いちみや医院・院長日記

某耳鼻科医の日記(?)です。医学的なことはあまり書いていなくて、ごめんなさい。

Paul SimonとEdie Brickell

2014年04月29日 | Weblog
 事の詳細を知らないので、何もコメントしませんが、Paul SimonとEdie Brickellが結婚したのを知ったのは、かなり後からの事で、びっくりしたのを思い出します。




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Kate RusbyとLaura Cantrell

2014年04月22日 | Weblog
 ボストンのJamaica Plainに住んでいた頃、部屋の窓を開けたら、隣の家からだろうか、Iris Dementが歌う、このOur Townが聞こえてきた。僕も彼女のCDを愛聴してたので、皆この曲好きなのかなあ、なんて思った。
 帰国して独身時代、Kate Rusbyのカバー・バージョンに出会う。アイリッシュとカントリーって、繋がっているのかなと思った。
 結婚して間もない頃、Park Placeの自宅で、よく聴いていたWFMUのラジオ番組、Radio Thrift Shop。Laura CantrellがDJで、昔のジャズやカントリーを紹介する、いい番組だった。
 Kate RusbyとLaura Cantrellのデュエットで、Our Townか。自分の音楽史の切り取られた一断面を見ているような感じ。

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WFMU 2014 Fundraising Marathon

2014年04月17日 | Weblog
 WFMU 2014 Fundraising Marathonの景品が届きました。ステッカーとTシャツ、そして、More Super Hits of the SeventiesのCD!!
 一昨年のSuper Hits of the Seventiesも素晴しかったけど、今回の続編も凄い。個人的に思い入れの深い、Eres Tu(中1の冬、姉とコタツに入ってラングラー・ジーンズ・ビルボードを聴いてきた時の事を思い出す)、Fountains of WayneのChris Collingwoodが歌う、Sundown(いつだったか忘れたが、FENでこの曲流れてて、結局誰の歌かわからずじまいたった曲だ)などなど。It's A Heartache、これも大好きな曲だが、Laura Cantrell が歌うと、歌の解釈が全然変わってくるようで面白い。2-4-6-8 Motorway、この曲、Tom Robinson Bandの元歌は全然好きでないけれども、The Tripwiresのこのカバーは秀逸。アレンジは余り元歌と変わっていない気がしますが、何でこんなに感じ方が違うのだろう。
 いちいち紹介してたらきりがないが、私的には今回のNo.1ヒットは、日本人アーチストMomo-seiによる、One Toke Over The Line。息子に聴かせたら、この歌、聴いたことがある、だと。何処で聴いたのだろう。1970年当時、歌詞の内容が物議を醸して放送禁止になった曲らしいのだが。
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Fountains Of Wayne

2014年04月15日 | Weblog
 1999年の夏だったと思うが、沖縄に遊びに行った。不幸にも台風に直撃されて、遊びの予定は全部キャンセル。大雨の中、コザのホテル近くのクラブに入ったが客は誰もいない。ひとりでビール飲みながらMTVみてたら、メル友に教えてもらったばかりのFountains Of Wayneのビデオが流れてきた。Devoのパロディやってたのが印象的だったので、多分このビデオだと思う。

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