伊東家のデスク

オタクの備忘録など

10月半ばの頃について

2022-10-20 22:55:16 | 雑文
・『麻雀放浪記』
 84年映画版。
 加賀まりこが牌をクルッとさせるところ、もっと手つき鮮やかな記憶があったのだが、意外とそうでもなかった。

・『特捜機兵ドルバック』
 見始めた。「ああ、葦プロだなぁ……」という感慨と共に楽しんでいる。
 平均点をちゃんと取り続けるタイプなのかな、という印象。

・『ウルトラQ』
 久しぶりに視聴中。まだ序盤。どのエピソードも映像クオリティが素晴らしい。

・『ウルトラマン』
 こちらも並行して見ている。
 科学特捜隊の立ち位置は後年のどの防衛組織とも異なるところがあって面白いよね。

・『都会のトム&ソーヤ』
 とりあえず6巻まで進んだ。
 卓也さんが本当にかわいそうなのに、あまり悲壮感ないのがいい。ちゃんとガス抜きできている。

・『モモ』
 ミヒャエル・エンデ。私はモモの衣装が素晴らしいと思うのだ。男物の大きい上衣というのが実にカッコいい。

・『黎の軌跡II』
 一通り終わった。しっかり次へ繋いだ佳作といったところか。敵が物足りないなぁと思っていたが、最後の最後に出てきたラスボスがまさかの人物でむちゃくちゃカッコよかったので大満足。
 今回もシズナは苦手だった。とりあえず他人の得意技をコピってすごいでしょアピールはやめましょう。
 すーなーかわいいです。

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