさの中の空間 !!

  携帯電話どころではなく
  一生自分の宝物だど
        言っていました。




仏様のお話

2021年07月17日 08時07分34秒 | 出来事

仏様のお話・・・仲野 良俊氏からの

お話 引用しました。       

 

出来事 パート2

  人間は優れた意識を

     持つことによって

 かえって

   迷ったりなやんだりしている

  動物は、深く迷ったり、悩んだりしないという。

現在を全力で生きる彼らの生は尊い。

 人間はそうはいかにい。現在に落ち着けず、

過去を悔いて、未来を不安がり、眠れぬ日々を過ごす。

 とはいえ悩む心があるからこそ、悩みを超えることが

できるとも言えよう。

 迷い・悩み・も、ない人生は 進歩も進化もしない。

 迷い悩む自分に気づいてこそ、前に進もうと思う。

 そして、

  人として生まれ生きていることを尊いと、

 うなずくことができるようになるのでしょう。

 かって、

  源信僧都は・・世の住みうきはいとうたよりなり

         世の住みにくさは大切な便り取意と

         仰った

     悩み迷いは人間の特権である  

 

★仏様のお話「1~2」見て頂いて、ありがとうございます。

  ブログを見て何かを感じてもらえたら掲載した

  かいがありました。

     

 

 


仏様のお話

2021年07月17日 08時02分44秒 | 出来事

  ほとけさま の おはなし

 月参りしてもらっているお寺に、置いてあった大切な

  手紙を掲載します。以前にも掲載したことがあります。

   1の手紙・・・ほとけさま の おはなし

     【私は間違っていない】

  二人のおじいさんが、隣同士に住んでいました。

  1人のおじいさんの

  A家はいつも喧嘩が絶えません。

  もう1人のおじいさんの

  B家からは、一度も喧嘩をする様子をみたこと

    がありません。

 A家のおじいさんは、「私の家は何かといえばすぐ

 喧嘩になるのに、どうして隣の家は諍いがないのか

 不思議だなあ」と思っていました。

 ある日B家で大変なことが起こりました。大切に育てていた

 ウシがにげたのです。

 A家のおじいさんは、

 これは、きっと大喧嘩が始まると思いました。

 だって!!!!

  大切な🐄が居なくなったのですから。

 おじいさんは、

 聞き耳を立てて隣の家をうかがっていました。

 しかし、

 いつまで待っても大きな声が聞こえてきません。

 おじいさんは、シビレをきらしてお隣を訪ねて聞きました。

 「大変でしたね、大切な牛が逃げたそうで。誰が

 悪かったのですか」と聞きました。

 すると、若いお母さんが、

  「私が悪かったのです。昨日の夕方ちっと忙しかったので

  どうも牛をつなぐヒモをつなぎ忘れていたようです。」

 すると、後ろから若いお父さんが、

  「いやいや、牛小屋の戸を閉め忘れたのは私だから

  私が悪かったのです。」

 すると、奥から出てきたおじいさんが、

  「いや、若いもんが悪いのではない。毎晩最後の

  見回りをするのがわしの役目のに、それを忘れて

  しまったのだから、わしが一番悪いのだ」と。

 これを聞いたA家のおじいさんは、

   「喧嘩にならんのはあたりまえじゃ。」

 「わしの家なら、オマエが悪いんだとか、」

 「アナタがちゃんとしていないからと」 

 相手を攻めてばかりだからなぁ。

 「だから喧嘩が絶えないのだ」

  と腕組みして

  帰っていきました。