・ヲタクに恋は難しい 4巻
アニメ化ということだが、ラブコメのリズムを作るのはオタ特有のキモさではなくそもそもの人物のグダグダにあるので、そのへんしっかり作ってもらいたい。
今巻もその点でバランスが良かった。思わずあーっとなってしまったのが92ページ(君の名は。)
・兄の嫁と暮らしています 3巻
相変わらずどの子も可愛い。押せば壊れそうな志乃がそのままでいるので、このギリギリの危うさがいいのだ。
・K2 29巻
すっかり神代一人が師匠キャラか前作主人公系のキャラに定着して、迫力が増しているように思える。
学生たちがかけられた言葉の意義を彼らが正しく理解できていないのがまた面白い。誰あろうドクターKに同志であると、また会おうと言われることは名誉の極みであるよ。
・完全版水木しげる伝
まぁやっぱり私も水木しげるといえば鬼太郎なのだが。図書館の基本であった。
軍事ものに慣れてきたので、昔とは違った読み方ができるようになったと実感している。
・モンテ・クリスト伯
今更読んでいる。どうにも岩波さんは苦手なのだが仕方がない。
アニメ化ということだが、ラブコメのリズムを作るのはオタ特有のキモさではなくそもそもの人物のグダグダにあるので、そのへんしっかり作ってもらいたい。
今巻もその点でバランスが良かった。思わずあーっとなってしまったのが92ページ(君の名は。)
・兄の嫁と暮らしています 3巻
相変わらずどの子も可愛い。押せば壊れそうな志乃がそのままでいるので、このギリギリの危うさがいいのだ。
・K2 29巻
すっかり神代一人が師匠キャラか前作主人公系のキャラに定着して、迫力が増しているように思える。
学生たちがかけられた言葉の意義を彼らが正しく理解できていないのがまた面白い。誰あろうドクターKに同志であると、また会おうと言われることは名誉の極みであるよ。
・完全版水木しげる伝
まぁやっぱり私も水木しげるといえば鬼太郎なのだが。図書館の基本であった。
軍事ものに慣れてきたので、昔とは違った読み方ができるようになったと実感している。
・モンテ・クリスト伯
今更読んでいる。どうにも岩波さんは苦手なのだが仕方がない。