中津川市は47人のアドレスを見える形で誤送信という中日新聞が報じました。
中津川市長は職員を減らし、その人件費を箱物造りに回そうとしています。
そうした中て゜起きた情報漏えいです。
もう一旦、漏えいしたいじょうは謝罪しても取り返しがつくものではありません。
つまり、複数でチェックする余裕のない職場環境になっているのではないでしょうかね。
中津川市は47人のアドレスを見える形で誤送信という中日新聞が報じました。
中津川市長は職員を減らし、その人件費を箱物造りに回そうとしています。
そうした中て゜起きた情報漏えいです。
もう一旦、漏えいしたいじょうは謝罪しても取り返しがつくものではありません。
つまり、複数でチェックする余裕のない職場環境になっているのではないでしょうかね。
中津川市議の片桐光朗さん(市民ネット21)が「市政を語る会」を開催されます。
8月10日(水)午後7時30分より中津川市阿木事務所
8月11日(木)午後7時30分より中津川市坂本事務所
チラシにはこのように書いてあります。
リコールが始まることから、緊急に「片桐光朗の市政を語る会」を開催します。
新図書館建設問題などを中心に報告させてもらい、受任者=署名を集める人の受付も行います。
誘いあってお出かけください。
皆さん参加しましょうや~・・・
7/15に書いたブログの続報
本日、中津川市役所生活環境部に先日の下水道事故の件どのような処置をしたのか確認をしたところ
すでに、県の環境課に事故の報告をし、その他で指導することの確認をとっている。
県からそれでよろしい旨回答を頂いている。
事故の状況等今後の対応策も協議をしないで県にうわべだけの報告をして回答を取り付けている。
こんなバカな対応しか今の中津川市ではできなのか、中津川市民の一人として被害者宅の方々に恥ずかしいかぎりです。
1)ミツクス事業の現地での生活環境影響調査の際には、地元の意向を無視して環境影響調査を強行している。
2)今、計画中の新火葬場建設については、地元の皆さんの理解が得られた段階で、生活環境影響調査等に
着手するとのことです。
選定地選考についても、ミツクス事業は中津川市職員のみできめているに対し、新火葬場選定については
学識者・市議会議員・市民等からなる検討委員会で選考している。
同じ中津川市の事業なのにこの違いは何なのだろう?
その3 下水道汚泥に関する事業について
補助金の返還の可能性について市長・関係担当部長はつねずね6億円返還の
可能性があるとの発言を繰り返してきましたが、情報公開で資料をとりよせましたら
意外なことがわかりました。 国に申請した補助金は¥286,605,000です。
施設の建設費¥629,931,750の内
補助金 ¥286,605,000
起載(地方債)¥313,400,000(地方債ですから中津川市の借金です)
一般財源 ¥29,926,750
これが補助金等の内訳です。
この事実を見て釈然としないのは私だけでしょうか、ミツクス事業選定地の地元の
皆さんは非常に怒っていますよ。