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なかつがわ一新の会ブログです。HPとは別に情報を発信します

中津川市政が「市民が主役」になり、住みたい、住み続けたい街、中津川市を目指して活動します。

中津川市の大山市長は政治姿勢に問題あり

2011-07-15 20:49:54 | 中津川市政全般

私は、本日、ある会合に出席した時に中津川一新の会の自分折り込みのチラシが話題になりました。

その席上ではチラシには図書館やミックス事業の事が書いてありますが、

その参加者は、

「私たちは図書館やミックス事業が悪いとは思っていません。」

しかし、

図書館やミックス事業、さらに野球場などのいくつかの事業への市長のとりくみの政治姿勢に問題があると思います。

という意見が続出しました。

一新の会も、そのような視点でチラシを出された方が良いですよ。

とのアドバイスもいただきました。

もっともです。

それで、チラシの中で、

「市長、あなたは知らないかもしれませんが、あなたの評価は地に堕ちています。それも行政マンとしてではなく、人としての評価です!!」

と書いてあったのは評価されました。

最後には、やっぱり市長に交代してもらうことが、必要ですという結論になりました。

参加されていた方ほとんどが意見の違いがあっても協力する姿勢であったことにうれしい気持ちで帰ってきました。

 

 


下水道管事故の対応について

2011-07-15 06:29:19 | 中津川市政全般

下水道管の事故について中津川市下水道課の対応 その1

H23.7.10の夜 ポンプアツプしている下水道管の電気制御盤の近くに雷が落ち、

電気がストツプした為、ポンプアツプが出来なくなりその汚水が近くの民家

へ逆流し、軒下・トイレ・浴室等に汚水が噴き出る事態が発生する。

 これら、一連の事故対応に対しての下水道課の動きに疑問を持つ。

       このような事故等に詳しい人、対応の仕方を教えてください。

 

本日H23.7.15下水道課長に確認したところ、上記のようなケースでは桃山の浄化センターで管理

しているから考えられないとの答えです。  だとしたら桃山浄化センターの責任だから私達はわかりません

と言っているようなものです。  本庁の課長さんの言うべきことではないと思いますが。


環境センターの不思議 

2011-07-13 10:20:15 | 中津川市政全般

環境センターの不思議 その2

中津川市駒場ごみ対策協議会との協定書の一部に下水道汚泥(産業廃棄物)処理について、

新施設では焼却量の1割迄はごみのもつ熱量で焼却できると確認され、覚書が締結されているが、

焼却量の1割迄は焼却出来ると云うのは法律では何も明記されていません。

廃掃法第11条では一般廃棄物(一般ごみ)と混焼が出来ると明記されている。

ちなみに、多治見市では三の倉センターで一般ごみと一諸に混焼している。


リコールについて

2011-07-13 04:30:02 | 中津川市政全般

首長・議員リコールの一般的知識・・・・ 地方自治法に規定されている。

 最近では、名古屋市(議員)・阿久根市(市長)の例がある。

① リコールの署名集め開始時点の総有権者の1/3以上の署名が必要

  * 署名を集める 「受任者」 を必要数募集して 選管に登録します。

  * リコールを請求する 「請求代表者」 を数名決め、この人たちが リコール

          (解職)の請求を選管に出します。 選管は数日間で内容チェツクし問題なければ

          受理しその旨 告示し 翌日より リコールの署名集め が1ヵ月間

        行われます。

  * この間に 1/3以上+アルファ数の署名を集め ダブり等がないか

           チェック1ヵ月終了後5日以内に選管に提出します。

  * 選管は、20日以内に内容チェックし その可否を発表します。合格であれば

② 60日以内に リコールの是非を問う住民投票 が実施されます。

  * 投票数の過半数で即日失職 します

③ 40日以内に 次期市長選挙 となります。 

      中津川でもこの様な事が、起こりますかね?・・・・・・・? 


一新の会ニュース 号外2 7月号

2011-07-12 04:12:00 | 中津川市政全般

ニュースの決定稿が遅れて本日10時にやっと出来上がります。 

 15日 全市全戸に新聞折込みを予定しています。 

 いよいよ 大山市政を一新すべき時が来ました。 

 そうは言っても何かやるには軍資金が必要です。 当会は軍資金が不足してシックハック

 しています。    1回の折込み費用は約10万円です。       

    皆さん カンパをお願いします。

補助金6億円返還の可能性の不思議

中津川市駒場ごみ対策協議会との協定書を等を基に新清掃センター(現環境センター)

建設に着手している。そして補助金の申請通りの施設が出来ている、申請通りの施設が出来ていれば

補助金の返還等は必要ないと考える。  誰か詳しい人教えてください。

*参考

  し尿汚泥・農業集落排水汚泥・合併浄化槽汚泥 ーー一般廃棄物

  下水道汚泥 ーー産業廃棄物

  法律的にはこのような分け方になっている。