
唐突ですが、ポストです(笑)。
上が青森で見つけたねぶたバージョン。

こちらは弘前で見つけたりんごバージョン。
全部のポストがこんなデコってあるんじゃなくて、1つずつしか見なかったんだ。レアバージョン??
さて、八甲田山山頂に僅か40分の滞在(ウロウロしてたのは20分ちょっと(笑))で、再びロープウェーで下山。
次に向かったのは、冬に最高積雪量で有名な酸ヶ湯。ロープウェー乗り場からは車で10分くらいなの。
すっかり写真を取り忘れたけど
、道路脇の雪の高さが凄かった
4で道路の風景写真あったでしょ。あれの倍くらいの高さがあったんだよー
。あまりの雪の量に、万年雪な地域かと思っちゃった(笑)。
酸ヶ湯は雪を見に行っただけなので、酸ヶ湯温泉の駐車場でクルッとUターン(笑)。あ、建物の写真も撮ってくればよかったな
。年代物の木造建築で、趣があって良かったよ
。
次は黒石地域に行きたかったんだけど、ナビに入れたら1時間くらいかかるみたいで
。もう13時過ぎてたし、時間がないので断念。
黒石のつゆ焼きそば、屋台でも我慢して凄い楽しみにしてたのにー
。食べたかったなー。
青森市内に戻ってレンタカーを返却。次に向かったのはすぐそばのアスパムって観光施設。巨大な三角の建物。物産とか展望台がある施設。
ここには前に来た時も行ったんだー。超懐かしい
。前はここくらいしか行くとこなかったんだよねー。
その中にある郷土料理の“西むら”ってお店に行きました。有名人のサインが沢山あったから、有名なお店みたい。
ここは10階にあるので眺めがサイコー
。下北半島と津軽半島の両方が見れたよ
。
ここで頼んだのは

地鶏の唐揚げゴマソース
。
ゴマソースは甘い感じではなく、結構しょっぱい感じ。ああいうゴマソースは初めて。おいしかったけど、写真じゃ伝わんないかもだけど、量が多くて参った(笑)。
彼氏はホタテフライとワカサギのフライを頼んでて、ホタテをもらったらすっっっごいおいしかったのー
。噛んだ瞬間、エキスがジュワーってなるんだよ
。
ホタテもあんまり食べないけど、あれならいくらでも食べれるわぁ
。
お腹いっぱいで満足して、次は海沿いの遊歩道をテクテク。そこから見えるのが

八甲田丸。
青函連絡船で、今は資料展示とかしてあるんだったかな? 逆光でアテ勘で撮ったので、何枚か撮ったけど全部失敗写真だった
。これでも一番マシな写真(苦笑)。
船を横目に更にテクテク行くと

ちょっとアートっぽい建物が。今回私が一番行きたかった場所、“ワ ラッセ”でーす
。
ここにはねぶたが展示してあるんだけど、ねぶたが目的ではなく。2時間ドラマ好きとしては、青森が舞台だと必ず出てくるスポットは外せないでしょー(笑)。
ちなみに2時間ドラマは普通に好きだけど、旅の参考になるってのもあるんだー。絶対、ムリヤリにでも観光名所が出てくるじゃん。
ここ、中は全部撮影OKなんだよ。太っ腹~。
という事で、ねぶたの写真をずらずらっと並べてみたいと思います。

って、最初がこれ(笑)。何だかよく分かんないでしょー
。
“金魚ねぶた”っていって、これは天井からぶら下がってるけど、子供が持つやつなんだって。風船感覚?


更に


大きいの4連発
一番最初の、実は裏側なの。どのねぶたも前は全部男の顔(?)で、裏側は色々みたい。顔が全部同じに見える

大きいのは実際のお祭りの時みたくちょっと高い場所にあるんだけど、地上には実寸大の作りかけのが展示されてるんだよ。手だけでも私よりデッカイ
作りかけのは触ってもいいって書いてあったけど、触っていいっていわれてもねー。材料が紙だから怖くって
。そーっとナデナデするに留まりました(笑)。

顔ドーン
これが一番惹かれた
。これね、全部作者が違うの。歴代(?)のねぶた作者(ねぶた師っていうみたい)の面が並んでるんだ。かなり迫力あったね。
他にはねぶたの歴史や作り方が分かったり。まぁそれなりでした。展示の仕方が万博のパビリオンみたいだったなー。
私的には中よりも、チケット売り場前のねぶたのジオラマ(というかちっちゃい人形達)のが大興奮でした(笑)。

これはインフォメーション横に何気に飾ってあった人形。棟方志功だって。なんかかわいいから撮ってみた(笑)。
後はもう帰るばかり。

こんな電車でした。
そしてホームには

謎のりんご。さてこれは一体なんでしょう?
って、字ぃ読めちゃってるよね(笑)。正解は、“緊急停止ボタン”ならぬ“緊急停止りんご”でした。下から覗くと木の取っ手が付いてるの。それ引っ張るみたい。
最初見た時ただの飾りかと思って、“さすが青森
”とか思っちゃった(笑)。緊急停止りんごも、さすが青森だけどね(笑)。
青森駅から新青森駅までは電車の本数が少なくて、発車の30分以上前には新青森に着いちゃった。喫茶店もないからかなりヒマ
←改札を出たとこにはある。意味なし。
とりあえず夕飯用に駅弁を買って、あとは土産物屋を見たり、私は喫煙所に行ったり。駅弁は、前沢牛のお弁当にしたんだ。なぜか岩手(笑)。これ、お肉がちょぉぉぉ柔らかいの
ちょっと高いけど(1200円)、かなりオススメ
。
発車10分前くらいには乗車出来るようになってホームに上がってみたらね、名前は“はやて”なんだけどボディは“はやぶさ”だったのー
超ラッキー
なにがって、携帯の充電が出来るじゃないの
←そこ?(笑)。帰りは充電切れるかと思って、わざわざ車用充電器を持ってきてレンタカーでも充電してたんだ(笑)。あー良かった
。
もちろん席のゆとりも大事。やっぱり“はやぶさ”っていいねー
。帰りは半分くらい寝て、ご飯食べながら帰りました。
急遽な割には、大満喫な青森でした。普通の旅行も久しぶり(笑)。楽しかったー
。

