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東京の桜の花は終わりました…後 1年前
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視ざる聴かざる言わらず・・・・・・、このような石像があるとは、
よくお探しになられたものだと思います。
可愛いお地蔵さんで、その姿も愛嬌たっぷりだと思います。
結構歴史があるものでしょうね!
幾星霜(いくせいそう)・・・、辞書を引かないと分からない言葉でしたが、
表題の川柳には納得致しましたが、
逆に、よくこのような言葉をご存知ないそっぷさんに
驚かされています。
お陰様で、国語の勉強をさせていただいています。
こんばんは。
さんざるの有名なのは、日光東照宮の参猿ですが、参猿の像はあちこちに有ります。
ただ、この像のように年代を経て顔も体形もすっかり擦れてしまったものは
幾星霜という表現がぴったりくると思います。
幾星霜もしゃべらないでいることは見ないより聞かないよりつらい
そんなグランマです
修行が足りないということですね
おはようございます。
修行が足りないと言う事はありません。
物言わねば 腹脹らむが如し です。
私などは一日しゃべらないと独り言が多くなります。(笑)