実家で晩飯を食った時の出来事。
今日のおかずはトンカツだった。
トンカツにはキャベツ。そしてキャベツにはドレッシング。
玄武は生野菜ドレッシングないと苦手な方。
しかも、冬の生野菜は身体を冷やす。
そこで、トンカツとキャベツを皿に盛り、レンチンで温めてから食うのが玄武流。
今日もいつものようにキャベツにドレッシングをかけていつものように食う。
因みに、トンカツにはソースをかけない。
すると親との会話
親「そうだ、おまえ、賞味期限どうだっけなー。(いかにも、わざとらしい。)」
玄武、ドレッシングを見る。
2ヶ月半切れていた。
玄武「ハーッ?とっくに切れてるじゃねえか。さてははめやがったな。知ってただろ?」
親「知ってたよ。うまそうにくってるからまだ大丈夫かと思ってね。」
玄武の親は賞味期限結構ウルサいんだけど、玄武が食う分は関係ないみたいだ。
ここから5分位この話題に終始した。
玄武「ふざけんな。自分は賞味期限ウルサいじゃねえかよー。ずっとこれかけてたじゃねえか。はめやがってー。面白過ぎるじゃねえか。」
親「うまそうに食ってるからいいじゃねえか。世の中貧困で賞味期限どころじゃねえんだろ。そうそう、新しいの開けないと。引き出しから出せ。」
玄武、引き出しから新しいドレッシングを出す。賞味期限は2019.2.28
但しー
玄武「もう1本同じやつあるじゃねえか。しかも、賞味期限同じ日ダロが。どうすんだよ。」
親「毎日サラダだなー。でもさみいしなー。ブロッコリー買ってくるか。」
愉快な一日であった。
今日のおかずはトンカツだった。
トンカツにはキャベツ。そしてキャベツにはドレッシング。
玄武は生野菜ドレッシングないと苦手な方。
しかも、冬の生野菜は身体を冷やす。
そこで、トンカツとキャベツを皿に盛り、レンチンで温めてから食うのが玄武流。
今日もいつものようにキャベツにドレッシングをかけていつものように食う。
因みに、トンカツにはソースをかけない。
すると親との会話
親「そうだ、おまえ、賞味期限どうだっけなー。(いかにも、わざとらしい。)」
玄武、ドレッシングを見る。
2ヶ月半切れていた。
玄武「ハーッ?とっくに切れてるじゃねえか。さてははめやがったな。知ってただろ?」
親「知ってたよ。うまそうにくってるからまだ大丈夫かと思ってね。」
玄武の親は賞味期限結構ウルサいんだけど、玄武が食う分は関係ないみたいだ。
ここから5分位この話題に終始した。
玄武「ふざけんな。自分は賞味期限ウルサいじゃねえかよー。ずっとこれかけてたじゃねえか。はめやがってー。面白過ぎるじゃねえか。」
親「うまそうに食ってるからいいじゃねえか。世の中貧困で賞味期限どころじゃねえんだろ。そうそう、新しいの開けないと。引き出しから出せ。」
玄武、引き出しから新しいドレッシングを出す。賞味期限は2019.2.28
但しー
玄武「もう1本同じやつあるじゃねえか。しかも、賞味期限同じ日ダロが。どうすんだよ。」
親「毎日サラダだなー。でもさみいしなー。ブロッコリー買ってくるか。」
愉快な一日であった。