では続きです。
絶対読みにくいと思うんだけど、直さないんで読む方は頑張って下さい(^-^;)
家で遊ぶものが無かったって話から
中 「だから表出てたんですね」
フ 「ん~、もう携帯もない、何もないからもう」
賀 「あ~、そうなんですねぇ」
中 「そこで文化の交流もあったし、そこで最先端の遊びがそのまま音楽になったりテレビ番組になったりしてましたよね」
フ 「そうですね~。だから、あの~DJが持ってるレコードとかが、もうとにかく一番新しい音楽だったし」
中 「はいはいはい」
フ 「そこに行かないと何も、こう新しい物が」
賀 「ファッションも」
中 「そう。だからみんな俺らも、こう端からだけれども見てたわけだよ。マハラジャとかのVIPルームとかこうやって(戸を開ける真似)。うわ~すげ~なって」
フ 「NIGOとか知り合いでしょ?」
中 「そうです。NIGOくんは僕スタイリストやって(笑)」
フ 「スタイリストだったもんな(笑)」
中 (笑)
フ 「もうNIGOは今やね、背中も見えないくらい遠くに行っちゃって(遠くを指差す)」
中 「そうですよ!(一緒に指差す)ビックリしちゃって。 頑張れよって頑張りすぎたんですよ(笑)」
フ 「時々ダイヤモンドが“キラキラ~”とか光るけどね(笑)」
中 「凄いですよ~。俺も、“お前も頑張ればよ~、俺みたいにキャデラック乗れるからよ~”って」
フ 「あはははは(笑)」
中 「次会った時ロールスロイスだったんですよ」
全員 爆笑
中 「頑張りすぎたんです」
フ 「ははははは(笑)」
中 「まぁでもそういうね、昔はみんなそんな時代もあったんですよね」
フ 「そうねぇ」
中 「え~、さあそんな」
賀 「はい」
中 「フミヤさんの青春の一曲なんでしょうか」
フ 「はい。青春の一曲ですか?今日はクールスのシンデレラを」
中 「おっ!」
アナ 「はい、それでは早速聞いてみましょう。どうぞ」
シンデレラがかかりながら、当時の映像が流れる
曲中
中 「ちょうどその頃、1975年エリザベス女王が来日してました」
フ 「はぁ~」
中 「こんな時代だったんですね~」
フ 「こんな時代なんだ。やだね~!!このフィルムのあの古さが」
中 「え~、32年前」
フ 「うわぁ~!」
中 「え~、暴走族が急増したんですよ」
フ 「ねぇ。暴走族は、ま、一種の流行りみたいなもんでしたからね~」
中 「ですよ。これもうファッションの1つだったわけですもんね~」
(新幹線の映像)
中 「え~、やっと博多まで開通したんですよ」
フ 「あ~そうなんだっ!!!」
中 「そん時の職員ですか(笑)」
フ (映像を見て)「へぇ~、本当にぃ!!」
(当時のフミヤ氏の写真。よく見る黄色のジャンパーにサングラス)
フ 「これは俺、15ですね」
中 「はぁ~、15才ん時」
賀 「うわぁ~」
中 「あっ、じゃあもうローラーだったんですか。」
フ 「15でこんな感じですね~。15では、15で不良ときれいに呼ばれてましたね」
スタジオ 爆笑
中 「その歌詞通りになっちゃう」
フ 「いや違う、本当は13で呼ばれてましたけど」
スタジオ 大ウケ
中 「歌詞が合わなくなっちゃうから」
フ 「あのね15、13くらいで呼ばれてた」
アナ 「ここで視聴者からメールが届いてます」
“いつもオシャレでかっこいいフミヤさん。おうちではどんなお父さんなのですか?是非教えて下さい”
中 「僕らは知られざる部分じゃないですか」
賀 「そうですね~」
中 「フミヤさん、お父さんでもあるわけですよねぇ」
フ 「いやでもこのままですよ。このまま一緒に原宿とか渋谷とか行って買い物行ったりとかするし」
中 「かっこいいお父さんだよね~」
賀 「おいくつくらいなんですか?」
