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ママ時々先生日記

はるか昔に小学校担任3年間。ママになって14年目。左のカテゴリーをクリックしていただければジャンルごとに見れます。

ひょっこりひょうたん島って死後の世界だったの?

2010-11-22 16:07:01 | TVの話
ひょっこりLOSTの公式サイトのコメントを読んでいたら
びっくり!

LOSTを、「ひょっこりひょうたん島」の死後の世界の話と同じ、というコメントがあり
びっくり。

検索したら、
「YAHOO知恵袋」に以下の分が出てきました。



上記の問いにベストアンサーに選ばれた方の話。

が原作者の一人の井上ひさし氏2000年9月の山形県川西町・遅筆堂文庫生活者大学校「ひょっこりひょうたん島」講座で、
制作当時から秘密にしていたこととして明かしたそうです。

ひょうたん島に遠足にきた先生と子供たちが、火山の噴火に巻き込まれて死んでしまい、
ひょうたん島が漂流を始めるとこから物語が始まるそうです。
「大人に絶望した子供たちが、子供だけのユートピアを作ろう」というのがテーマで、
「どこでもない場所」=「死後の世界」を舞台としたようですね。

らしいです。

Wikipedia「ひょっこりひょうたん島」には、こんなラストの秘話が…。

郵便局員がネコババをするというストーリーがNHKの監督官庁である郵政省の逆鱗に触れ、突然放送が打ち切られたと言われている[2]。最終回は、エンディングの第2テーマである主題歌が短調で歌われる、物悲しいエンディングであった。


らしいです。びっくりです。

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