菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

四十八ノ三百三十五日目

2023年07月23日 | Weblog
七月二十三日(日)晴れ



テアトルアカデミーオンライン演劇
第三弾
日曜
四班

一昨日の邑楽演劇
昨日の土曜四班
そして
今日の日曜四班

稽古の主題は
まるっきり一緒

ズレの修正

あまりにも
ズレていた班には
ひたすら
この台詞を
この場面を
この脚本を書いた
意図だったり
意味だったり
目的だったり
想いだったり
そんな部分を語った

頷く出演者が居る
感心する出演者が居る
感動する出演者が居る
涙を流す出演者が居る

数年前から
どのジャンルの演劇も
テーマは
にしている

それは
決して悲観的なことではなく
決して楽観的なことではなく
があるから生きている
ってことに
僕自身が共感はしているからである

があるから頑張れるというか
があるから愛おしいというか
があるから大切にしたいというか

稽古後
大切な時間を過ごし
やはり
があるからだなと
があるから大切なんだと

だから
ちゃんと生きよと思うのです



今日もありがとう
感謝
また明日も始まりますように

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