フ 「もう高校生ですよ」
中 「ご長男が15才。長女さんが13才」
フ 「そうですよね」
賀 「わぁ~大きいですねぇ」
中 「年頃ですし、じゃあ」
フ 「息子とはあの~、結構あの出かけたりしますよ」
中 「えぇえぇ」
フ 「娘は娘は(笑)ちょっと今、ちょっと、な、微妙な感じなんで」
中 「あっ、年頃ですかやっぱり」
フ 「う~ん」
賀 「え~っ」
中 「でも、やっぱりでもお父さんがフミヤさんで」
賀 「お父さんがフミヤさんだったら」
中 「これカッコイイな。手を組んで、腕を組んで歩きたいお父さんですよ」
賀 「ほんとそうですよね」
フ 「ほんとねぇ。俺、ほんと腕組んで歩きたいんだけどね~(笑)」
一同 大ウケ
フ 「でも誤解受けるかもしれないしね、逆にね(笑)」
中 「あっ、だから若すぎるからお父さんが。だからそれが自慢じゃないですか?娘さんにしてみれば。でも」
フ 「まぁねぇ。そうですねぇ。○○してますよ本当に。」
中 「お父さんがフミヤって(笑)。すいません呼びつけてしまいしたけど」
フ 「い~や、大丈夫」
中 「いない所では“フミヤ”って呼んでしまってるんで」
賀 「ははは(笑)。いない所で(笑)」
フ 「いやいやいや。もちろんそうですね」
中 「一般人なもんですから。でもやっぱりご家族で旅行なさったりなんかする事もあるんですか?」
フ 「えっ、もうねぇ小学校の時はねぇ、あの全ての行事を、もうまず子供に合わせてスケジュール取ってたました」
中 「お子さんに合わせて。じゃあ学校の行事なんかも全部」
フ 「全部。それでそれの後に自分の仕事入れてて」
中 「へぇ~」
フ 「だから土日もゴールデンウイークも夏休みも冬休みも全部取ってって、全ての行事をやった!例えば七夕、豆まき、もう何でも」
中 「あ~、クリスマスとか」
フ 「全部!」
賀 「へぇ~」
中 「思い出に残るようなものは全部」
フ 「もう、あ、七草粥から(笑)」
一同 笑
フ 「とにかく全てをやりました!」
中 「そういう一面がねぇ、そういうお父さんの一曲があるっていう所がね、かっこいいんですよ」
賀 「そうですよ」
中 「でステージ立ったら“バーン”いきますからね」
賀 「そうですよねぇ」
中 「憧れなんですけども」
アナ 「そんなフミヤさんなんですけども、本日ニューアルバムが発売となりました~」
“君になる”のPV
中 「さぁ○○」
フ 「本日です」
中 「あっ本日発売ですか」
フ 「そうです」
中 「Order Madeっていう事でございますけれども。今回のこのアルバム、色んな特色があるという事ですけども」
フ 「う~ん」
中 「え~プロモーションビデオの監督も」
フ 「そう、この、この○(ベランダのシーン)は一緒に撮ったんです。これ、まぁ顔あんまり見えないんですけど、ひなのちゃんにお願いして。“あの、あんま顔出ないんだけどいい?”っつって(笑)」
中 「あっ、ひなのちゃんチラッと出てもらってるんですか?」
フ 「そうですねぇ。結局仲いい感じのこう、カップルの雰囲気を出したかったから」
中 「はいはいはい」
フ 「知り合いの女の子がいいなぁと思って」
中 「えぇえぇ」
フ 「ひなのちゃんにお願いして」
中 「なるほど~。そういうねぇ、こうサプライズもあるんですね~」
フ 「そう。それが、あの~初版だけ、あのDVDがついてて」
中 「はぁ~なるほど」
フ 「今買うとお得です」
賀 「あぁ~」
中 「今回これメンバーも、なんか面白い組み合わせ」
フ 「メンバーねぇ、ローガンズっていってねぇ、日本でもよりすぐりのスーパーミュージシャンというかプロデューサーの集団なんですよ」
中 「はいはい。みんな60年代生まれ」
フ 「そうですね。それで2枚目なんですけどね。」
