・『ミッドナイト・ランナー』
すんなりストレートな刑事(候補)アクション映画でサクッといただける。そうそう、こういうのでいいんだよな。
ドラマとか見ていれば、出ている役者でも楽しめたのだろうな。多分、そちらの方が正しいのかもしれない。
ここまで数作韓国映画見てきたわけだが、どうも韓国映画の傾向として、汚いものを汚いものとしてしっかり描写するというものがあるらしい。私が見たのがそういうものだっただけなのだろうか。ともかく、それそのものはとても高く評価するのだが、どうも好みに合わない。吐瀉物も虹色に輝かせるとかいうノリが好きなのよ。単に苦手な方面の汚物を見たくない、というだけでもあるのだが。
・『超電子バイオマン』
真田広之が出たところ。阪本良介との対峙が二人ともめちゃくちゃカッコいい。
それにしても、明らかに第二の主人公的な立場だった矢島由紀の降板は本当に痛かっただろうに。よくもまぁ持ち直してきているものである。
あと、やはりバイオロボは80年代戦隊ロボでも屈指のカッコよさであるな。
・『RPG伝説ヘポイ』
和田薫の劇伴が壮大すぎるのに加え、ドラマのラインを繋いでいくからズッシリとしたファンタジーを見ているような気分にさせられる。面白い。
・『龍が如く7光と闇の行方』
安かったので買ってみた。まだ四人パーティーになったばかりだが、もうメッチャクチャ面白い。
春日一番がボロボロの桃源郷を前に呆然とするところはちょっと笑ってしまう。改めて思うが、とんでもないことしたもんだね、真島の兄さん。
ミニゲームの将棋とバーチャ2でつい時間を使ってしまう。昔はもっと強くラウを使えていた気がするのだが、今はすっかり下手になってしまっていた。なので、金髪美人のサラさんに乗り換えて修行のやり直しである。
・千葉真一が亡くなってしまった。あまりにもショックで、多分私は、千葉真一が死ぬわけがないとどこかで思っていたのである。
すんなりストレートな刑事(候補)アクション映画でサクッといただける。そうそう、こういうのでいいんだよな。
ドラマとか見ていれば、出ている役者でも楽しめたのだろうな。多分、そちらの方が正しいのかもしれない。
ここまで数作韓国映画見てきたわけだが、どうも韓国映画の傾向として、汚いものを汚いものとしてしっかり描写するというものがあるらしい。私が見たのがそういうものだっただけなのだろうか。ともかく、それそのものはとても高く評価するのだが、どうも好みに合わない。吐瀉物も虹色に輝かせるとかいうノリが好きなのよ。単に苦手な方面の汚物を見たくない、というだけでもあるのだが。
・『超電子バイオマン』
真田広之が出たところ。阪本良介との対峙が二人ともめちゃくちゃカッコいい。
それにしても、明らかに第二の主人公的な立場だった矢島由紀の降板は本当に痛かっただろうに。よくもまぁ持ち直してきているものである。
あと、やはりバイオロボは80年代戦隊ロボでも屈指のカッコよさであるな。
・『RPG伝説ヘポイ』
和田薫の劇伴が壮大すぎるのに加え、ドラマのラインを繋いでいくからズッシリとしたファンタジーを見ているような気分にさせられる。面白い。
・『龍が如く7光と闇の行方』
安かったので買ってみた。まだ四人パーティーになったばかりだが、もうメッチャクチャ面白い。
春日一番がボロボロの桃源郷を前に呆然とするところはちょっと笑ってしまう。改めて思うが、とんでもないことしたもんだね、真島の兄さん。
ミニゲームの将棋とバーチャ2でつい時間を使ってしまう。昔はもっと強くラウを使えていた気がするのだが、今はすっかり下手になってしまっていた。なので、金髪美人のサラさんに乗り換えて修行のやり直しである。
・千葉真一が亡くなってしまった。あまりにもショックで、多分私は、千葉真一が死ぬわけがないとどこかで思っていたのである。