本日の東京地方は晴天で良く晴れそして暖かい一日でした。都心部の最高気温は13度、最低気温は2度でした。三多摩地域では最高気温は13.9度、14度近くまで上がり、最低気温は0度でした。明日からしばらくは最高気温12度~15度、最低気温は3度~6度ぐらい、曇り後晴れと言った天候が続く予報です。
昨日からの作業であるNHK大河ドラマ「風林火山」をDVDディスクへ落とす作業ですが、とりあえず終了しました。もう二~三日はまとめたDVDディスクを作る作業を行って終了させるつもりです。
これでHDDの容量はまたほぼ空になります。篤姫は・・・録画してまで見たいと思わないので、次に録画するのは来年の大河ドラマ「天地人」となりましょう。
しかしHDD録画時間100時間のDVDデッキを購入した時、残量が一桁になるまで使う事になるとは・・・思っても見ませんでした。残量6時間ぐらいまで使用しています、これから購入を検討されておられるなら、HDD容量は多少高価でも大きい物を選んだ方が何かと便利ですよ。
疑惑の審判及び判定が話題になったアジア五輪予選ですが、このやり直しをハンドボーアジア連盟が拒否するそうです。ここでちょっと整理しますと、アジア・ハンドボール連盟はAHF、国際ハンドボール連盟はIHFとします。やり直しを命じたのはIHFで命じられたのはAHF、拒否したのもAHFと言うことです。しかしよく解らないのは上位の連盟であるIHFが決めた事をAHFが拒否する事が出来るのでしょうか?
IHFが本当にAHFに問題があるとするならば、アジア五輪予選をIHF主催で行うべきなんですが・・、あるいは拒否するなら五輪ではアジアからのチームは参加させないとか・・・。
いずれにしてもIHFの裁定を待つしかないと言うのが日本でしょう。
しかしスポーツなんだから、正々堂々と戦う姿がみたいものです。正々堂々とやる姿を見せる事が大事なんだと思いますが・・・。
オイルマネーはハンドボールの判定まで覆させるとは・・・。イラクがクエートに侵攻したとき、イラクを追い出す為に莫大な金を使ったのは日本だぞ・・と言いたい。
「豊田スタジアムスポーツプラザ」内の室内プールで、天井の石こうボードが幅4メートル、長さ20メートルにわたって落下したそうです。この写真を見ると一昨年の宮城県沖地震で、まだオープンしていない室内プールの天井が落下した事が報じられました。あの時の状況が思い出されます。
あのニュースは、新潟県上越市で謙信公祭の着替え場所へ向かう途中で、聞いた記憶があります。
そう言えば三浦隊が旅行すると、地震が発生すると言う噂もあります。なんか地震が付いて回ります・・・何でだろう。
次期DVDのフォーマット戦争関係では、ワーナーが等々Blu-rayDiscに一本化する事が決まったそうです。これはどういう意味かと言いますと、次期DVDのフォーマットにはBlu-rayDiscフォーマット方式(BDDVD)と、HDDVDフォーマット方式の2種類があって、主導権争いが激化しています。ちなみにBDDVDフォーマット方式はソニー・松下電器産業・シャープが中心となって開発した方式であり、HDDVD方式は東芝・NEC・三洋電機が中心となって開発した方式です。
HDDVD方式はCDやDVD方式と互換性があって、自分としては良い方式のような気がしますが・・・。BDDVD方式では1枚単層で25GB二層方式で50GB、それに比べるとHDDVD方式では単層15GB、二層で30GBと劣勢です。
では、ワーナー・ホーム・ビデオがBDDVDに絞った事で、何が起こるかと言えば、ワーナー・ホーム・ビデオはライブラリとして保有しているコンテンツ資産、毎年の映画公開本数など、コンテンツの充実度では他の映画スタジオを大きくしのぐのです。
現状でもワーナーがHDDVDタイトルのおよそ半分を供給しており、今後の北米における次世代光ディスク戦争に与える影響は大きいのだそうです。
あとはディズニー、ユニバーサル、パラマウント等がどうするか・・、と言う事でしょう。昔、カセットテープはVHS方式とベータマックス方式の二種類があり、松下とソニーが熾烈な競争を行い、VHSが生き残った事がありました。
