10月13日(月)
再び東京を離れる。
長野へ帰省。
始発の特急あずさ。
四十九日。
納骨。
爺ちゃんの墓石をどかし。
婆ちゃんの骨壺を。
爺ちゃんの隣へ。
爺ちゃんの眠る墓下。
爺ちゃんと婆ちゃんの眠る墓下に。
親父と。
墓石を動かし。
蓋をして。
手を合わせる。
自ら納骨出来て良かった。
台風接近の雨の中。
家族で傘さしながら納骨。
改めてありがとう。
婆ちゃんありがとう。
働きづめの貴方だったから。
向こうで爺ちゃんと温泉でも浸かってな。
to be continued…
再び東京を離れる。
長野へ帰省。
始発の特急あずさ。
四十九日。
納骨。
爺ちゃんの墓石をどかし。
婆ちゃんの骨壺を。
爺ちゃんの隣へ。
爺ちゃんの眠る墓下。
爺ちゃんと婆ちゃんの眠る墓下に。
親父と。
墓石を動かし。
蓋をして。
手を合わせる。
自ら納骨出来て良かった。
台風接近の雨の中。
家族で傘さしながら納骨。
改めてありがとう。
婆ちゃんありがとう。
働きづめの貴方だったから。
向こうで爺ちゃんと温泉でも浸かってな。
to be continued…
あっと言う間に月日は過ぎますね。
私も母が亡くなって
5ヶ月が経ちますが
5ヶ月が過ぎた実感がありません。
そうやって一周忌,三回忌,七回忌…と
決まり事ばかりが過ぎ去り
気持ちが追い付かないで行くのでしょうね…。
今は…前を向いて生きるより
振り返る事の方が多いです(ノ_・。)
でも時間が
少しずつ癒してくれるのでしょうね。
小雪
無理して前を向く事もないと思いますよ。
自然と前を向いていけば。
前を向いていたって振り返る時もあると思いますし。
爺ちゃんが亡くなった時もそうでしたが、納骨が終わった途端、婆ちゃんが近くに感じました。
「あ、絶対見守ってるな。見張ってるな僕の事」
って具合に。
だから空をよく見る様になりました。