中 「う~ん」
フ 「本当にスーパーテクニックというか。ほとんどね、ジャムセッションのアルバムなんですよね」
賀 「ジャムセッション」
中 「あぁ~」
フ 「しかも一週間くらいの合宿して」
中 「あ、合宿して」
賀 「あぁ~」
フ 「それで、もう録っちゃいました」
中 「レコーディングに時間かけるっていうのはあんまり無くなってきてますよねぇ」
フ 「今コンピューターでやっちゃうし」
中 「出来ちゃうから」
フ 「ね~」
中 「ちゃんと合宿でトレーニングしてみんなで。ミーティングもして」
フ 「いやいや、もうトレーニングじゃないね。もう、もう何回かやって“じゃ録ろうか!”って感じ」
中 「ははぁ(笑)」
賀 「それはいいじゃないですかねぇ」
中 「かっこいいよね~」
賀 「かっこいいっすねぇ!」
中 「ヨーイドンで録れちゃうメンバーでしょ?だからもう」
フ 「もうヨーイドンで録れるメンバーです」
中 「それはもう一流が揃わないて出来ないですからね」
賀 「そうですね」
中 「う~ん。これが今日発売と」
フ 「そうです。今日発売です。よろしくお願いします」
中 「という事で、今年はまたそういったアルバムの活動、それからツアーと」
フ 「今ツアー中ですね」
中 「ですよねぇ。お忙しいんでしょうけども」
フ 「もうバリバリに、もう毎日の様に歌ってます」
中 「えぇ」
中 「ねぇ。是非また。カラオケ屋でフミヤさんが歌ってる姿を見たいなと思います」
フ 「いや、カラオケは中々行かないよ(笑)」
一同 笑
フ (華大の二人に)「あっ今度カラオケ屋行こうね」
華 「フミヤさんの“”ゴールドフィンガー聞いた事あります」
大 「えぇ」
華 「アチチ アチ」
フ 「あ~!俺歌った事ある(笑)」
中 「大サービスがあるんだよ。サプライズがあるんだよねぇ。そういうとこ行くと」
華 「はい」
中 「是非まぁそん時はお願いします。博多華丸も東京で頑張っておりますんで。まぁ大吉はあんまり関係ないと思います(笑)」
フ 「大吉頑張れ~!」
大 「頑張ります。はい」
中 「今日のゲストでございます。藤井フミヤさんでした!」
フ 「ありがとうございました~!」
以上です。疲れたから番組の感想はナシ!ずっと笑って楽しそうでしたよ。話もだいぶ噛み合ってたし(笑)。
最後まで頑張って読んで下さって、ありがとうございましたm(u_u)m
絶対読みにくいと思うんだけど、直さないんで読む方は頑張って下さい(^-^;)
家で遊ぶものが無かったって話から
中 「だから表出てたんですね」
フ 「ん~、もう携帯もない、何もないからもう」
賀 「あ~、そうなんですねぇ」
中 「そこで文化の交流もあったし、そこで最先端の遊びがそのまま音楽になったりテレビ番組になったりしてましたよね」
フ 「そうですね~。だから、あの~DJが持ってるレコードとかが、もうとにかく一番新しい音楽だったし」
中 「はいはいはい」
フ 「そこに行かないと何も、こう新しい物が」
賀 「ファッションも」
中 「そう。だからみんな俺らも、こう端からだけれども見てたわけだよ。マハラジャとかのVIPルームとかこうやって(戸を開ける真似)。うわ~すげ~なって」
フ 「NIGOとか知り合いでしょ?」
中 「そうです。NIGOくんは僕スタイリストやって(笑)」
フ 「スタイリストだったもんな(笑)」
中 (笑)
フ 「もうNIGOは今やね、背中も見えないくらい遠くに行っちゃって(遠くを指差す)」
中 「そうですよ!(一緒に指差す)ビックリしちゃって。 頑張れよって頑張りすぎたんですよ(笑)」
フ 「時々ダイヤモンドが“キラキラ~”とか光るけどね(笑)」
