・『ひろがるスカイ!プリキュア』
11話目。注目点は、聖あげはの存在そのものである。私は彼女がどこかで失敗し、それを起点としてプリキュアへの覚醒を果たすと見ているのだが、現段階だと精神的に優位性が強すぎて、いまひとつ覚醒を必要としないように思えてしまう。そのままでの活躍でもよさそうだ。もし、私の予想通りに彼女が失敗を起点とするならば、彼女のキャラクターに見合ったレベルの失敗が必要になってしまうが、流石に日曜の朝にできるレベルとなると限られてしまう。ちょっと盛りすぎたんじゃないか。となると、私の予想がはずれる可能性の方が高くなる。それはそれで構わないのだが、いったいどんな仕掛けをしてくるのだろう。どのような手で来るか、実に興味深い。
・『王様戦隊キングオージャー』
7話目。いや、これは実にいいな。ギラとシュゴッドを中心に置いてのヤンマ・ガストとヒメノ・ランのがっつりしたぶつかり合いがとても心地よい。特に総長、いいブルーだなぁ。上に立つものであり、成り上がりであり、また技術者でもあるという三要素が高いレベルでまとまっている。展開上、邪悪の王を演じるがゆえにまっすぐには歩けないギラの代わりにドシドシ突進もしてくれるわけで、なんとも美味しい。
・『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』
とりあえず『1』を終わらせた。これがまたすさまじくやりにくい。当時よく投げ出さなかったなと感心してしまうほどに。どうやらスタッフも同じ意見だったらしいので、なんとも笑えてしまった。
世界観が本当にいいんだよ。あの世界観を一作でビシッと組み立てたあたりに当時の熱気が感じられる。
・『飛べ!イサミ』
U-NEXTに入ったので久しぶりに、というか、ほぼ本放送ぶりに見ている。そして大部分を覚えたままであることに気づく。
おそらくフラッシュ演出であろう部分にかなり修正入っててがっかり。龍の剣が光る時の放射とか好きだったのになぁ。
90年代らしさ全開というべきか。とにかくキャラが生き生きと描かれていて素晴らしい。
それにしても、私はだいぶタックアニメに育てられているなぁ。
11話目。注目点は、聖あげはの存在そのものである。私は彼女がどこかで失敗し、それを起点としてプリキュアへの覚醒を果たすと見ているのだが、現段階だと精神的に優位性が強すぎて、いまひとつ覚醒を必要としないように思えてしまう。そのままでの活躍でもよさそうだ。もし、私の予想通りに彼女が失敗を起点とするならば、彼女のキャラクターに見合ったレベルの失敗が必要になってしまうが、流石に日曜の朝にできるレベルとなると限られてしまう。ちょっと盛りすぎたんじゃないか。となると、私の予想がはずれる可能性の方が高くなる。それはそれで構わないのだが、いったいどんな仕掛けをしてくるのだろう。どのような手で来るか、実に興味深い。
・『王様戦隊キングオージャー』
7話目。いや、これは実にいいな。ギラとシュゴッドを中心に置いてのヤンマ・ガストとヒメノ・ランのがっつりしたぶつかり合いがとても心地よい。特に総長、いいブルーだなぁ。上に立つものであり、成り上がりであり、また技術者でもあるという三要素が高いレベルでまとまっている。展開上、邪悪の王を演じるがゆえにまっすぐには歩けないギラの代わりにドシドシ突進もしてくれるわけで、なんとも美味しい。
・『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』
とりあえず『1』を終わらせた。これがまたすさまじくやりにくい。当時よく投げ出さなかったなと感心してしまうほどに。どうやらスタッフも同じ意見だったらしいので、なんとも笑えてしまった。
世界観が本当にいいんだよ。あの世界観を一作でビシッと組み立てたあたりに当時の熱気が感じられる。
・『飛べ!イサミ』
U-NEXTに入ったので久しぶりに、というか、ほぼ本放送ぶりに見ている。そして大部分を覚えたままであることに気づく。
おそらくフラッシュ演出であろう部分にかなり修正入っててがっかり。龍の剣が光る時の放射とか好きだったのになぁ。
90年代らしさ全開というべきか。とにかくキャラが生き生きと描かれていて素晴らしい。
それにしても、私はだいぶタックアニメに育てられているなぁ。