伊藤勝のぶらっ途スケッチ

名古屋市在住の77歳の年金生活者です、スケッチを趣味としF4号F6のスケッチブックで気が向くままの絵のブログです。

港区を歩くー新茶屋5 ⅴ

2024-09-15 14:12:57 | 気紛れなスケッチ

茶屋後神明社の横の道です、「延宝5年(1677)茶屋後新田開発に当たり、延宝7年(1679)築提成功に際し三十番神を氏神として祀る」との神明社です。

左手の堤防が「福田川」になりその先西が「蟹江町」となる処です。

茶屋後神明社横


新茶屋5ーⅳ

2024-09-09 11:25:55 | 気紛れなスケッチ

新茶屋の街も名古屋市西端に来て、福田川畔の「福田川河口排水機場」を見た処です。

ここで、福田川 日光川 善太川 宝川 等が合流し藤前干潟から伊勢湾に注ぎます。

福田川排水機場


港区を歩くー新茶屋5 ⅲ

2024-09-04 10:51:14 | 気紛れなスケッチ

継続して新茶屋の街を歩いています、其処でこんな黒いトタン造りのある家を見掛けました。

新茶屋5 ⅲ


港区を歩くー新茶屋5 Ⅱ

2024-08-30 10:21:18 | 気紛れなスケッチ

同じく、新茶屋5の街風景です。 田んぼが広がる中 工場、家家が立ち並んでいます。

新茶屋5 Ⅱ


港区を歩くー新茶屋5

2024-08-25 11:00:08 | 気紛れなスケッチ

名古屋市も一番西のあたり、「新茶屋5」にきました。延宝年間(1673~1681)「茶屋長意ー茶屋四郎次郎の三男」により開墾された処だとおもいます、市内とは思われない青々とした水田が一面に広がります。

新茶屋5