中 「凄いですよ~。俺も、“お前も頑張ればよ~、俺みたいにキャデラック乗れるからよ~”って」
フ 「あはははは(笑)」
中 「次会った時ロールスロイスだったんですよ」
全員 爆笑
中 「頑張りすぎたんです」
フ 「ははははは(笑)」
中 「まぁでもそういうね、昔はみんなそんな時代もあったんですよね」
フ 「そうねぇ」
中 「え~、さあそんな」
賀 「はい」
中 「フミヤさんの青春の一曲なんでしょうか」
フ 「はい。青春の一曲ですか?今日はクールスのシンデレラを」
中 「おっ!」
アナ 「はい、それでは早速聞いてみましょう。どうぞ」
シンデレラがかかりながら、当時の映像が流れる
曲中
中 「ちょうどその頃、1975年エリザベス女王が来日してました」
フ 「はぁ~」
中 「こんな時代だったんですね~」
フ 「こんな時代なんだ。やだね~!!このフィルムのあの古さが」
中 「え~、32年前」
フ 「うわぁ~!」
中 「え~、暴走族が急増したんですよ」
フ 「ねぇ。暴走族は、ま、一種の流行りみたいなもんでしたからね~」
中 「ですよ。これもうファッションの1つだったわけですもんね~」
(新幹線の映像)
中 「え~、やっと博多まで開通したんですよ」
フ 「あ~そうなんだっ!!!」
中 「そん時の職員ですか(笑)」
フ (映像を見て)「へぇ~、本当にぃ!!」
(当時のフミヤ氏の写真。よく見る黄色のジャンパーにサングラス)
フ 「これは俺、15ですね」
中 「はぁ~、15才ん時」
賀 「うわぁ~」
中 「あっ、じゃあもうローラーだったんですか。」
フ 「15でこんな感じですね~。15では、15で不良ときれいに呼ばれてましたね」
スタジオ 爆笑
中 「その歌詞通りになっちゃう」
フ 「いや違う、本当は13で呼ばれてましたけど」
スタジオ 大ウケ
中 「歌詞が合わなくなっちゃうから」
フ 「あのね15、13くらいで呼ばれてた」
アナ 「ここで視聴者からメールが届いてます」
“いつもオシャレでかっこいいフミヤさん。おうちではどんなお父さんなのですか?是非教えて下さい”
中 「僕らは知られざる部分じゃないですか」
賀 「そうですね~」
中 「フミヤさん、お父さんでもあるわけですよねぇ」
フ 「いやでもこのままですよ。このまま一緒に原宿とか渋谷とか行って買い物行ったりとかするし」
中 「かっこいいお父さんだよね~」
賀 「おいくつくらいなんですか?」
フ 「もう高校生ですよ」
中 「ご長男が15才。長女さんが13才」
フ 「そうですよね」
賀 「わぁ~大きいですねぇ」
中 「年頃ですし、じゃあ」
フ 「息子とはあの~、結構あの出かけたりしますよ」
中 「えぇえぇ」
フ 「娘は娘は(笑)ちょっと今、ちょっと、な、微妙な感じなんで」
中 「あっ、年頃ですかやっぱり」
フ 「う~ん」
賀 「え~っ」
中 「でも、やっぱりでもお父さんがフミヤさんで」
賀 「お父さんがフミヤさんだったら」
中 「これカッコイイな。手を組んで、腕を組んで歩きたいお父さんですよ」
賀 「ほんとそうですよね」
フ 「ほんとねぇ。俺、ほんと腕組んで歩きたいんだけどね~(笑)」
一同 大ウケ
フ 「でも誤解受けるかもしれないしね、逆にね(笑)」
中 「あっ、だから若すぎるからお父さんが。だからそれが自慢じゃないですか?娘さんにしてみれば。でも」
フ 「まぁねぇ。そうですねぇ。○○してますよ本当に。」
中 「お父さんがフミヤって(笑)。すいません呼びつけてしまいしたけど」
フ 「い~や、大丈夫」
中 「いない所では“フミヤ”って呼んでしまってるんで」
賀 「ははは(笑)。いない所で(笑)」
フ 「いやいやいや。もちろんそうですね」
中 「一般人なもんですから。でもやっぱりご家族で旅行なさったりなんかする事もあるんですか?」
フ 「えっ、もうねぇ小学校の時はねぇ、あの全ての行事を、もうまず子供に合わせてスケジュール取ってたました」
中 「お子さんに合わせて。じゃあ学校の行事なんかも全部」
フ 「全部。それでそれの後に自分の仕事入れてて」
中 「へぇ~」
フ 「だから土日もゴールデンウイークも夏休みも冬休みも全部取ってって、全ての行事をやった!例えば七夕、豆まき、もう何でも」
中 「あ~、クリスマスとか」
フ 「全部!」
賀 「へぇ~」
中 「思い出に残るようなものは全部」
フ 「もう、あ、七草粥から(笑)」
一同 笑
フ 「とにかく全てをやりました!」
中 「そういう一面がねぇ、そういうお父さんの一曲があるっていう所がね、かっこいいんですよ」
賀 「そうですよ」
中 「でステージ立ったら“バーン”いきますからね」
賀 「そうですよねぇ」
中 「憧れなんですけども」
アナ 「そんなフミヤさんなんですけども、本日ニューアルバムが発売となりました~」
“君になる”のPV
中 「さぁ○○」
フ 「本日です」
中 「あっ本日発売ですか」
フ 「そうです」
中 「Order Madeっていう事でございますけれども。今回のこのアルバム、色んな特色があるという事ですけども」
フ 「う~ん」
中 「え~プロモーションビデオの監督も」
フ 「そう、この、この○(ベランダのシーン)は一緒に撮ったんです。これ、まぁ顔あんまり見えないんですけど、ひなのちゃんにお願いして。“あの、あんま顔出ないんだけどいい?”っつって(笑)」
中 「あっ、ひなのちゃんチラッと出てもらってるんですか?」
フ 「そうですねぇ。結局仲いい感じのこう、カップルの雰囲気を出したかったから」
中 「はいはいはい」
フ 「知り合いの女の子がいいなぁと思って」
中 「えぇえぇ」
フ 「ひなのちゃんにお願いして」
中 「なるほど~。そういうねぇ、こうサプライズもあるんですね~」
フ 「そう。それが、あの~初版だけ、あのDVDがついてて」
中 「はぁ~なるほど」
フ 「今買うとお得です」
賀 「あぁ~」
中 「今回これメンバーも、なんか面白い組み合わせ」
フ 「メンバーねぇ、ローガンズっていってねぇ、日本でもよりすぐりのスーパーミュージシャンというかプロデューサーの集団なんですよ」
中 「はいはい。みんな60年代生まれ」
フ 「そうですね。それで2枚目なんですけどね。」
中 「う~ん」
フ 「本当にスーパーテクニックというか。ほとんどね、ジャムセッションのアルバムなんですよね」
賀 「ジャムセッション」
中 「あぁ~」
フ 「しかも一週間くらいの合宿して」
中 「あ、合宿して」
賀 「あぁ~」
フ 「それで、もう録っちゃいました」
中 「レコーディングに時間かけるっていうのはあんまり無くなってきてますよねぇ」
フ 「今コンピューターでやっちゃうし」
中 「出来ちゃうから」
フ 「ね~」
中 「ちゃんと合宿でトレーニングしてみんなで。ミーティングもして」
フ 「いやいや、もうトレーニングじゃないね。もう、もう何回かやって“じゃ録ろうか!”って感じ」
中 「ははぁ(笑)」
賀 「それはいいじゃないですかねぇ」
中 「かっこいいよね~」
賀 「かっこいいっすねぇ!」
中 「ヨーイドンで録れちゃうメンバーでしょ?だからもう」
フ 「もうヨーイドンで録れるメンバーです」
中 「それはもう一流が揃わないて出来ないですからね」
賀 「そうですね」
中 「う~ん。これが今日発売と」
フ 「そうです。今日発売です。よろしくお願いします」
中 「という事で、今年はまたそういったアルバムの活動、それからツアーと」
フ 「今ツアー中ですね」
中 「ですよねぇ。お忙しいんでしょうけども」
