今回は回った順番に感想を書いていきたいと思います。
一日目
新幹線で昼過ぎに名古屋に着き、昼食をとる。ホテルにチェックインしてエキスポライナーにて会場に向かう。このエキスポライナーは新幹線とセットになっている乗車券だったので利用したが、地下鉄+リニモの方が早く会場へ着ける。
JRからリニモに乗換えるところのイベントスペースで、モリゾーとキッコロの着ぐるみが踊っていた。
万博会場駅には16時半過ぎに到着。夜間入場券を買い、しばし列に並んで待たされる。結構人数がいた。ちなみにこの日の16時以降の入場者数は1万ちょい。
入場し、そのまま三井・東芝館へ並ぶ。
三井・東芝館・・ここは自分がCGで映画に出演出来るというパビリオン。
並んだ時は90分待ち。並ぶ所にはちゃんと屋根があったので、日が高くても大丈夫そう。みんな座ったりして思い思いに待っていた。ペットボトルの自販機も1台あった。
ようやく順番が回ってくると、まずはエスカレーターに乗り2階部へ。この時に人数をカウントされグループに別けられる。上に上がると、また少し待たされ顔をスキャンする部屋へ。
部屋の中には6台位スキャンする機械が並び、1人2回づつ撮影する。この時、機械にかなり深く顔を突っ込まないといけないのだが、前髪を押さえなければならない為中々思うようにいかなかった。撮影したくない人は申し出れば大丈夫。“そんな人いるの?”と思ったが、私達のグループには4人いた。
撮影が終わると、そのままそこで映画の予告のような物を見る。中々面白そうなのだが、なにせここまでずっと立ちっぱなし。かなり疲れた。そしていよいよ中へ。映画館みたいな感じの席に座る。始まると、最初に少人数づつメンバー紹介のようなものがあるのでしっかり自分を探して下さい(もちろん名前は出ません)。
あとは映画を見るばかり。主要キャストになれた人はわりかし頻繁に映るのだが、あとはエキストラ状態。私も彼氏もエキストラな感じでガッカリ。私は自分を1度しか確認出来なかった(泣)でも内容はワリと面白かったので○。
見終わって外に出るとちょうど90分位たったところだった。待ち時間は長めに出されているのかも。
ちょっと休憩してお土産屋に行き、コモン1へ向かう。今回は韓国館・ネパール館・モンゴル館・中央アジア共同館にはいる。
韓国館・・前回とほぼ変わらず。冬ソナコーナーはなくなっていた。変わりにヨン様の大きなポスター(?)が飾ってあった。
ネパール館・・外にはネパールの寺院の外にあるクルクル回るものがある。名前は分からず。スミマセン。
中はやっぱりお洒落な民芸店のようだったが雰囲気はバッチリ。曼陀羅の販売もしている模様。
モンゴル館・・恐竜の化石が飾られていたり、巨大岩塩が置いてあったりする。岩塩は粉末状の物が売っていて、試食したが中々美味しかった。隅の方に朝青龍関ゆかりの品が展示されていた。遊牧地帯のジオラマがあったり、外にはゲルのミニサイズが建ててあった。
中央アジア共同館・・ここはウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの4つの国からなる。私達はタジキスタンしか見なかったのだが、ゲルのような住居が中央にデーンとあり中を覗くと民族衣装を来たマネキンがいたり、調度品が普段使う時のように(?)飾られていた。なぜ?なのかというと、かなりゴージャスだったから。位の高い人の住居なのだろうか。
後は民族衣装や民芸品があったのだが、ここの白いラクダの人形がかわいかった。買おうかと思ったのだが、ちょっと予算オーバーなので諦める。次に行ったら買うかも!?