次期DVDもVHSとベータの戦いと同じ事を繰り返す事になるんでしょうか。
昨日からの作業であるNHK大河ドラマ「風林火山」をDVDディスクへ落とす作業ですが、とりあえず終了しました。もう二~三日はまとめたDVDディスクを作る作業を行って終了させるつもりです。
これでHDDの容量はまたほぼ空になります。篤姫は・・・録画してまで見たいと思わないので、次に録画するのは来年の大河ドラマ「天地人」となりましょう。
しかしHDD録画時間100時間のDVDデッキを購入した時、残量が一桁になるまで使う事になるとは・・・思っても見ませんでした。残量6時間ぐらいまで使用しています、これから購入を検討されておられるなら、HDD容量は多少高価でも大きい物を選んだ方が何かと便利ですよ。
疑惑の審判及び判定が話題になったアジア五輪予選ですが、このやり直しをハンドボーアジア連盟が拒否するそうです。ここでちょっと整理しますと、アジア・ハンドボール連盟はAHF、国際ハンドボール連盟はIHFとします。やり直しを命じたのはIHFで命じられたのはAHF、拒否したのもAHFと言うことです。しかしよく解らないのは上位の連盟であるIHFが決めた事をAHFが拒否する事が出来るのでしょうか?
IHFが本当にAHFに問題があるとするならば、アジア五輪予選をIHF主催で行うべきなんですが・・、あるいは拒否するなら五輪ではアジアからのチームは参加させないとか・・・。
いずれにしてもIHFの裁定を待つしかないと言うのが日本でしょう。
しかしスポーツなんだから、正々堂々と戦う姿がみたいものです。正々堂々とやる姿を見せる事が大事なんだと思いますが・・・。
オイルマネーはハンドボールの判定まで覆させるとは・・・。イラクがクエートに侵攻したとき、イラクを追い出す為に莫大な金を使ったのは日本だぞ・・と言いたい。
「豊田スタジアムスポーツプラザ」内の室内プールで、天井の石こうボードが幅4メートル、長さ20メートルにわたって落下したそうです。この写真を見ると一昨年の宮城県沖地震で、まだオープンしていない室内プールの天井が落下した事が報じられました。あの時の状況が思い出されます。
あのニュースは、新潟県上越市で謙信公祭の着替え場所へ向かう途中で、聞いた記憶があります。
そう言えば三浦隊が旅行すると、地震が発生すると言う噂もあります。なんか地震が付いて回ります・・・何でだろう。
次期DVDのフォーマット戦争関係では、ワーナーが等々Blu-rayDiscに一本化する事が決まったそうです。これはどういう意味かと言いますと、次期DVDのフォーマットにはBlu-rayDiscフォーマット方式(BDDVD)と、HDDVDフォーマット方式の2種類があって、主導権争いが激化しています。ちなみにBDDVDフォーマット方式はソニー・松下電器産業・シャープが中心となって開発した方式であり、HDDVD方式は東芝・NEC・三洋電機が中心となって開発した方式です。
HDDVD方式はCDやDVD方式と互換性があって、自分としては良い方式のような気がしますが・・・。BDDVD方式では1枚単層で25GB二層方式で50GB、それに比べるとHDDVD方式では単層15GB、二層で30GBと劣勢です。
では、ワーナー・ホーム・ビデオがBDDVDに絞った事で、何が起こるかと言えば、ワーナー・ホーム・ビデオはライブラリとして保有しているコンテンツ資産、毎年の映画公開本数など、コンテンツの充実度では他の映画スタジオを大きくしのぐのです。
現状でもワーナーがHDDVDタイトルのおよそ半分を供給しており、今後の北米における次世代光ディスク戦争に与える影響は大きいのだそうです。
あとはディズニー、ユニバーサル、パラマウント等がどうするか・・、と言う事でしょう。昔、カセットテープはVHS方式とベータマックス方式の二種類があり、松下とソニーが熾烈な競争を行い、VHSが生き残った事がありました。
次期DVDもVHSとベータの戦いと同じ事を繰り返す事になるんでしょうか。
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