写真道楽

特にジャンルを問わず 長い撮影経験を活かし 何にでもチャレンジし 記録写真として残してゆきます

初夏の野に遊ぶ・蝶とたわむれて

2020-06-02 | 昆虫














※ 蜜を吸う姿はかわゆい 花から花へと浮気癖
  青眼・黒眼・金眼


最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
花と蝶 (グランマ)
2020-06-03 04:47:12
いそっぷさん

こういえば銀座のクラブが思い浮かぶような・・・

チョウチョも好きな花があるんでしょうか
何故か 花と蝶が同化しているように見えます
返信する
おはようございます (いそっぷ)
2020-06-03 07:52:11
 グランマさん
コメントを有難うございます。

夜、飛ぶ蝶は銀座に居ますが、初夏の蝶は花に群がります。

色を見分ける、やはり自衛心理が働くのかも知れませんが、
これも自然の摂理なんでしょうね。
鋭い観察眼、さすがです。

眼と言えば、蝶の眼の色はみんな違う事を発見しました(笑)。
返信する
 (池 千之助)
2020-06-03 12:58:56
いそっぷさん、こんにちは!

よくこれだけの蝶を寄られて撮影なさいましたね。
結構、ズームで捉えていらっしゃるのでしょうか?

自分の場合は、よく棚田などを撮りに行った折りに
稲穂などに吸い付く蝶を狙ってみるのですが、
もうズームしてピンを合わせる前に、逃げられて、
蝶には殆んど嫌われています。

やはり、いそっぷさんのように、
花などの性質から研究して、どんな花に蝶がしっかり蜜吸いで滞在しているか、
そこら辺の見極めを勉強しなければ難しいでしょうかね?

青眼・黒眼・金眼 ・・・、とありますのは、
蝶の眼を指しているのでしょうか?

正直、そこまで深く観察したことが有りません。
こう言った所が、いそっぷさんならではの感性なんでしょうね!

返信する
こんにちは (とん子)
2020-06-03 17:42:44
凄い観察力
こんなきれいな姿見たのは久しぶりです。
蜜を求めて花から花へ・・
何か歌の歌詞見たい・・
兎に角背一杯生きるんでしょうね~~~??
返信する
こんばんは (いそっぷ)
2020-06-03 20:06:28
 千之助さん
コメントを有難うございます。

蝶の撮影は静かに動くことが一番です。
発見した時に留まって居た花には、いったん飛び立っても
必ず戻ってきます。
辛抱強く待つことが写し止めるカギです。
レンズの長短はあまり関係ないみたいです。

この写真も拡大すると判るのですが、三頭の蝶はそれぞれ
順番に青、黒、金色の眼をしています。
私も今回、蝶によって眼の色が違うと言う事を知りました。
自然は面白い事がいっぱいですね~。
返信する
こんばんは (いそっぷ)
2020-06-03 20:15:00
 とん子さん
コメントを有難うございます。

コロナのおかげて遠出も出来ず、ひと気の無い原っぱで
ひねもす、カメラを抱え、自然とのお付き合いで過ごして
居ます。
最近はハーモニカを持参して、童謡などを演じながら
と言うことも有ります。
安心して出かけられる日の早く来ることを念じながら・・・
返信する
チョウの戯れ (ミワ)
2020-06-03 23:11:47
いそっぷさん今晩は。
最初の蝶擬態しているように見えました。
チョウも酸いも甘いも掻き分けて生きていく上での戯れでしょうね。
返信する
こんにちは (いそっぷ)
2020-06-04 14:12:49
 ミワさん
コメントを有難うございます。

ここのところ真夏のような陽気ですが、如何ですか?

自然の生態系とはうまく出来ていて自己防衛本能よりも
生物や草木がお互いに守り合っている、と言う事を
写真を撮っているとつくづく感じます。
やはり、バランスが取れていると言う事なんでしょうね。
返信する

コメントを投稿