あれじゃあ「白すぎ城」修理終えた姫路城に賛否 2014-06-24 23:59:59 | 趣味 世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)で、平成の大修理に使った工事用建屋の解体が進み、姿を見せた真っ白い大天守が観光客らを驚かせている。 愛称「白鷺(しらさぎ)」通りの優美さは「昭和の大修理」(1956~64年)完成以来。数年後には黒みを帯びて落ち着いてくる。市の担当者は「今なら白鷺城と呼ばれることに納得してもらえるはず。50年に1度の機会」としている。 ◆目地まで漆喰 姫路城は「白漆喰総塗籠 . . . 本文を読む