若狭路センチュリーライド2013 その７ ご馳走編

その６より続く

今回の旅行では、多くの友達に会い、且つ多くのご馳走に預かった

２５日のお昼は



サイクルトラベラーさんと、美浜温泉の「錦波とろばこ亭」



日頃見慣れん道具が並んじょる

まずは



お造り・・・鯛・鮪・甘エビ



何やったかなぁ





ホタテ・・・やっぱり焼きが一番じゃね



ズワイガニ



車エビ



サザエ



カレイの煮付け・・・我が家の味にそっくり



野菜・包んであるのはジャガバター



焙烙で炊くかやくご飯



デザートはヨーグルトプリン
素材も味付けも素晴らしく、大満足・・・サイクルトラベラーさんご馳走さまでした


翌２６日は



福井のＳ君夫妻と「若狭ふぐの宿下亟（しもじょう）」
私の顔が赤いのは酒焼けではなく、日焼け

この宿は、大会で走った１６２号線からほんの少し入った所にあり
大体１３５km地点に当たる
ゴール後自転車を積み、ここに向かっていたら、数多くの参加者とすれ違ったし
１５時半頃も宿の前を走ってる参加者がいたが、あと１時間は掛かるはず
足切り時刻は、かなり余裕が見てあったみたい・・・参加者に優しい大会だったね

夕食はフグのフルコースげな、凄～い





突き出しは、フグの皮の湯引き



鯛・スズキ・甘エビ・イカの舟盛り



大分食べてしまったフグの刺身・・・かなり厚めがご愛嬌



唐揚げ



焼き



何とかの煮付け

これに、ちり鍋があったがとても食べ切れず、舟盛りの刺身を漬けにしたものと
一緒に翌朝の朝食へ

飲んだお酒は、宮崎から送った「黒龍 本醸造 垂れ口生」

もういつ死んでもいいほどフグを堪能・・・Ｓ君ご夫妻、誠にお世話になりました


その８に続く


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