フ 「もうバリバリに、もう毎日の様に歌ってます」
中 「えぇ」
中 「ねぇ。是非また。カラオケ屋でフミヤさんが歌ってる姿を見たいなと思います」
フ 「いや、カラオケは中々行かないよ(笑)」
一同 笑
フ (華大の二人に)「あっ今度カラオケ屋行こうね」
華 「フミヤさんの“”ゴールドフィンガー聞いた事あります」
大 「えぇ」
華 「アチチ アチ」
フ 「あ~!俺歌った事ある(笑)」
中 「大サービスがあるんだよ。サプライズがあるんだよねぇ。そういうとこ行くと」
華 「はい」
中 「是非まぁそん時はお願いします。博多華丸も東京で頑張っておりますんで。まぁ大吉はあんまり関係ないと思います(笑)」
フ 「大吉頑張れ~!」
大 「頑張ります。はい」
中 「今日のゲストでございます。藤井フミヤさんでした!」
フ 「ありがとうございました~!」
以上です。疲れたから番組の感想はナシ!ずっと笑って楽しそうでしたよ。話もだいぶ噛み合ってたし(笑)。
最後まで頑張って読んで下さって、ありがとうございましたm(u_u)m
すごい~!。
「大変だったら無理しないでね」
って言いに来たらもうできてた(爆)
ほんとありがとう。
見られないからすごい嬉しい(^-^)
ちゃんと声も表情も浮かんできたよぉ。
今夜も頑張ってね~(爆)
ニコニコ顔が浮かんできて、読んでる私もニコニコ顔に
なっちゃいました~。
いつものように仕事中ですけどねー。(爆)
けど喜んでもらえて何より!
今夜ねぇ。今朝は6時から仕事してたし、すでに超眠いから頑張れないかもよ。
とうとう仕事中に画面見つめてニコニコするようになっちゃったか~(笑)。
もう、よだれジュルジュルなレポとか出来たら面白いのに(爆)
今夜の大宮初日こそは開演前のあのドキドキを味わってやるぅーっと
夜勤明けのヨロヨロの体に気合いを入れて支度をしていたのですが
担当の患者さんが急に高熱だしてしまい…
その上今日のJRってなんなの?!ってほど遅れてましたよね(怒爆発)
またもやダイチコクで
帰りも粘りに粘って懐かしいあの曲途中で今病院に戻っているところです。。
なーのーで!!
どうか遥さんの抜群レポでわたしを救ってください!お願いします!!
ラジカル、本当にお疲れ様でした。。
今日はマジで本当にあんまり覚えてないのよ~(滝汗)
何とかしてあげたいのは山々なんだけど、多分ちょっと無理だと思う...出来る限りは頑張るけど、あんまり期待はしないでねm(u_u)m
でもでも!覚えてるとこをゼヒゼヒ、お願いします(やっぱりお願いしてごめんなさい(>_<)
では仕事してきます(涙)遥さんもお忙しそうなのでお体心配です。どうか睡眠とビタミン(特に100%オレンジジュースがオススメです。)摂ってくださいね。またおじゃまします!
今少し打ってるんだけど、やっぱり浦安の時みたいにスラスラ出てこない~(*_*)
いい加減寝不足続きで頭の回転が更に悪いのかも。あっ!オレンジジュース買ってくるの忘れちゃった( ̄□ ̄;)!!
久美さんも夜勤大変だろうけど頑張ってね!
大変なレポをお願いしておきながらこんなこと、、って感じですが…休息。とってくださいね。。
それにしても今日はバタバタで大宮に着き、ライブにいた時間が夢のようです。
それと、私と同じタイミングで会場をでた人が武田○治くんで驚きました!
ではでは巡回行ってきます。遥さん、今夜参加された皆様、お疲れ様でした。。
ニヤニヤして一気に読んじゃいました
楽しそうなのがホント想像ついたわ(´m`)
このところの忙しい日々の疲れが癒されたぁ
明日早いのにどうしよう。目が冴えてる。
っていうか、冴えちゃった(笑)
こんな夜中に楽しんじゃってどうしよう。
仕事中寝ちゃわないこと祈っててぇ(>_<)