一日目
新幹線で昼過ぎに名古屋に着き、昼食をとる。ホテルにチェックインしてエキスポライナーにて会場に向かう。このエキスポライナーは新幹線とセットになっている乗車券だったので利用したが、地下鉄+リニモの方が早く会場へ着ける。
JRからリニモに乗換えるところのイベントスペースで、モリゾーとキッコロの着ぐるみが踊っていた。
万博会場駅には16時半過ぎに到着。夜間入場券を買い、しばし列に並んで待たされる。結構人数がいた。ちなみにこの日の16時以降の入場者数は1万ちょい。
入場し、そのまま三井・東芝館へ並ぶ。
三井・東芝館・・ここは自分がCGで映画に出演出来るというパビリオン。
並んだ時は90分待ち。並ぶ所にはちゃんと屋根があったので、日が高くても大丈夫そう。みんな座ったりして思い思いに待っていた。ペットボトルの自販機も1台あった。
ようやく順番が回ってくると、まずはエスカレーターに乗り2階部へ。この時に人数をカウントされグループに別けられる。上に上がると、また少し待たされ顔をスキャンする部屋へ。
部屋の中には6台位スキャンする機械が並び、1人2回づつ撮影する。この時、機械にかなり深く顔を突っ込まないといけないのだが、前髪を押さえなければならない為中々思うようにいかなかった。撮影したくない人は申し出れば大丈夫。“そんな人いるの?”と思ったが、私達のグループには4人いた。
撮影が終わると、そのままそこで映画の予告のような物を見る。中々面白そうなのだが、なにせここまでずっと立ちっぱなし。かなり疲れた。そしていよいよ中へ。映画館みたいな感じの席に座る。始まると、最初に少人数づつメンバー紹介のようなものがあるのでしっかり自分を探して下さい(もちろん名前は出ません)。
あとは映画を見るばかり。主要キャストになれた人はわりかし頻繁に映るのだが、あとはエキストラ状態。私も彼氏もエキストラな感じでガッカリ。私は自分を1度しか確認出来なかった(泣)でも内容はワリと面白かったので○。
見終わって外に出るとちょうど90分位たったところだった。待ち時間は長めに出されているのかも。
ちょっと休憩してお土産屋に行き、コモン1へ向かう。今回は韓国館・ネパール館・モンゴル館・中央アジア共同館にはいる。
韓国館・・前回とほぼ変わらず。冬ソナコーナーはなくなっていた。変わりにヨン様の大きなポスター(?)が飾ってあった。
ネパール館・・外にはネパールの寺院の外にあるクルクル回るものがある。名前は分からず。スミマセン。
中はやっぱりお洒落な民芸店のようだったが雰囲気はバッチリ。曼陀羅の販売もしている模様。
モンゴル館・・恐竜の化石が飾られていたり、巨大岩塩が置いてあったりする。岩塩は粉末状の物が売っていて、試食したが中々美味しかった。隅の方に朝青龍関ゆかりの品が展示されていた。遊牧地帯のジオラマがあったり、外にはゲルのミニサイズが建ててあった。
中央アジア共同館・・ここはウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの4つの国からなる。私達はタジキスタンしか見なかったのだが、ゲルのような住居が中央にデーンとあり中を覗くと民族衣装を来たマネキンがいたり、調度品が普段使う時のように(?)飾られていた。なぜ?なのかというと、かなりゴージャスだったから。位の高い人の住居なのだろうか。
後は民族衣装や民芸品があったのだが、ここの白いラクダの人形がかわいかった。買おうかと思ったのだが、ちょっと予算オーバーなので諦める。次に行ったら買うかも!?
大地の塔グッズは、なんか気が急いてたせいもありますが、なんかよくわからない感じで、とにかくせっかくきた記念に!!と。
グラスとフミヤデザインの万華鏡(小)を買いました。日傘は期待しすぎで、ちょっとがっかりしちゃいました。あと、BOOK+DVDを通販で予約しました~。
グッズのグラス、かわいいですよね~。私も買おうか迷うんですけど、サイズが小さくて。あれがもう少し大きければ速買いなんですけど。
日傘は折り畳みかと思ってたんで、私もちょっとガッカリ。でも二本とも買っちゃった(笑)グッズ馬鹿ですね~(爆)
本とDVDのセット、私も予\約しましたよ!早く見たいけど、来るのは8月なんですよね。遠い...