京のにちじょうさはん ごこう

京都在住19年目の浜っ子の日記。其の弐。

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3 コメント

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素晴らしいです事 (noncahn)
2006-07-29 23:15:20
このお写真の本は市販されているものですよね。「中世喫茶文化史再考」と言う表題ですか?読んでみたいですわ。
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おめでとうございます! (aya)
2006-07-30 01:23:58
私などが言うのもおこがましいですが、

おめでとうございます!!



実は私、数年前までは本気で研究者を目指していました。

といっても、企業に勤務して研究職に尽きたかったのですけどね。

連載されるとは、本当にすごいことですね。

ぜひ、書店で探して拝読させていただきます。
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ありがとうございます (もちや)
2006-07-30 06:30:56
勉強は、まさに牛歩のごとく、ゆっくりと進んでおります。もっとはやく(論文)を書きなさい、というお声が聞こえてきますが…(あ、ありがとうございます)



☆noncahnさま

恐れ入ります。こちらには、見開きで短い文章を載せていただいています。

写真の月刊誌は、定価が書いてありますが(笑)、普通の書店には、あるかどうか。

ちなみにここ京都では、京都府立図書館にはなく、茶道資料館の図書室にはある、という性格のものでございます。

(すみません、諸事情でここには雑誌名が出せませんでして。またどこかにヒントをちりばめておきますね。)

☆ayaさま

恐れ入ります。

企業の研究職とは、ayaさんは理系でいらっしゃるのかしら?

私はずっと中世史をやっていたものの、それまでの分野ではものにならず、お茶の研究をはじめたのが年齢的にも遅かったために(というかもともと能力がなかったのでしょう(笑)、いわゆる職業研究者にはなれませんでした。

でも、いろいろな方のご好意によって、勉強を発表させていただく機会を頂戴しています。

今回もあるかたのご紹介で、こちらの編集者さんとのご縁ができまして、今回載せていただくことになりました。このような機会をくださった方々に感謝いたしております。

とにかくまだまだ課題や書きたいことがたくさんあります。今後も勉強は細く長くつづけていくこうと思っております。
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