最近理由あって、北野あたりを歩いていることが多い私。
この傾向はしばらく続きます。
帰りに、千本通りを歩いていると目に飛び込んできたのが、
「ひき臼」!!。京都人にはおなじみの?阪本漢方堂さんの看板でした(爆)。
さて、本日は北野天満宮大鳥居の東のねきにある「船屋秋月」さんの「京酒まん」を購入しましたじょ。
これは北野のチョィ不良かずさんの大好物だそうで(一箱完食するらしい)、宇治の底なしマダムのくまちゃんもご所望されていたお饅頭ですのよん。
お包みの裏には、室町時代に麹座を結んでいた西ノ京神人のことや、こちらのお店が造り酒屋さんの一角であったことなども記されています。
いつか北野天満宮について、私なりの角度から論文なり文章を書いてみたいものです。
この麹の香りが、たまりまへん。
いくつでもいけます、ほほほのほ~。(疲れの余り、ぽのちゃん化している(汗)
この傾向はしばらく続きます。
帰りに、千本通りを歩いていると目に飛び込んできたのが、
「ひき臼」!!。京都人にはおなじみの?阪本漢方堂さんの看板でした(爆)。
さて、本日は北野天満宮大鳥居の東のねきにある「船屋秋月」さんの「京酒まん」を購入しましたじょ。
これは北野のチョィ不良かずさんの大好物だそうで(一箱完食するらしい)、宇治の底なしマダムのくまちゃんもご所望されていたお饅頭ですのよん。
お包みの裏には、室町時代に麹座を結んでいた西ノ京神人のことや、こちらのお店が造り酒屋さんの一角であったことなども記されています。
いつか北野天満宮について、私なりの角度から論文なり文章を書いてみたいものです。
この麹の香りが、たまりまへん。
いくつでもいけます、ほほほのほ~。(疲れの余り、ぽのちゃん化している(汗)