■2022年5月12日(木)晴れ、オラが子供の頃(昭和の時代)、エゾヤマザクラがピンクの花ほころばせるこの時期、山合の炭住街は「炭山祭り」と言って、三日間、出店や山車で賑やかになるのでした、当然ながら地区の学校も休み~☆現在、地球環境にとって「石炭」は悪者に…、でもこの黒ダイアのおかげで、オラはここまで大きく育ちました(体重94㌔)「感謝」です(写真上▲)奔別鉱の立坑、このまま時の流れの中で朽ちていくの…「なんとかなんネイべか」☆
▼梅の香り漂う梅園(昔の山手町)と立坑☆
▼風で舞う白梅☆
▼幾春別神社本殿へと向かうへ階段、写真下は当時の祭りの様子☆
▼当時の炭山祭りの様子(転用)
◎道内は三日連続の「夏日」。それにしてもオラの腰の調子がまだまだー(こんなに長引くと?、今回は少し心配だぁーっ)、そんな訳で、今日はここらで「お開き」に=17時00分☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます