＜葉山UMIGOYAで最高の友人との夏＞

幼なじみみたいに、何かあると、
思い出して、「ねぇねぇ」と声をかけてきた友人が、



かわいいかわいいパートナーと、
南の島に旅立つことになった。



夢を次々と叶えていく彼に、
負けないように、大きな夢を見続けようと、



やはり、家族みたいな友人ＢとＡと、誓う夏。



ちょっと寂しくなっちゃうけれど、
その分、がんばらなくちゃ・・・と思う夏。



それにしても、パートナーのＡちゃんがいて、
本当に、本当に、よかった・・・と、

これまた、姉妹みたいな友人と、乾杯。



友達がいるから、がんばれる。
がんばっているみんながいるから、立ち上がれる。

そんな、決意のＵＭＩＧＯＹＡで、



贅沢に、花火まで見ちゃった、夏。
写真が、がっかりするくらい下手だった、

ありがとうの、夏。