事の詳細を知らないので、何もコメントしませんが、Paul SimonとEdie Brickellが結婚したのを知ったのは、かなり後からの事で、びっくりしたのを思い出します。
ボストンのJamaica Plainに住んでいた頃、部屋の窓を開けたら、隣の家からだろうか、Iris Dementが歌う、このOur Townが聞こえてきた。僕も彼女のCDを愛聴してたので、皆この曲好きなのかなあ、なんて思った。
帰国して独身時代、Kate Rusbyのカバー・バージョンに出会う。アイリッシュとカントリーって、繋がっているのかなと思った。
結婚して間もない頃、Park Placeの自宅で、よく聴いていたWFMUのラジオ番組、Radio Thrift Shop。Laura CantrellがDJで、昔のジャズやカントリーを紹介する、いい番組だった。
Kate RusbyとLaura Cantrellのデュエットで、Our Townか。自分の音楽史の切り取られた一断面を見ているような感じ。
帰国して独身時代、Kate Rusbyのカバー・バージョンに出会う。アイリッシュとカントリーって、繋がっているのかなと思った。
結婚して間もない頃、Park Placeの自宅で、よく聴いていたWFMUのラジオ番組、Radio Thrift Shop。Laura CantrellがDJで、昔のジャズやカントリーを紹介する、いい番組だった。
Kate RusbyとLaura Cantrellのデュエットで、Our Townか。自分の音楽史の切り取られた一断面を見ているような感じ。
WFMU 2014 Fundraising Marathonの景品が届きました。ステッカーとTシャツ、そして、More Super Hits of the SeventiesのCD!!
一昨年のSuper Hits of the Seventiesも素晴しかったけど、今回の続編も凄い。個人的に思い入れの深い、Eres Tu(中1の冬、姉とコタツに入ってラングラー・ジーンズ・ビルボードを聴いてきた時の事を思い出す)、Fountains of WayneのChris Collingwoodが歌う、Sundown(いつだったか忘れたが、FENでこの曲流れてて、結局誰の歌かわからずじまいたった曲だ)などなど。It's A Heartache、これも大好きな曲だが、Laura Cantrell が歌うと、歌の解釈が全然変わってくるようで面白い。2-4-6-8 Motorway、この曲、Tom Robinson Bandの元歌は全然好きでないけれども、The Tripwiresのこのカバーは秀逸。アレンジは余り元歌と変わっていない気がしますが、何でこんなに感じ方が違うのだろう。
いちいち紹介してたらきりがないが、私的には今回のNo.1ヒットは、日本人アーチストMomo-seiによる、One Toke Over The Line。息子に聴かせたら、この歌、聴いたことがある、だと。何処で聴いたのだろう。1970年当時、歌詞の内容が物議を醸して放送禁止になった曲らしいのだが。
一昨年のSuper Hits of the Seventiesも素晴しかったけど、今回の続編も凄い。個人的に思い入れの深い、Eres Tu(中1の冬、姉とコタツに入ってラングラー・ジーンズ・ビルボードを聴いてきた時の事を思い出す)、Fountains of WayneのChris Collingwoodが歌う、Sundown(いつだったか忘れたが、FENでこの曲流れてて、結局誰の歌かわからずじまいたった曲だ)などなど。It's A Heartache、これも大好きな曲だが、Laura Cantrell が歌うと、歌の解釈が全然変わってくるようで面白い。2-4-6-8 Motorway、この曲、Tom Robinson Bandの元歌は全然好きでないけれども、The Tripwiresのこのカバーは秀逸。アレンジは余り元歌と変わっていない気がしますが、何でこんなに感じ方が違うのだろう。
いちいち紹介してたらきりがないが、私的には今回のNo.1ヒットは、日本人アーチストMomo-seiによる、One Toke Over The Line。息子に聴かせたら、この歌、聴いたことがある、だと。何処で聴いたのだろう。1970年当時、歌詞の内容が物議を醸して放送禁止になった曲らしいのだが。
1999年の夏だったと思うが、沖縄に遊びに行った。不幸にも台風に直撃されて、遊びの予定は全部キャンセル。大雨の中、コザのホテル近くのクラブに入ったが客は誰もいない。ひとりでビール飲みながらMTVみてたら、メル友に教えてもらったばかりのFountains Of Wayneのビデオが流れてきた。Devoのパロディやってたのが印象的だったので、多分このビデオだと思う。