菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

バッキャローと叫んでみた

2018年12月26日 | Weblog
12月26日(水)☀️



雪バカ。
脱稿。

振り幅が大きい。
予測不能な。
人情喜劇が。
書けたと自負。

読み返しても。
面白かったので。
早速制作に。

色んな要素。
散りばめた。
富岡製糸場はもちろん。
昭和の背景も。
戦後の背景も。
軍艦島も。
日本も。

女性が女性らしく生き。
男性が男性らしく生き。
戦後。
日本を復興させた日本人。
戦中。
日本の為に生きた日本人。
そんな先人達が居て。
今の僕達が居る。
当たり前だけど。
忘れがちな事。

そんな。
当たり前の事。
思い切り。
バッキャローと。
叫んだ作品。

お見知りおきを。

次は。
HAJIMEの仕上げ。
まだまだ。
終わらん2018年。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
楽しんで。


to be continued...
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2 コメント

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良いお年を。 (B.co)
2018-12-28 14:27:09
臣太朗さん、こんにちは!久々のコメントですが、臣太朗さんの演劇三昧、東奔西走の日々は、ブログやツイッターでしっかり拝見しております。
実際に作品を観に行くことがなかなかできないのですが、それでも次から次へと作品が生み出されていく軌跡を垣間見て、ドキドキワクワクさせていただいています。(←正直なところ、これは痩せ我慢で。ホントは劇場に行きたい…すごーく行きたいです!)

私の所属する人形劇サークルも、今年も新しい作品を生み出してきました。今年の4月、新人だらけだった今のメンバーもすっかりたくましくなり。最近は私が口を出さなくても、グイグイ作品作りを進めていくのが、嬉しくもあり、少し淋しくもあり、、というところです。でも、歴代の先輩ママさんたちからずっと受け継がれてきたもの、残すことができたかなぁ、、って、ホッとしています。(資料整理してたら、うちの人形劇サークル、来年創立40周年と判明して、みんなでびっくりしました!)

次の春には、子供の幼稚園卒園と共に、私もサークル卒業です。年明けから、私にとって最後の作品を作ります。

「小さな日本を温めたい」

そんな思いを持ってやってきましたが、思い返すと、結局いつも温められていたのは私の方かな。。。
暗転の度に「えー、もう終わっちゃうの?」と聞こえてくる幼い声。狙った仕掛けでの歓声。毎度お決まりの最後のオチを、待ってましたとしっかり笑って拍手してくれる素直さ。
何度体験しても、本番は新しい発見と感動にしびれます!でも次で最後。
子供達にも、仲間たちにも、今までの感謝の思いを持って最後の作品作りに向かいたいと思います。

今年の初夏、本番前日のリハーサルが上手くいかずに眠れなかった夜。こちらのコメント欄にボヤいたら、臣太朗さんから「(本番が)全部上手くいってたら、むしろ何かあんじゃねーの?」って思う、、との言葉をいただき、その後も本番の度にその言葉に励まされ。
秋頃のブログの、「演劇は、人生捨てたもんじゃないぞ!と叫ぶ行為」というフレーズに、私も人形劇を通して、子供たちに思いを伝えよう!と、勇気をもらい。
ここに繋がって、臣太朗さんの言葉に触れることで、どれだけ力を頂いてきたか。いつも本当にありがとうございます!
毎回自分の劇団の勝手なことを書き込ませていただいておりますが、それもあと少し。もう少しだけお付き合いいただければ嬉しいです。

今年も来年も、臣太朗さんの歩み(いや、走り??)、変わらず応援していますね。

良い新年をお迎えください(^_−)−☆
B.coさんへ (臣太朗)
2019-01-01 12:42:32
明けましておめでとうございます!
昨年は愛のあるコメントありがとうございました!
今年も宜しくお願いします( ̄∇ ̄)

毎回、丁寧なコメントを読みながら勇気と元気を貰えてます。

「小さな日本を温めたい」

良い言葉ですね!

小さな事が出来ない人には、大きな事なんて出来ませんからね。
本当に。
身の周りの人を幸せに出来ない人に、たくさんの人を幸せになんて出来ないし。
本当に。

今年は大きな事に挑戦しようと思ってます。
だからこそ小さな事から、近い人から大事にして行こうと思います。

あと今年は優一と一緒の現場スタートです。
そこもたのしみです。

また優一との写真も載せますねー🤣

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