帰りの車内より
。
上が青森で見つけたねぶたバージョン。

こちらは弘前で見つけたりんごバージョン。
全部のポストがこんなデコってあるんじゃなくて、1つずつしか見なかったんだ。レアバージョン??
さて、八甲田山山頂に僅か40分の滞在(ウロウロしてたのは20分ちょっと(笑))で、再びロープウェーで下山。
次に向かったのは、冬に最高積雪量で有名な酸ヶ湯。ロープウェー乗り場からは車で10分くらいなの。
すっかり写真を取り忘れたけど



酸ヶ湯は雪を見に行っただけなので、酸ヶ湯温泉の駐車場でクルッとUターン(笑)。あ、建物の写真も撮ってくればよかったな


次は黒石地域に行きたかったんだけど、ナビに入れたら1時間くらいかかるみたいで

黒石のつゆ焼きそば、屋台でも我慢して凄い楽しみにしてたのにー

青森市内に戻ってレンタカーを返却。次に向かったのはすぐそばのアスパムって観光施設。巨大な三角の建物。物産とか展望台がある施設。
ここには前に来た時も行ったんだー。超懐かしい

その中にある郷土料理の“西むら”ってお店に行きました。有名人のサインが沢山あったから、有名なお店みたい。
ここは10階にあるので眺めがサイコー


ここで頼んだのは

地鶏の唐揚げゴマソース

ゴマソースは甘い感じではなく、結構しょっぱい感じ。ああいうゴマソースは初めて。おいしかったけど、写真じゃ伝わんないかもだけど、量が多くて参った(笑)。
彼氏はホタテフライとワカサギのフライを頼んでて、ホタテをもらったらすっっっごいおいしかったのー



ホタテもあんまり食べないけど、あれならいくらでも食べれるわぁ

お腹いっぱいで満足して、次は海沿いの遊歩道をテクテク。そこから見えるのが

八甲田丸。
青函連絡船で、今は資料展示とかしてあるんだったかな? 逆光でアテ勘で撮ったので、何枚か撮ったけど全部失敗写真だった

船を横目に更にテクテク行くと

ちょっとアートっぽい建物が。今回私が一番行きたかった場所、“ワ ラッセ”でーす


ここにはねぶたが展示してあるんだけど、ねぶたが目的ではなく。2時間ドラマ好きとしては、青森が舞台だと必ず出てくるスポットは外せないでしょー(笑)。
ちなみに2時間ドラマは普通に好きだけど、旅の参考になるってのもあるんだー。絶対、ムリヤリにでも観光名所が出てくるじゃん。
ここ、中は全部撮影OKなんだよ。太っ腹~。
という事で、ねぶたの写真をずらずらっと並べてみたいと思います。

って、最初がこれ(笑)。何だかよく分かんないでしょー


“金魚ねぶた”っていって、これは天井からぶら下がってるけど、子供が持つやつなんだって。風船感覚?


更に


大きいの4連発

一番最初の、実は裏側なの。どのねぶたも前は全部男の顔(?)で、裏側は色々みたい。顔が全部同じに見える


大きいのは実際のお祭りの時みたくちょっと高い場所にあるんだけど、地上には実寸大の作りかけのが展示されてるんだよ。手だけでも私よりデッカイ

作りかけのは触ってもいいって書いてあったけど、触っていいっていわれてもねー。材料が紙だから怖くって


顔ドーン

これが一番惹かれた

他にはねぶたの歴史や作り方が分かったり。まぁそれなりでした。展示の仕方が万博のパビリオンみたいだったなー。
私的には中よりも、チケット売り場前のねぶたのジオラマ(というかちっちゃい人形達)のが大興奮でした(笑)。

これはインフォメーション横に何気に飾ってあった人形。棟方志功だって。なんかかわいいから撮ってみた(笑)。
後はもう帰るばかり。

こんな電車でした。
そしてホームには

謎のりんご。さてこれは一体なんでしょう?
って、字ぃ読めちゃってるよね(笑)。正解は、“緊急停止ボタン”ならぬ“緊急停止りんご”でした。下から覗くと木の取っ手が付いてるの。それ引っ張るみたい。
最初見た時ただの飾りかと思って、“さすが青森

青森駅から新青森駅までは電車の本数が少なくて、発車の30分以上前には新青森に着いちゃった。喫茶店もないからかなりヒマ

とりあえず夕飯用に駅弁を買って、あとは土産物屋を見たり、私は喫煙所に行ったり。駅弁は、前沢牛のお弁当にしたんだ。なぜか岩手(笑)。これ、お肉がちょぉぉぉ柔らかいの


発車10分前くらいには乗車出来るようになってホームに上がってみたらね、名前は“はやて”なんだけどボディは“はやぶさ”だったのー


なにがって、携帯の充電が出来るじゃないの


もちろん席のゆとりも大事。やっぱり“はやぶさ”っていいねー

急遽な割には、大満喫な青森でした。普通の旅行も久しぶり(笑)。楽しかったー


帰りの車内より
