表手山しょうがっこうの急坂を下って、音聞山に出る。此処も地名の元となる「音聞山ー佛地院」真言宗の寺があった、本堂から門を見る、見上げる大きなクスノキとイチョウの大木が境内を覆う、その角に相撲の土俵が設えられてあった古刹である。
最新の画像[もっと見る]
-
瑞穂区を歩くー本願寺町 薬師寺 3ヶ月前
-
瑞穂区を歩くー北原町 3ヶ月前
-
瑞穂区を歩くー瑞陵高校 3ヶ月前
-
桜の花の満開の下 3ヶ月前
-
瑞穂区を歩くー直来町 4ヶ月前
-
瑞穂区を歩くー平郷町(一之御前神社いちのごぜんじんじゃ) 4ヶ月前
-
瑞穂区を歩くー御剣町 4ヶ月前
-
舎人の桜ー2025年 4ヶ月前
-
瑞穂区を歩くー太田町の細い路地 4ヶ月前
-
瑞穂区を歩くー八高「円墳」 5ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます